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【永久保存版】日月神示の五六七の仕組みの中にあるカラクリを徹底解説。見過ごされてきたとある「言霊」をここで公開!!

こんにちは。

リョウタです。

今回は世界の転換期と一部界隈で言われている中でも取り扱われることがある「日月神示」の五六七の仕組みについてnoteにも書いていきます。

日月神示の予言を取り扱ったコンテンツは非常に多いかと思いますが当記事は全くの別物です。予言の考察が好きな人からすると異質だと思います。

冥王星水瓶座期も近いので書いていきます。






六・六・六
(天・人・地)

五六七
(天・人・地)

へ、経綸が変化するわけですが天にある天意が人地の地の世界に降りてくることで天の六は五に代わり地の六は天の一部と交わり七と変化します。

天というのはホツマツタヱでいう「ア」でありアの世・言霊学でいう主体の領域で人地の世界は現象の世であるコの世であり言霊学でいう客体ワの世界になります。

正確には

天→ア・主体
ー-----------
人→ヤ
地→ワ・客体

という構図になります。

動きのない六六六は

天→ア・主体・「六」
ー-----------
人→ヤ・「六」
地→ワ・客体「六」

であり経綸が動く五六七は

天→ア・主体・「五」
ー-----------
人→ヤ・「六」
地→ワ・客体「七」

とう図式に変化します。

人地の世界というのは動きがないときは
人が六で地が六・・・六と六で十二。

経綸が動くとき
人が六で地が七・・・六と七で十三。

となり経綸が動くことで人地の世界は十二→十三へ数字が変化し数字が大きくなります。

つまり経綸が動くと、動きのない時の人地を超えた世界に変化しその変化した世界を数字で表すと十三になるので言い換えるとこの地上が十二から十三に変化するということを暗示しています。

よって経綸が動くと十三の世界になります。

十三を数霊でみてみると十三は

言霊「ス」

になります。

アイウエオ表の13番目の音はスです。はたしてこれは偶然なのでしょうか?偶然と片付けるのも良し、関心を持つのも良しです。この選択は自由。全て自己責任ですから。)

五六七の仕組みにより地上は十二から十三の数へ1つくりあがり地上は「ス」になる、「ス」の影響を受けるということになります。

数霊・言霊の世界でもある五六七の仕組みであり、ある意味自然界の働きでもあるわけですが、そうなったときに必要になるのが

「言霊ス」への同調・同期

になってきます。

この表現を実際の生活に落とし込んだ表現にすると

・自分をスになおす…素直になる
・素敵な自分になる
・元氣な自分になる
・素晴らしい自分になる
・自分を素(モト)に戻す

などが挙げられます。

(元氣の元はモト→素→スの氣で元氣)

これが十二→十三の経綸であり「ス」の世界であり自分自身の解放や変容に大きく関わってきます。

そしてこの五六七の仕組みから浮き出てきた「言霊ス」と人生をさらに深堀した表現にすると

「あなたは何をス・ル人ですか?」

という言葉が関わってきます。

これを一言で表すと「天命ヲイキル」になります。

そして…

天(一)人(六)地(六)の三位一体から成る十三(ス)の世界になります。

自然と共に活きている自分へ。

今回はこの辺で♪

ハラヨミ通信「記響-フミユラ」
諒太。

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最後までお読みいただきありがとうございました。


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