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お寺さんで 朝食を 京の旅 エンドロール

旅を重ねている
まだ 京の旅は終わっていない

ハレの宴を 描いていないから

でも ここで 一旦エンドロールを
何故?

次の旅が始まるから...

お寺さんで 朝食を から
旅は 始まった

今回の旅は エピローグが無かった 
それくらい 気楽に構えていた。

でも 初っ端から そんな
考えなど 木っ端微塵にされてしまった

京の街を ひたすら歩く

歩いて歩いて
目の前の景色を愛でていく


そして 目の前の景色から
大切な事を 思い出し

ひとり 禅問答が 始まる

自然な流れの中
身体とのやりとりを

その中で 気が付いた
ハレとケ

非日常と日常


旅は それぞれ
愉しめば 良いと思っている

noteに そんな旅を 描いている

ハレの宴の 暖簾

大切なアイテムだと 想う

ゆっくり ゆったりと描いていきます

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