強いブランドポジションよりも重要なのがブランドを思い出させる本質的科学
あなたは今、販売の副業をしていたりSNSなどの媒体や世間で自分自身のブランディング、ブランド化をしてたくさんの人に知って欲しいと考えてはいないでしょうか?
また、どうやってその商品や自分を押し出していけば売れるのか、人気がでるのか悩んでる、分からなくて困っていないでしょうか?
そんな中で今回は、物事の本質的な部分を射たブランディングの科学について話していこうと思います。
是非、あなたの中に取り込んで『成功』という二文字を掲げていけたらと思います。
それでは『僕達』で『一緒に』考えていきましょう。
強いブランドポジションが『邪魔』をする。
今回の理論はBooks5『ブランディングの科学』では、より豊富なデータを活用し、この理論が多くの分野で凡庸的に使えることを示しています。
はじめに想像してほしいのが、ある特定に絞って小さく攻めるのではなく、大きく色々な分野にアプローチできる『Amazon』であったり『コカ・コーラ』などのブランドです。
2つのブランドの共通点は、まさに何処からでもこのブランドが出てくることがポイントになってます。
身近なもので言えば、マック→コーラ、衣類→Amazon、暑い時→コーラ、食べ物→Amazonと言った形でコレだけに限らず多くのものからこの『ブランド名』が頭の中に浮かんでくると思います。
コカ・コーラと言えど、扱っているものはコーラだけじゃありませんよね?
僕達が生活するありとあらゆる物からこのブランドが意識的に想像されることで、多くの人に商品を買われていることに繋がったり、リーチ出来る人数が多くなるのもまた事実です。
もちろんこのブランド名だけではなくて、大きく有名なブランドは様々な物に手を出してることが共通して言えます。
この時の場合はこのブランド!って言う場合『その時』にしか人の頭で想像されないので、リーチしてくれる人や商品を買うことの幅がかなり狭くなってしまいます。
では、高級品だったらダメなのでは?と考えるかと思いますが、多くの消費者は『自分には高級ブランドの目利きはない』と思っています。
だからブランドの人気や評判が、その高級ブランドを買うかどうかの判断に影響してきます。
そのためにどうしているかというと、大金を出して広告を出すことによって、認知度を高めて所有者を増やしています。
もちろん人も同じ理屈で成り立っているのですが、長くなりそうなので簡単に終わりたいと思います。
最後に。
本当に詳しく書くとめちゃ長くなりそうなので、重要な部分を断片的に書いています。
なので理解してもらえるかわちょっと伝えきれてない部分が多いです。
人に関しては、『半沢直樹』さんが7年後に人気になった経緯とデータをもとに紹介されていました。
やり方ってコレ!って決まっていなくて、この場合はこうなる、こうしていくって結構複雑になっています。
ということでどうもU.Kでした!
少しでもあなたの人生が人それぞれの成功に繋がっていけば。
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