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“約束” 旅のプロローグ

旅が重なる

頭の中は 二つの旅のnoteが
平行に流れている

旅先で 出逢った ひと

“茶葉 持って 登って来てくださいね”

一緒の匂いのする 動物として生きているひとは 逢うべきして逢うのである

“雪が溶けぬうちに”….

茶葉に 抹茶に 茶盌に 茶筌に 茶尺

もちろん スキーも

非日常である

“馬鹿じゃ無いの?”って 
言われてたけど

ずっと ずっと 
続けてたら言われ無くなった


ギランバレーに恋をしてから

色々なところに 招かれて
リハビリ兼ねて
お茶をいれてさせていただいている

https://www.instagram.com/kusukien/

世界中を 旅する彼に 言った。

“この茶葉もってたら 
どんな 扉もひらくよ”

扉の意味を 説明しなくても
同じ においの 動物としていきてる
ひとなら わかるから

旅の準備は
当日の朝 目覚めれたら…

ゆっくり ゆったり noteを
描こう

ギランバレーに恋をして
茶テンダー 浮世雲


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