諒太@ハラヨミ通信 「記響-フミユラ」

生活の話とか、言葉の世界の話とか。Instagramでは「命」(3コト)を吹き込み創造…

諒太@ハラヨミ通信 「記響-フミユラ」

生活の話とか、言葉の世界の話とか。Instagramでは「命」(3コト)を吹き込み創造した言葉を展示しています♪

最近の記事

片親育ちが語る『お金』と『意識』と『自然の摂理』の話。

こんにちは。 ハラヨミ通信「記響-フミユラ」の諒太です。 今回は「お金と意識」について認識できたことを共有しようと思います。 まず私は、「お金」に関わる「意識」について大変苦労した過去があります。 親に捨てられたり、自己嫌悪に陥ったり、年収も200万円以下など、一般の『豊かさ』を基準値とは大きく下回るようなド底辺生活をし続けています。 そうです。 社会不適合のゴミです。 「貧困は自分の責任」という言葉に半分納得、半分怒りを持つような感覚になることもしばしばありま

    • 【御霊や八咫烏など「3」にまつわる話】第3の人生を開くことで命(3こと)が成立する。

      こんにちは。 ハラヨミ通信「記響-フミユラ」の諒太です。 今回は3段階の人生観について配信していこうと思います。 「3」という数字は至る所で物事を紐解く鍵の象徴として描かれている、使われることがあります。 例えば、「御霊」(3)や「八咫烏」(3本足)などです。 そして何かを実行する様子や結果がでることを ・ミのる ・ミにつく と、我々日本語族は表現することがあります。 ここで「ミ」であり「3」というのは人生の段階を示しているのではないか?という話が出てきます。

      • ユーモアある笑いで絶望をすり抜ける高等テクニック。

        こんにちは。 ハラヨミ通信「記響-フミユラ」の諒太です。 今回は狂った日本のなかで如何にユーモアを持ちながらしっかりと一歩、さらに一歩を進んでいくうえで大切なことってなんだろう? ということを話していきます。 「笑う門には福来る」 と言いますが、クソみたいな世の中や生活の中で笑う事なんかできねーよと憤る、失念するようなことが多々あると思います。 そこで大切になってくるのが「ユーモアある笑い」です。 これは困難を生き抜いてきたユダヤの書籍でも出てくる内容ですが、「

        • 『縁のある者しか辿り着けない記事』2024年1月29日から「5月4日と666」の配信をしていた私がみていた景色とは。

          SNS「X」では『5月4日と666の話』がどこかで一気にふくれあがり配信業をされている方も取り扱うような事態になっていましたね。 実は私は2024年5月4日は『Xデー』だと結論を出し、今年の1月29日から情報の配信と更新を以下の記事で行い続けていました。 また、記事内では「2024年 5月 5日」についてもふれていました。 さて、ここ数日で起きた『異変』がありましたよね。 ・山形の山火事 ・裏砂漠のボヤ ・京都駅で起きた不審物と混乱 ・『X』フレア、太陽活動の激化 ・

        片親育ちが語る『お金』と『意識』と『自然の摂理』の話。

        マガジン

        • 言霊学忘備録ブログ「心咲-ウラサキ」
          29本
        • 『限定公開』有料記事一覧
          6本
        • 命がノった名前創り「コトミハオリ」
          14本

        記事

          『日本語だから解ける話』なぜ日本の歌は「五・七」の構成になるのか?~根源的存在に迫る~

          こんにちは。 ハラヨミ通信「記響-フミユラ」の諒太です。 今回は『なぜ日本の歌は「五・七」の構成になるのか?』について配信していこうと思います。 日本の歌は「五・七」調でうたわれることがありますが、「五」と「七」を探っていくことでそこに「根源的存在」がいることがみえてきます。 ここでそもそも「歌」というのは何なのか?について言霊学の観点から「歌」の存在を整理していきます。 「歌」というのは ・感性の産物 ・芸術の産物 ということで直感的かつ『芸術』の性質を「歌」

          『日本語だから解ける話』なぜ日本の歌は「五・七」の構成になるのか?~根源的存在に迫る~

          『言霊学』「乱世」はなんで「乱世」って言うの?自然の摂理から言葉の成り立ちを見つめていく話。~日本語の紐解き~

          こんにちは。 ハラヨミ通信「記響-フミユラ」の諒太です。 ハラヨミ通信「記響-フミユラ」では、日本語と心に関わる研究や言葉の創造を配信しています。 今までは「情動リテラシー」に関する内容を配信していましたが、日本語である五十音の構成と言葉創り、それに連動する心の様子についてふれていることで「ピクっ」とする感覚に包まれることから、本記事をもって配信する内容を変更し今とこれからに必要な日本語の話を配信してまいります。 「情動リテラシー」に関しまして、以下の記事にて「心と暮

          『言霊学』「乱世」はなんで「乱世」って言うの?自然の摂理から言葉の成り立ちを見つめていく話。~日本語の紐解き~

          『言霊学』×『コトミハオリ』創造した言葉「心受ケ-ウラウケ」の意味とは?

          こんにちは。 ハラヨミ通信「記響-フミユラ」の諒太です。 ハラヨミ通信「記響-フミユラ」では、日本語と心に関わる研究や言葉の創造を配信しています。 今までは「情動リテラシー」に関する内容を配信していましたが、日本語である五十音の構成と言葉創り、それに連動する心の様子についてふれていることで「ピクっ」とする感覚に包まれることから、本記事をもって配信する内容を変更し今とこれからに必要な日本語の話を配信してまいります。 「情動リテラシー」に関しまして、以下の記事にて「心と暮

          『言霊学』×『コトミハオリ』創造した言葉「心受ケ-ウラウケ」の意味とは?

          水瓶座によるお悩み相談『心受ケ-ウラウケ』始めます。

          こんにちは。 ハラヨミ通信「記響-フミユラ」の諒太です。 昨今の国内外情勢の中において巻き起こっているのが「他責で生きる人」「自責で生きる人」の両者にわかれた生活観です。 スピリチュアル業界では「波動が高い」「波動が低い」「波動が強い」「波動が弱い」といったような表現のなかで「生き残り」×「自己実現」のはざまでもがく人も多いのではないかと思っています。 ここで『愚痴をはけない』『悩みをはけない』という心に毒をためこむ問題が起こり体を壊す引き金をひくことになってしまいま

          水瓶座によるお悩み相談『心受ケ-ウラウケ』始めます。

          『言葉の世界』自然と連動した在り方とは?イザナキとイザナミからのサイン

          こんにちは。 ハラヨミ通信「記響-フミユラ」の諒太です。 ハラヨミ通信「記響-フミユラ」では、日本語と心に関わる研究や言葉の創造を配信しています。 今までは「情動リテラシー」に関する内容を配信していましたが、日本語である五十音の構成と言葉創り、それに連動する心の様子についてふれていることで「ピクっ」とする感覚に包まれることから、本記事をもって配信する内容を変更し今とこれからに必要な日本語の話を配信してまいります。 「情動リテラシー」に関しまして、以下の記事にて「心と暮

          『言葉の世界』自然と連動した在り方とは?イザナキとイザナミからのサイン

          名付ケ師が解説する『土』の意味。そこにあるコトタマの姿とは?

          こんにちは。 ハラヨミ通信「記響-フミユラ」の諒太です。 ハラヨミ通信「記響-フミユラ」では、日本語と心に関わる研究や言葉の創造を配信しています。 今までは「情動リテラシー」に関する内容を配信していましたが、日本語である五十音の構成と言葉創り、それに連動する心の様子についてふれていることで「ピクっ」とする感覚に包まれることから、本記事をもって配信する内容を変更し今とこれからに必要な日本語の話を配信してまいります。 「情動リテラシー」に関しまして、以下の記事にて「心と暮

          名付ケ師が解説する『土』の意味。そこにあるコトタマの姿とは?

          『言葉の世界』恥さらしだらけの令和を生き抜く為の「合言葉」とは。~命のノった名前の役目~

          こんにちは。 ハラヨミ通信「記響-フミユラ」の諒太です。 ハラヨミ通信「記響-フミユラ」では、日本語と心に関わる研究や言葉の創造を配信しています。 今までは「情動リテラシー」に関する内容を配信していましたが、日本語である五十音の構成と言葉創り、それに連動する心の様子についてふれていることで「ピクっ」とする感覚に包まれることから、本記事をもって配信する内容を変更し今とこれからに必要な日本語の話を配信してまいります。 「情動リテラシー」に関しまして、以下の記事にて「心と暮

          『言葉の世界』恥さらしだらけの令和を生き抜く為の「合言葉」とは。~命のノった名前の役目~

          『大和言葉の創造・コトミハオリ』土に還る循環の家に言霊学を通した名前を与えてみると?

          こんにちは。 ハラヨミ通信「記響-フミユラ」の諒太です。 ハラヨミ通信「記響-フミユラ」では、日本語と心に関わる研究や言葉の創造を配信しています。 今までは「情動リテラシー」に関する内容を配信していましたが、日本語である五十音の構成と言葉創り、それに連動する心の様子についてふれていることで「ピクっ」とする感覚に包まれることから、本記事をもって配信する内容を変更し今とこれからに必要な日本語の話を配信してまいります。 「情動リテラシー」に関しまして、以下の記事にて「心と暮

          『大和言葉の創造・コトミハオリ』土に還る循環の家に言霊学を通した名前を与えてみると?

          言霊学の視点で神代文字はどのようにして生まれてきたのか?を考える。

          こんにちは。 ハラヨミ通信「記響-フミユラ」の諒太です。 ハラヨミ通信「記響-フミユラ」では、日本語と心に関わる研究や言葉の創造を配信しています。 今までは「情動リテラシー」に関する内容を配信していましたが、日本語である五十音の構成と言葉創り、それに連動する心の様子についてふれていることで「ピクっ」とする感覚に包まれることから、本記事をもって配信する内容を変更し今とこれからに必要な日本語の話を配信してまいります。 「情動リテラシー」に関しまして、以下の記事にて「心と暮

          言霊学の視点で神代文字はどのようにして生まれてきたのか?を考える。

          『言葉の世界』宇宙・自然が人間のみに与えた特権。そしてその特権からみえてくる「人生の本質」とは。

          こんにちは。 ハラヨミ通信「記響-フミユラ」の諒太です。 ハラヨミ通信「記響-フミユラ」では、日本語と心に関わる研究や言葉の創造を配信しています。 今までは「情動リテラシー」に関する内容を配信していましたが、日本語である五十音の構成と言葉創り、それに連動する心の様子についてふれていることで「ピクっ」とする感覚に包まれることから、本記事をもって配信する内容を変更し今とこれからに必要な日本語の話を配信してまいります。 「情動リテラシー」に関しまして、以下の記事にて「心と暮

          『言葉の世界』宇宙・自然が人間のみに与えた特権。そしてその特権からみえてくる「人生の本質」とは。

          物事が成就するとき顕れる「音」の正体について。

          こんにちは。 ハラヨミ通信「記響-フミユラ」の諒太です。 ハラヨミ通信「記響-フミユラ」では、日本語と心に関わる研究や言葉の創造を配信しています。 今までは「情動リテラシー」に関する内容を配信していましたが、日本語である五十音の構成と言葉創り、それに連動する心の様子についてふれていることで「ピクっ」とする感覚に包まれることから、本記事をもって配信する内容を変更し今とこれからに必要な日本語の話を配信してまいります。 「情動リテラシー」に関しまして、以下の記事にて「心と暮

          物事が成就するとき顕れる「音」の正体について。

          『言葉の創造・コトミハオリ』創造した大和言葉「ミコトツケ」の意味を公開します。

          こんにちは。 ハラヨミ通信「記響-フミユラ」の諒太です。 ハラヨミ通信「記響-フミユラ」では、日本語と心に関わる研究や言葉の創造を配信しています。 今までは「情動リテラシー」に関する内容を配信していましたが、日本語である五十音の構成と言葉創り、それに連動する心の様子についてふれていることで「ピクっ」とする感覚に包まれることから、本記事をもって配信する内容を変更し今とこれからに必要な日本語の話を配信してまいります。 「情動リテラシー」に関しまして、以下の記事にて「心と暮

          『言葉の創造・コトミハオリ』創造した大和言葉「ミコトツケ」の意味を公開します。