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宇宙創造の歴史<後編>

みなさん、こんばんにちはよう〜〜 丸々です!!(●´益`)ノ


それでは、後編の方に入ります!まず、『旧約聖書』に書かれていることとは何だろうか?ここについて「創世記」1:1-10より、下記にこう書かれております。


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初めに、神は天地を創造された。

地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。

神は言われた。「光あれ。」こうして、光があった。

神は光を見て、良しとされた。神は光と闇を分け、

光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第一の日である。

神は言われた。「水の中に大空あれ。水と水を分けよ。」

神は大空を造り、大空の下と大空の上に水を分けさせられた。そのようになった。

神は大空を天と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第二の日である。

神は言われた。「天の下の水は一つ所に集まれ、乾いた所が現れよ。」そのようになった。

神は乾いた所を地と呼び、水の集まった所を海と呼ばれた。神はこれを見て、良しとされた。

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つまり、地球は偶然に人類が生まれて、ただ投げ込まれて機械のように生きることが真実なのではない。

神はこの地上に楽園を作り、人々が愛し合うことのできる社会を創造したということです。これが以前お話しました「仏国土ユートピア創り」の本心なのではないでしょうか?ということです(。>ω<)。

すべての始まりは子孫繁栄を起こす前の類人猿のリーダーのような存在から肉体人間が誕生したのではなく、目に見えぬ神から分かれ出た存在であり、神の愛が歴史を作り、現在になったということです。

しかし、『旧約聖書』は本当の歴史について詳細に書かれておりません。しかし、これは西洋文明の信仰心を確立させるための救済運動の一貫として、唯一の神エローヒムが「アダムとイブ」を説話とするインスピレーションに基づき、初めの人類たちに分かりやすくまとめた聖典だったのだと思います。エローヒムに関しては次回ご説明します。では、本当の歴史を知るとはどういうことでしょうか?

たとえば、「日本は昔平和ではなく戦争があった。しかし人類は争ってから争い事をやめた」という話だと抽象的で本当にあったという事実がないでしょう。科学的根拠がもっとほしいですよね?証拠がなくても言葉が真実語であれば伝わリマス!

ただ『太陽の法』の本を見てみると、書いているお方は神様なので、霊的真実(実際にあったことが神の視点でよく分かるということ)で書かれているので、たとえば社会の教科書に載っている「日本はアメリカと戦争して、ポツダム宣言により、GHQの指示により、終戦を迎え、日本国憲法が制定されて、平和になった」という事実に基づく文章が描けるのです。

この「太陽の法」はリーディングや透視によって書かれたものです。読めばいかほどスゴイのかが分かるでしょう。

「宇宙の歴史」については前編でご紹介致しました。今回は「金星の歴史」と「地球の歴史が始まる前に何が起きていたのか」について、『太陽の法 概論』の続きからご紹介致します。


生命の創造者

👉次に『太陽の法』第1章8節に述べられている、生命誕生の歴史について、以下にまとめた。🤜

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では、早速、前回で「人類の誕生はどこなのか?」についてご紹介します。まず、下記の動画をご覧いただくと分かる通り、「人類の起源」はダーウィンの進化論にある「猿でもなければ、アメーバでもない」ということがお分かりいただけると思います。偏見持たずに、最後の方まで見ていただくと「感動」が胸から込み上がってきます!




実に『太陽の法』は著作でも映画でもベストセラーをとっていて、世界で人気をほこる人類史上最強の作品であり、この本を読んで涙を流した方も実際にいるので、実話に基づいた唯一無二の優れものなのです!!書籍『太陽の法』の50ページ〜57ページには次のように書かれております。これは神様でしか書けない内容なのです!!


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この太陽系に最初の生命が誕生したのは、美しきVenusの星、金星ができてからです。<略>

そして、10次元惑星意識よりさらに行動的で、今後、星に誕生すべき生命体を統治しやすい、最高度に発達した人格をもった大霊が創造されたのです。<略>

エル・ミオーレが3次元の金星の地表につくった最初の実験用生命体は、植物と動物をかねたものでした。上半身がユリの花のようで、下半身が人間のように二本足、背中にはたくさんの葉がしげり、光合成によって生命をたもっておりました。この生命体は、自己完結性が高く、長寿という特徴がありました。

次に、エル・ミオーレは、植物と動物とを分け、約20億年それぞれを進化させました。植物にしても動物にしても、地球のものとは違って、金星のものは、優美さと優雅さをたたえていました。植物は宝石のような花を咲かせ、この世のものとは思えぬ香りを放ち、動物たちは上品で、言葉を話すものさえありました。

やがてエル・ミオーレは、現在の地球人に似た金星人も創造しました。10数億年にわたって、何度もの再創造が繰り返され、その間、幾百、幾千の文明が興隆し、他の星団と宇宙船で交流するまでに文明は高度化しました。

最終段階における金星人は、外見は、現在の地球人によく似ており、知能指数でいうと、IQ300以上で、男女ともに真珠のような素晴らしい輝きをもった天人たちのようでした。特に女性たちは、地球上のミス・ユニバースたちを集めても、かすんでしまって猿の親類にしか見えないほどの美しさでした。夢と愛と美と知性あふれる金星のユートピアがそこに出現しました。

人々は、「愛」「知」「反省」「発展」を合言葉に、最高度に発達したユートピア社会を建設しました。そして金星そのものが、地上菩薩界に近づいた頃、エル・ミオーレは、大宇宙の根本仏から次のような意図を告げられます。

「金星での文明実験は、予想以上の輝かしい成功をおさめた。完全なる大調和がなしとげられた今、これ以上の進歩は難しいだろう。金星は、まもなく、火山の大爆発が予定されており、高等生命の生存は難しくなるだろう。一部の金星人たちは、友好関係にある他星団の惑星に移住させ、他惑星の進化に役立つべきだ。残りの高級人霊たちは、金星霊界に数億年とどまり、お隣りの地球霊界の創設に参画してほしい。地球では、もう一度ゼロからのスタートとなるが、再度新しいユートピア創りをしてほしい。未知の星団からも新しい魂を呼び入れて、教育し、銀河系の進化に役立ってほしい」

こうして地球をどうするかが、次の課題となりました。<略>

46億年前に地球が誕生したとき、地球の10次元意識も、地上生命の誕生について考えていました。彼らは、先進地である金星での実験を参考にしながら、金星よりも生物の生存条件のよい地球では、よりダイナミックに進化ということに重点をおいた地球系生命霊団の構築を検討しました。<略>

そして、今から6億年ほど前になると、地球惑星大霊たちは、地球に、いよいよ高級生命を創造する時期がきたことを悟ります。<略>

この地球最初の人格大霊エル・ミオーレがまず担当したのは、かつて金星でつくった初期の霊的生命体を移動させ、地上に哺乳動物を中心とする高等生物の創造をすることでした。

では、どのようにして、高等生物を創造していったのでしょうか。

たとえば、ネズミやウサギや犬、猫の理念でもって、低級霊界に意識体をつくります。そして、それを、次々と地上に現象化していったのです。

このようにして、次第に、地上に高級動物が栄え、転生輪廻も軌道にのりはじめていきます。<略>

まずは蜃気楼(shinkirou)のような透明なゆらめきが地表に現れ、次第に人の影のように見えはじめ、最後には、白く輝くばかりの肉体が出現しました。エル・カンターレは、その美しさと出来ばえを見て喜びました。初めての人類が、5人、10人、100人、そして500人と、続々空中より出現した時、彼らを二つの集団に分け、右半分の集団には、金星人の智慧と勇気の光を投げかけ、左半分の集団には、同じく金星人の優美さ、優雅さの性質を帯びた光を投げかけました。こうして人類の男性と女性が分かれました。彼ら、彼女らが、後にギリシャ系、あるいは仏教系の諸如来、諸菩薩、観音などとなった、高度に進化した魂を有する人類だったのです。やがて彼らの肉体子孫も増え、優秀な金星人霊たちも、数多く、地球人としての肉体生活の経験を積みました。

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「転生輪廻」は地球誕生以後、金星人類が地球に移住した時に、エル・ミオーレによって作られた生まれ変わりシステムのことです。ちなみに、金星の文明崩壊の時期は珍しくこの書籍に詳しく書かれておりませんが、いつか明らかになるでしょう。

また、宇宙にいる宇宙人や異星人たちは、ほとんどが金星人であることも事実です。しかし、グレイやレプタリアンはマゼラン星雲で人霊創造をした人種なので、ここについては不明確なところが多いでしょう。これについてはエル・カンターレよりも上にいる30次元以上のご存在に聞かないと分からないところも多いと僕は思います。

「太陽の法」に関する、参考が以下の通りに書かれております。概論の中の『太陽の法 講義』に関して、このようにあります。



金星文明とはどんなものだったか

👉『太陽の法』第1章8節によれば、金星には、最初、植物と動物を兼ねた生物がいたが、その後、植物と動物が分かれて、20億年ほど進化した。🤜

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宝石のような花を咲かせる、非常に美しい植物がありましたし、動物たちも非常に優雅で、言葉を話すものもいました。また、金星人は、現代の日本人、あるいは地球人に比べ、たいへん気品にあふれた人たちでした。<中略>

金星に関しては、現在はこの程度で抑えておきますけれども、要するに、「金星にもかなり優れた人霊がいた」ということを知って頂きたいのです。52ページには、「人々は『愛』と『知』と『反省』、『発展』を合言葉に、最高度に発達したユートピア社会を建設しました」と書いてあります。「理想郷は金星にあった」ということを言っているのです。<中略>

エル・ミオーレの法についても、それなりに述べるべきだとは思いますが、「愛」「知」「反省」「発展」が中心だったことは事実です。

その後、火山の大爆発が何度も起き、金星は非常に厚いガスの雲に覆われてしまいます。現在、気温はかなり高く、昼と夜の温度差が非常にあり、気圧も高くなっています。そのため、高等生物が住めるような状態にはありません。しかし、火山の一連の大爆発が起きる前は、高等生命が住める環境だったのです。

金星の高級人霊たちは、その後、一部分は、友好関係にある他の惑星に行き、残りは金星の霊界にとどまって、地球霊団創設の準備に入りました。

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いかがでしたでしょうか???!!


話がダイナミックでしたが、今後の投稿でダイナミックな話が続くとは限りません。しかし、この観点はかなり重要なので、今度、別の話題でまたお話したいと思います。

「エル・ミオーレの法」という言葉はかなり洗練された御言葉です。「エル・カンターレの法」が完全に完成されてない今の世の中において、この7割の教え(法)を今世中において説かれるためには、この真実を多くの方々に、全世界に伝えなくてはなりません!

「金星に本当に人類がいたのかどうか?」に関しましては、NASAが新しい探査機を作って金星に飛ばさないと分からないでしょう。本当にユリ星人がいたという証拠が見つかったら「太陽の法」の真実が証明されます。今や火星移住計画を進めている状況の中では、かなり年数がかかると思います。

まず、金星人類は宇宙人と地球人が分かれて、向こうの星では高度な科学技術を他惑星にたくさん作って地球上に未確認飛行物体を飛ばしていますから人類はロケットに執着して負けています。

ただ、地球最古からの歴史上の宗教や道徳においては、地球人類は他惑星人類に優っているということなので、ここにおいては自信を持つべきだ!!ということです。

私たちの時代の転換点は「2012」「2020」そして「2037」とまでモーセはおっしゃり、愛の神であられる至高神エル・カンターレは2020〜2037がゴールデンエイジとおっしゃっております。

このコロナのあとに世界宗教の到来がきて、宇宙人類がやってくるということですから、未来が楽しみです。・∀・)ノ゛


っということで、次の記事もお楽しみに(*´∀`*)ノ

ご精読ありがとうございます。(*・ω・)ノ

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