911同時多発テロという名の不思議な話17

ニコラス・ロックフェラーが911を11ヶ月前に予告

このような米国の変貌を映画監督のアーロン・ルッソは2006年に「America:From Freedom Fascism」というドキュメンタリー映画に記録しました。YouTubeにアップされていましたので貼り付けておきます。

アーロン・ルッソは歌手ベット・ミドラーやマンハッタン・トランスファーのマネージャーを務め、映画プロデューサーとしてはベット・ミドラー主演の「ローズ」やエディ・マーフィー主演の「大逆転」を手掛け、アカデミー賞ノミネートを始め数々の賞に輝いたハリウッドの映画人です。

「America:From Freedom Fascism」では、徴収の義務を明言した法律が存在していないにもかかわらず、国民が払わされている連邦所得税と、政府機関のようにみえるが実は民間銀行のカルテルでしかない連邦準備制度を取り上げ話題となりました。

その後の2007年1月29日、ルッソはアレックス・ジョーンズの番組に出演し、旧知の友人ニコラス・ロックフェラーとの会話の内容を暴露しました。

ルッソによると、ロックフェラーは911同時多発テロ事件の11ヶ月前に、米国でアフガニスタン侵攻やイラク戦争のきっかけとなる事件が起こると予告していたそうです。

そして、その事件やその後に起こる米軍の侵攻は、すべて「巨大なでっちあげ」であるとも語っています。その動画がこれです。

いかがでしたでしょうか?

911同時多発テロとは何だったのか?

皆さんが知っていた情報と大きく違っていたのではないかと思います。

では、またどこかで・・

おしまい

【参考文献】『国際銀行家たちの地球支配/管理のしくみ』 阿部芳裕 (徳間書店)

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