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まだまだおっさんずラブ

もう5月も終わりで、こちらには特に投稿してなかったのですが、 相変わらず毎日おっさんずラブが大好きです。 ぬいも無事に届いたので、 セリアで買っておいた服を着せ、 パジャマやカーディガンを作り、 かわいがってます😊 ほんとかわいい… もっと服をつくりたいけど、 ネットで発信してくださる方の情報を参考にさせていただきつつ(本当にありがとうございます🙇) さらに自分でも作りたいと思うのですが、応用とかあまりできなくて。 春田牧用の型紙欲しい…(15センチぬい用でいいのかな??

    • ダイバーシティラブホテルの入ったDVD買いました

      牧くんファンとしては複雑な気持ちになるかも…というか、なっていたものの、遣都くんファン(このドラマのこと知らなかったので、ファンと言い切れないかもですが…🙏)としては見たいな~と思って。 購入前の複雑な気持ちとしては、 過去作で男性を恋愛対象とする役も多いものの、その中で相手役は春田さんが1番で、最後であって欲しいというヤキモチ。 良いお話であるならなおさら、その設定とかをうらやましく思ってしまいそう。(脚本や作品の質に対するうらやましさ) キスシーンやラブシーンあった

      • 香港版おっさんずラブの感想 1

        まだ見てる途中です。 5話くらいまで見てて、本家では4話目途中くらいの内容かな。 リメイクなので大筋はもちろん同じだけど、 本家より話数が多く、登場人物が増えているし、足されてるエピソード、本家と全く違うキャラ設定や、エピソードの順番が変わっていたりすることもあり、 わたしは 春田さんと牧くんではなく、阿田と阿牧のお話なんだな。 と、別のドラマとして見ながら、 でも本家との比較もしながら、という感じで楽しく見てます。 (本家の牧くんと区別するために、阿牧と書きますが、阿が

        • おっさんずラブリターンズ感想 5 物語の主軸

          感想4が、わりといい感じにまとまったんだけど、まだ書くと、(同じような話になってると思いますが…) リターンズは、まわりがひたすらはちゃめちゃだけど、 やっぱり主軸は、 春田と牧が信頼関係築いて愛し合ってる という、シンプルな話 だったんじゃないかな。と思ってます。 もう一つの軸として、武蔵の愛があるけど。 春田と牧の愛だけだと、揺るぎなさすぎて、制作側が考えるホームドラマとしては物足りないし、そこを深く掘り下げることが「おっさんずラブとしてやりたいこと」ではないので

        まだまだおっさんずラブ

          他のドラマについて

          公開はしないけど、自分の気持ちを吐き出す用にリターンズのnot for me部分を書き連ねていたら、結構あった…😅 それはそれとして、春田と牧が大好きです。(散々書いてきたけど) 他のBLドラマ良かったよ!ていう話を聞いても、なかなか見ようと思わない。。。 読んだ漫画に同性カップルもの(わりと古の…)はあっても、 平成あたりの「BLジャンル」を読んできてないからかな〜🤔 和泉過去に全く興味を持てなかった(ごめんなさい。not for meでした…)のは、それもあるのかな

          他のドラマについて

          おっさんずラブリターンズの感想 4 一周まわって愛おしい気持ち

          今までの記事で、 うーん、 と思う気持ちも吐き出しましたが、 9話見終わって、役者さんや監督さん、脚本家さん、プロデューサーさんのインタビューなども拝読して。 リターンズ制作してくれて、本当にありがとうございました。リターンズを無事に見届けることができて良かった。 というところに落ち着きました。 そういう気持ちもこれまでの記事で書いているので、重なるところがありますが、 春田と牧、ふたりの関係を大事にしてくれていること。 視聴者を楽しませようとしてくれていること。

          おっさんずラブリターンズの感想 4 一周まわって愛おしい気持ち

          おっさんずラブ ロス中

          最終回から2週間。先週、スピンオフの配信があったので、そこから1週間。今週、シナリオ本を入手したので、それを読みつつ、Xながめ、いいねしたりポストしたり。アクスタが届いたので、立ててみたり。 まだまだ、ロスです。。。 ロスですが、あのふたりはあの家で今日も暮らしているので!!存在してるから…!! しあわせなふたりを見れて、満足度、多幸感もあるものの、 ブラックアウトの数秒先まで見せてよ…!!30代のふたりはリターンズだけなんだから、見せてよ……!! ていうフラストレーション

          おっさんずラブ ロス中

          おっさんずラブ-リターンズ-の感想 3 キスの解釈

          リターンズ全話見ての感想。自分なりの解釈。 時系列あんまり関係なく書いてます。 2話ラスト、和泉さんに春田がキスされるシーン。見たくなかった。阻止して欲しかった。不同意で人のプライベートゾーンに接触するのは、悪意がないのは分かるけど、今現在では犯罪なんだけど…。様々な意見を思ったし見ました。 それはそれとして、多くの人が指摘するように、リターンズは2018年版に呼応しているシーンが多くありました。 だから、あの2話ラストシーンは、シャワーキスとの対比なのかな…と思います。

          おっさんずラブ-リターンズ-の感想 3 キスの解釈

          おっさんずラブリターンズの感想 2 

          わたしはこう解釈した(してる途中)という記事です。 前の記事で、春田のキャラ変と武蔵の気持ちの変化の分かりにくさを書きましたが、 何人かの方が、 リターンズは、春田の孤独を克服する物語だった。 と言っていて。なるほど〜 その線で、考え直してみようかと。 たしかに、2018年から春田は母ちゃん、牧、部長に生活の面倒を見てもらっていて。 牧と両思いになってからは、上海でも、牧がシンガポールに行ってる間も、なんとか生活できていた。だから、部長とも連絡とらなくても大丈夫だった。

          おっさんずラブリターンズの感想 2 

          おっさんずラブリターンズの感想 1

          リターンズ見終わってからの、感想です。 おっさんずロスなので、思ったこと書いておきたい。雑多にネタバレを含んでます。 リターンズの感想、難しい…… 後半ネガも多いので、嫌な気持ちになる方は、どうか読まないでください。 別の記事でも書いたように、おっさんずラブ春牧大好きなわたし。 待ち望んでいた新婚生活は、仲良しで、ケンカしても仲直りして、嫉妬はするけど信頼し合っていて。ちゃんと牧くんが春田に言いたいこと言って、支えてて。牧くんというキャラが、本当に広がっているし成長してい

          おっさんずラブリターンズの感想 1

          おっさんずラブ-2018〜劇場版- 感想

          リターンズ見終わってからの、全体通しての感想です。ネタバレも雑多に含んでます。 わたしは春牧ファンです。春牧オタクか。牧くん寄りのカプ推し。もうすぐ6年になりますが、彼らのことを考えない日はないくらい。 なんでこんなに、て思う理由の1つに、2018年、恋の成就をハラハラして見守った最後、成就したあとの尺が少なかったのがあります。しかも内容的には、思ってた以上のものでパンチがめちゃくちゃ効いていて、「仲良く暮らしました」だけじゃなくて、性的な行為をスマートにちゃんと混ぜこん

          おっさんずラブ-2018〜劇場版- 感想

          おっさんずラブの思い出 3

          考察ではないです。自分の振り返り 〔リターンズ〕 舞台挨拶に行けなかったことで、また、舞台挨拶の様子を配信で見て、遣都くんの涙を見て。 おっさんずラブ愛を再確認。 Xのドラマ用アカウントをほぼおっさんずラブ仕様にして、フォロー、フォロバしてくださる方もできて、楽しく過ごしました。相変わらず、あまり自分からは話しかけられないものの、いいねをいただいたり、声をかけてくれる方もいて、嬉しい…😊 番宣の番組や、TVerも見て、好きをかみしめる日々。 展やカフェは、行けたら行こう

          おっさんずラブの思い出 3

          おっさんずラブの思い出 2

          考察とかではなく、自分の振り返りです。〔劇場版後〜リターンズ始まるまで〕 続編きっかけで公式から離れましたが、 春田と牧くんのことは大好きなままで、遠距離恋愛どうしてるかな、とか、もう日本に帰ってきてるかな、とかいろいろ考えていました。 それまでドラマ自体にあまり興味がなかったのに、2018年以降、いろいろ見て楽しむようにもなり、 田中圭さんと林遣都さんのファンにもなったので、ふたりが出演する作品は追いかけて見て(全部ではないです。)、ドラマってほんとに面白いな~すごいな

          おっさんずラブの思い出 2

          おっさんずラブの思い出

          考察とかでなく、自分の思い出。覚書です。〔2018~劇場版まで〕 小さいころにトレンディドラマがはやってた世代だけど、 そんなにドラマは見ていなくて、もっぱらマンガ派でした。当時の実写では難しいファンタジー系の話が好きだったからかな。メインのストーリー「敵を倒す。事件を解決」とかがあって、そこに恋愛が絡むのが大好物で、登場人物の恋愛模様をあれこれ考えてたなあ。恋愛のみを扱うドラマには、あまり惹かれなかった。 そのまま大人になり、有名な映画やドラマや漫画は見たりしてたけど、

          おっさんずラブの思い出