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ライブ観戦記録(2022/07/18~24)

自身が観戦したライブのメモ書きです。
備忘録的な意味合いが強いですが、よろしければご覧ください。

今回は「2022年7月18日(月祝)〜24日(日)」の記録となります。

※随時、記載予定です。
※単体記事としてまとめているものは、リンクを掲載しています。

◆ルルネージュ東名阪ツアー「大人にはなりたくない!」東京公演(2022/07/18)

◆「VIOLA」(2022/07/19)

「Chicken Co., Ltd.」主催による対バン。
出演者は「NEMURIORCA」「HULLABALOO」「FuMA」「GALS」の4組。
※「PHiZZ」「MiiS」は出演キャンセル。

※実際のタイテは以下の通り。
19:00-19:25 GALS (25min) 19:30-20:30 並行物販
19:25-19:50 FuMA (25min)
19:50-20:15 HULLABALOO (25min)
20:15-20:45 NEMURIORCA (30min)
20:45-21:55 終演後物販・特典会

・公演名
「VIOLA」

・日時
2022年7月19日(火)
開場 18:40/開演 19:00

・会場
DESEO mini with VILLAGE VANGUARD

・目的グループ
NEMURIORCA

観戦グループ

GALS→FuMA→HULLABALOO→NEMURIORCA→特典会(NEMURIORCA)

NEMURIORCA

「yumegiwa last girl pre. モラトリアム -vol.19-」(2022/07/11)以来。

先週末3連休、「愛知2日間→山梨1日間」の遠征。
遠征帰り翌日、4日連続でのライブ。
加えて、出演者キャンセルにより、急遽25分→30分尺に変更。
疲労もあったはずだけど、それを感じさせない勢いあるステージだった。

今日はカメラ無しで振りコピに集中。
最初から最後まで本当に楽しかったし、ライブ後、推しに負けないんじゃないかってぐらいに汗かいた。
撮影する日/しない日を決めて、メリハリつけた方がいいなと思った。

セトリ。
前半4曲、後半3曲で大きく2つに分かれていた印象。
30分尺を上手く活かした構成。

「raise you,raise me」から始まるのは熱い。
そこから「シャチメロン」「Floating Floating」「ニンゲンごっこ」までの前半戦は、対バンでは珍しい流れで面白かった。

反対に「キミ僕スターティアー」「アンブレラデコレーション」「夜ニトラゼパみゅ」と鉄板曲で固められた後半戦。
この4日間のラストスパート、総仕上げという趣。
楽しかった。

ライブ後の特典会。
明日にデビュー9周年を迎えるアイリさんにファン有志からお祝い。
アイリさん、おめでとうございます!

気がつけば、現体制初ワンマンが来週末に迫ってきている。
ワンマンに向けて、仕上がってきている5人。
ワンマン当日、今から楽しみ。

<メモ>
尺:30分(7曲+MC)
SE:あり

<セトリ>
SE(You & I )
01:raise you,raise me
02:シャチメロン
03:Floating Floating
04:ニンゲンごっこ
05:キミ僕スターティアー
06:アンブレラデコレーション
07:夜ニトラゼパみゅ
MC


他グループ 一言メモ

・GALS
「SELENE de SUMMER!!」DAY2(2022/07/10)以来。

今月3回目の観戦。
短期間にこれだけ観れると楽曲&振付、かなりインプットできる。
タイテ上げてくれている方のツイートも見つけられて、曲名もようやく把握できた。
振りコピ勢としては「ホログラムベイベー」「Dancing In My Bedroom」が楽しかった。

今後も主現場と重なることがありそうな予感。
対バンで観れる機会が楽しみ。

<セトリ>

※引用させていただきました。

・FuMA
「PE.DA.LU」(2022/07/14)以来。

25分尺ということで、持ち曲を全曲披露。
一通り聴いてみて、EDMサウンドがいいなと。
ライブハウスもいいけど、クラブで聴きたい感じ。
無くなってしまうけど、Visionとか似合いそう。

<セトリ>

・HULLABALOO
「DOLGIVA」(2022/07/05)以来。

ネムリとの対バンが多いこともあり、何だかんだと観戦回数が増えてきた。
ライブ毎にセトリをしっかり組んでいる印象があって好感。

新曲「matching!(仮)」ライブ初観戦。
レスしあうのが楽しい曲。
フラバルーらしい楽曲がまたひとつ増えたなと思った。

<セトリ>

◆「DOLGIVA - ONE COIN」(2022/07/20)

「Chicken Co., Ltd.」主催による対バン。
参加者は「THE ORCHESTRA TOKYO」「クロスノエシス」「Malcolm Mask McLaren」の3組。

・公演名
緊急開催!「DOLGIVA - ONE COIN」

・日時
2022年7月20日(水)
開場 18:30/開演 19:00

・会場
Sound Museum Vision

・目的グループ
THE ORCHESTRA TOKYO

観戦グループ

THE ORCHESTRA TOKYO→クロスノエシス→Malcolm Mask McLaren→特典会(THE ORCHESTRA TOKYO)

THE ORCHESTRA TOKYO

「SHAKE THE SOUL」(2022/07/16)以来。
最近週1ペースで観戦できていて、いい感じ。

35分尺で8曲。
「ESCAPiSM」「Checkmate」で終わらずに「ROUTE MYSELF」につなげるところが長尺ならではだと思った。

中盤「マーメイドオーシャン」「SONIC MOVE」と夏曲が続く流れもよかった。
同じ夏曲でも方向性が違うので、相性的にどうなのかな…と思っていたけど、実際に聴くといい感じの緩急が生まれていた印象。
前後の楽曲にもよるけど、順番逆でも面白そうだなと思った。

低音が響くVISION、かつ声出しOKということで、いつも以上にフロアを巻き込んでの一体感を感じるステージ。
どの曲か忘れたけど、MIXが入っていて、かなり新鮮だった。

オケトー、皆で拳を上げて叫びたくなる楽曲が沢山あるなと改めて。
時世的に声出し完全解禁はまだ難しいけど、できる範囲で対応&楽しんでいきたい。

<メモ>
尺:35分(8曲)
SE:あり

<セトリ>
SE:START
01:PROGRESS
02:ハニートラップ
03:ACT
04:マーメイドオーシャン
05:SONIC MOVE
06:ESCAPiSM
07:Checkmate
08:ROUTE MYSELF

他グループ 一言メモ

・クロスノエシス
「cry for the moon vol.9」(2022/06/19)以来。

35分尺、長尺でのクロスノエシスは格別。
「cross」から入る鉄板の流れからの「インカーネイション」の時点で、世界観に没入できて、気持ちいい状態でライブを堪能できた。

6曲目「VENOM」開始時点で音響トラブルで中断。
ライブ途中でMCが入るレアな展開に。
MCでの定番「盛り上がっていけますかー?」という煽りも曲振りも貴重な光景だった。

流れが一度途切れ、難しいテンションでの終盤(VENOM→VISION)だったけど、しっかりと立て直していたのは見事。
結果的にクロスノエシスが持つ底力を実感するステージだった。

<セトリ>

・Malcolm Mask McLaren
「Mt.FUJI EX」(2022/02/24)以来、約5ヶ月ぶり。
現体制、初めてとなるライブ観戦。

VISIONでのマルコムは熱い。
今年2月開催にされたVISIONでのライブを思い出した。
その時と同じく、マルコムだけ音圧が明らかに上がっていて面白かった。
(前2組が低いわけでもなかったけど)

ラストに「Sunrise」を持ってくるエモーショナルなセトリ。
トリとしてイベントをしっかりと締めてくれた。
「Darlin'」聴きたかったけど、今回は縁がなかったので、次回以降に聴けることを楽しみにしたい。

<セトリ>

◆「ワンコイン 好きなコスプレ公演」(2022/07/22)

「Freak」主催による対バン。
主演者は「アイテムはてるてるのみ3」「buGG」「1000日後の話。」の3組。
全グループ、コスプレをしてのライブ&特典会。

・公演名
ワンコイン 好きなコスプレ公演

・日時
2022年7月22日(金)
開場 15:10/開演 15:30

・会場
新宿ReNY

観戦グループ

1000日後の話。→buGG→アイテムはてるてるのみ3

各グループ 一言メモ

・1000日後の話。
初見。
7/16(土)デビューした「1000日後に東京ドーム or 解散する7人組アイドルグループ。結果はあなた次第…。」がコンセプトの7人組。
咲良なるせさんが休養中のため、今日は6人でのパフォーマンス。

コスプレ衣装だったので、ビジュアルイメージはつかめなかったけど、楽曲は振りコピ楽しい曲から聴かせる曲まで幅広そうな印象。
夜公演でも観戦予定。
その際はライブ衣装だと思うので、どんなイメージなのか楽しみ。

・buGG
「buGG’S PARTY!!vol6」(2022/07/13)以来。

20分尺で4曲は流石。
「曖昧アイマイミー」から始まって「絶体絶命!レレレbuGGミッション」終わりの勢い重視なセトリ。
各メンバーのコスプレは個性満載。
それぞれ楽しそうにパフォーマンスしている様子を観て、自身も楽しく観戦できた。

この後の夜公演でもライブが観れるのは嬉しい。
どんなセトリになるのかワクワク。

<セトリ>

・アイテムはてるてるのみ3
初見。
2019年12月にデビューした10人組。

まずは人数の多さに圧倒された。
しかも全員コスプレということで非常に華やか。
…とはいえ、「1000日後の話。」の時にも感じたけど、初見がコスプレ衣装だと、グループ全体の雰囲気が見えにくいのが難点。

楽曲は全体的に王道、人数活かしたフォーメーションも面白い。
煽りやレスも丁寧で、初見でもしっかり盛り上がることができた。
前2組と同じく、夜公演でのライブ衣装でのパフォーマンスが楽しみ。

◆「ReNY IDOL PARTY!!」(2022/07/22)

「Freak」主催による対バン。
主演者は「アイテムはてるてるのみ3」「buGG」「1000日後の話。」「NEMURIORCA」「ポスタルジア」「のらりくらり」「天使にはなれない」の7組。

・公演名
ReNY IDOL PARTY!!

・日時
2022年7月22日(金)
開場 17:40/開演 18:00

・会場
新宿ReNY

・目的グループ
NEMURIORCA

観戦グループ

1000日後の話。→天使にはなれない→buGG→ポスタルジア→NEMURIORCA→アイテムはてるてるのみ3→のらりくらり→特典会(NEMURIORCA)

NEMURIORCA

「VIOLA」(2022/07/19)以来。

20分尺、SEなしで5曲。
「アゲ曲(夜ニトラゼパみゅ&キミ僕スターティアー)」+「4期曲(アンブレラデコレーション&ボルスタピロー」を続けた後に「オルカデイズ」で締める形はキレイでよかった。

会場がジャンプ禁止でもどかしかったけど、その分、振りコピ集中できたのでそれはそれでよかった。
その時その時での楽しみ方をするのが一番。

ホシナリンさん。
明日でアイドルデビューしてから2年が経過。

特典会でおめでとうを伝えることができてよかった。
3年目もよろしくお願いします。

<メモ>
尺:20分(5曲+MC)
SE:なし

<セトリ>
01:アンブレラデコレーション
02:夜ニトラゼパみゅ
03:ボルスタピロー
04:キミ僕スターティアー
05:オルカデイズ
MC

他グループ 一言メモ

・1000日後の話。
「ワンコイン 好きなコスプレ公演」(2022/07/22)以来、数時間ぶり。

先程はコスプレ衣装だったので、ライブ衣装でのステージは初めて。
短時間で同じ楽曲を観ることができたので振りコピが捗った。
サビで腕を斜めに掲げながら前に出る曲(恐らく「パイオニアガール」という楽曲)が楽しかった。

・天使にはなれない
「天使にはなれない デビューLIVE」(2021/09/03)以来。

昨年末に前体制が終了、改めて今年7月から新体制が開始。
新体制を観るのは今回が初めて。
全体的なイメージは前回と同じく、明るくて爽やかさを感じるステージ。
「ヒロインズらしい可愛さ×青春感」がいいなと思った。

・buGG
「ワンコイン 好きなコスプレ公演」(2022/07/22)以来、数時間ぶり。

1日2回、buGGのライブを観るのは初体験。
昼公演と1曲も被らない選曲。
アゲ曲3連続(「Hi-着火-メッチャ-Ka」「Beautiful Fighter」「TIME BOMB」)からの「Blue Bird」のセトリは熱すぎ&大満足。

buGGもライブ観戦を重ねてきて、すっかり楽しめる現場になってきた。
最近は対バンで観ることも多くて嬉しい。
今年中にワンマンか長尺ツーマンには行きたい。

<セトリ>

・ポスタルジア
「PE.DA.LU」(2022/07/14)以来。

先週に続いて、ポスタルジアのライブを観れて嬉しい。

「エビデイあけおめ!」スタートは、いつの季節も高まる。
ジャンプ禁止がもどかしかった…。

「君色ソーダ」を新体制で聴くのは初めて。
夏が似合う楽曲なので、今月来月とまた聴く機会があればいいな。

<セトリ>
SE
01:エビデイあけおめ!
02:逆境バズーカ
MC
03:君色ソーダ
04:アルストロメリア

・アイテムはてるてるのみ3
「ワンコイン 好きなコスプレ公演」(2022/07/22)以来、数時間ぶり。

センハナと同じく、ライブ衣装でのステージは初観戦。
人数多いけど担当カラーが分かれているので、混乱せずにすんだ。
昼公演と同じく、初見の楽曲でも楽しめるパフォーマンス。

撮影OKということでカメラ撮影していたけど、撮りやすいようにポーズ長めに決めてくれたりしてありがたかった。
2ステージとも楽しかったので、また観る機会があれば嬉しい。

・のらりくらり
「のらくらFes!MINI CIRCUIT!」(2022/06/27)以来。

西蓮寺みささんが体調不良にてお休みということで、5人でのステージ。
※余談ながら、西蓮寺さんが参加しているTIFのTシャツ企画のデザインが秀逸で「凄い…」となった。

トリということもあり気合の入ったパフォーマンス。
途中のMCで「ねむねむ」の振りコピ講座があって面白かった。
直後の披露で少しだけど横移動できて楽しかった。

のらくらのライブを観ていて毎回思うのは、撮影可能な現場にしては、ほぼ撮ってる人がいないということ。
それだけライブ(や振りコピ)を楽しんでるのかなと思う。
自身もカメラ撮影より振りコピ優先なので気持ちはわかる。

とはいえ、表情の豊かさやポーズの決めの魅力もあるのが悩ましいところ。
buGGの時にも思ったけど、振りコピしながらポイントで撮影できる器用さを身に着けたい。

◆透色ドロップ『りほんち2022”夏だけどしゃんもんでんばーすでー”』(2022/07/23)

◆tipToe.『candlelight』(2022/07/24)

◆「shibuya luisant Vol.17」(2022/07/24)

「Edenhall Inc」主催による対バン。
出演者は「AMEFURASSHI」「MIGMA SHELTER」「NEO JAPONISM」の3組。

・公演名
shibuya luisant Vol.17

・日時
2022年7月24日(日)
開場 17:30/開演 18:00

・会場
Veats SHIBUYA

観戦グループ

AMEFURASSHI→NEO JAPONISM→MIGMA SHELTER→特典会(MIGMA SHELTER)

全体所感

以前から待ち望んでいた、ミシェルとアメフラの対バンがついに実現。

それだけでも最高なのに、ネオジャポも観れて、しかも40分尺。
素晴らしい企画。

開催、ありがとうございました!
またMIGMA SHELTERとAMEFURASSHIの対バン、楽しみにしています。

AMEFURASSHI

「Drop リリースイベント(1部・2部)」(2022/03/12)以来。

4ヶ月ぶりとなるアメフラ現場。
この間、一番の大きな出来事は、2ndアルバム「Drop」の発売。

新曲も多くて、構成や演出も3月時点から結構な変化があるはず…。
どんなライブをやるのだろうか…。
ドキドキワクワクしながら当日を迎えた。

40分間、ノンストップで10曲連続披露。
幅広いセトリとバチバチなパフォーマンス。
「ワンマンかな?」と思えるぐらいの熱量&クオリティ。

正直、驚いた。
「小さい頃に遊んでいた親戚に久しぶりに会ったら凄く成長していた」
みたいな感覚。
4ヶ月間でこんなにパワーアップするものなのか…と思った。

新曲たちは今までの方向を踏襲しての正当進化。
白色の衣装が楽曲に似合っていて、非常によかった。

加えて、印象に残ったのは以前の楽曲たち。
特に「ミクロコスモス・マクロコスモス」

中盤6曲目での披露。
前曲(Lucky Number)から空気を変える役目もさることながら、この位置に入ることで全体に1本芯が通ったような感覚があった。

ミクマクはAMEFURASSHI、最初の楽曲にして原点。
色々な楽曲や表現がありながらも、最後はここに還ってるんだなと。
この曲があったからこその変幻自在なのだなと改めて感じた。

AMEFURASSHIの”今”を感じることができて、非常に嬉しかった。
最近はなかなか観る機会がないけど、途切れきらないぐらいの頻度では観戦していきたいなと思う。

<メモ>
尺:40分(10曲)

<セトリ>

※引用させていただきました。

NEO JAPONISM

「NIG FES 2022」(2022/03/11)以来。

AMEFURASSHIに続き、こちらも4ヶ月ぶり。
主現場以外は、どうしたって途切れる時は途切れるものだな…と改めて。

40分で8曲。
拳を上げたり、腕を掲げる楽曲が多めだった印象。
初めての組み合わせの対バンということで、初見でも楽しめるように考えられていたのかなと感じた。

「TOMOSHIBI」「夢際のパラレル」辺りは対バンではあまり披露されないイメージだったので、今日聴くことができてよかった。

最近ライブでカメラ撮影することが増えていて、今回も撮影にトライ。
ネオジャポをしっかり撮るのは初めてだったけど、メンバーの表情もいいしフロア全体の熱気もあるしで、寄りでも引きでも撮影していて楽しかった。

<メモ>
尺:40分
SE:あり

<セトリ>

※引用させていただきました。

MIGMA SHELTER

「超NATSUZOME2022」(2022/07/02)以来。

40分間、ノンストップレイヴ。
序盤(Svaha Eraser→明けの歌)がシンプルなつなぎ。
珍しいスリーマンということで、初見を意識したのかなと思った。

新曲「Redo」の披露から、本格的なつなぎに。
「HMX」でMIGMA SHELTERの世界へと誘われて、「My Wonderland」に辿り着く流れは秀逸。

「Egg Head」「Road」「BANG ON」と明るめ&レスポンスしやすい楽曲が続いて、ラストは「Sunrise=Sunset」で締め。

「Sunrise=Sunset」
ライブ初観戦。
Egg Head以上に明るい楽曲。
正直…驚いたというより、ちょっと感動した。
ミシェルがこんなに明るい楽曲を披露している光景にグッときた。
一つの進化を垣間見れたようで嬉しかった。
野外で観たいなと思ったので、8月の福島での披露に期待。

<メモ>
尺:40分

<セトリ>
01:Svaha Eraser
02:明けの歌
03:Redo
04:HMX
05:My Wonderland
06:Egg Head
07:My Wonderland
08:Road
09:BANG ON
10:Sunrise=Sunset
MC

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