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ハンジ
2022年6月14日 00:17
悪夢の続き。手にしたノートを囲んでわたしたちは相談する。ここに書かれていることは、いったい何を意味しているのか。授業を受けて書いたような、自らの研究を記録したような。文字と数式と図形が並んでいる。わたしたちはいつのまにか地上にいた。あたりには廃墟となったビルが立ち並び、人通りもある。みんな古びた服を着て、乱れた髪型、煤けた顔でふらふらと歩いている。わたちたは歩きはじめる。しばら
2022年6月9日 22:58
こんな悪夢をみた。ぼくたちは廃墟となった地下街を歩いていた。がらんとした広いスベースがいくつも繋がって迷路のようだ。すべてが煤けていて、もう何年も使われていないことがわかる。ここに足を踏み入れるのはわたしたち以外にいない。外の光は届かず照明はないにもかかわらず、月明かりでもあるかのように、すべてが青白い。その時、わたしは男性と女性とともに3人で行動していた。わたしたちのグループが全体で
2022年6月7日 23:13
こんな夢をみた。私は梅田の紀伊國屋書店前で人を待っている。Twitter相互フォローしている人(仮にTさんとする)がここに来るとツイートしたからだ。15年ほど前に始めたTwitterにて同じ職種の人たちのコミュニティができ、何度かオフ会を開き、みんなリアルでも顔見知りになっていた。だが、Tさんだけは姿を見せなかった。それが何の心境の変化か本日20時にここに来るという。人ごみに目をやると、
2022年6月5日 23:36
こんな夢をみた。梅田のような百貨店が立ち並んだところに僕がいた。横断歩道の向こう側に兄の姿があった。こちらに気づいて軽く片手をあげる。私は兄のもとに駆け寄る。久しぶりに会ったので、一緒にどこかへ行くことにする。すぐ側にタクシーが列をつくって並んでいる。それならと、タクシーに乗ることにする。タクシー乗り場の先頭に向かって歩く。タクシーの列はとても長くてビルを周りこんだりして、かなり歩いても先