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『ミッションインポッシブル 2023』を見たけど、やっぱりトップガンマーヴェリックのトムが好きだった話

UB【映画感想＆Netflix】

私はIMAXで見たかったのですが、夫曰くこの映画はIMAX用のカメラで撮影されていない（ネットで調べてみましたが、真偽は定かではない）からと言うので、最近できた新しい映画館のドルビーシネマで見てきました。

ザアクション、ザエンターテイメント、ザトムクルーズ好きな人にはおすすめです。
夏休みに家族で見るにはいいですね。

ここからはネタバレありです。

ザアクションムービー

違う映画の予告で、断崖絶壁からバイクでトムクルーズが飛びパラシュートで降りるシーンをみていたので、このアクションがストーリーのここに繋がるのかと思いました。

アメトーーク!のトムクルーズ大好き芸人でもやっていましたね

本作で他の見どころのシーンは
ベニスの街並みでのカーアクション

オリエンタル急行で列車が一両ずつ落ちていくシーンはタイタニックが沈んでいくシーンを思い出しました

私はトップガンマーヴェリックのトムが好き

トップガンの世界観が好きなのか、去年トップガンマーヴェリックを見た時ほどの感動は今回はなかったです。

トムの美しい走る姿が数回見れたのが今回は推せるポイントでした。

MIでは恋愛があまり描かれていないからか。
MIではずっとエージェントなので、トムがバーでくつろぐ姿や、バイクに乗ったり、ビーチバレーしたりする姿がないからだと思います。

トップガンマーヴェリックの感想です

ドルビーシネマの良さがイマイチわからない


色んなところから音が響くのですごいですが、
普通の上映館と比較してないので正直わかりません。
IMAXで見た方がよかったんじゃないかと個人的には思っています。

でも嵐のライブ映画をドルビーシネマで見た時は嵐に包まれているようで感動したんですけどね。気持ちの問題かと。

「entity」字幕が「それ」？

戸田奈津子さんが字幕でした。
ストーリーのキーでもある「entity」という言葉、辞書の意味は以下です。
流石に説明しづらいと思いますが、「それ」ではわかりにくかったです。
字幕は文字制限もありますし、それと訳すのがテクニックかもしれません。
敵はAIという現代なのに、探すのは鍵🔑というのご何か昭和感がありアンバランスでした。

1《正式》実在する物, 実体；統一体, 独立したもの
2 存在, 実在.

ジーニアス英和

アラナ役のある女優さんは『ザクラウン』でアン王女の役の方でした

ヴァネッサカービーという女優さんで、本作では美しさが際立っていました。ワイルドスピードなどに出演されています。

私はこの人知ってると思いながら見てたんですが、後で調べたらNetflix『ザクラウン』でアン王女の奔放さをうまく演じてられていた女優さんでした。

正式タイトル『ミッション：インポッシブル／デッドレコニング PART ONE』

パート1ということで、パート2がありますので、それは絶対見に行きますね。
ストーリーがどうなるかというよりは、トムが今後どれだけ動けるのかどんなアクションに挑戦するのかというの興味で見たいです。

ミッションインポッシブル1は見たことは鮮明に覚えているのですが、それ以外はどれを見たのか覚えてなくて、今はfilmarksで記録してるのでこう言うことがなくなり便利になりました

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