911同時多発テロという名の不思議な話15

世界の著名人たちが語る911の捏造

●元ドイツ国防長官アンドレア・フォン・ビューロー

「この同時テロの計画は、技術的にも組織的な面においても名人芸の域である。短時間に4つの大型ジェット機をハイジャックし、それらを1時間ぐらいの間にそれぞれを異なったルートを通らせて目標に突入させたのである。こんな芸当は、国家と企業とが連携した秘密の組織がかかわっていないと不可能である。」(自著『CIAと911』)

「もし私の言っていることが正しいとしたら、アメリカ政府全体が刑務所に打ち込まれるべきだ。なぜなら奴らは証拠を隠滅し、真実を秘密のベールで隠してしまって、自分たちが行った秘密工作であるという真相を隠すために、オサマ・ビン・ラディンに率いられたアル・カイーダ一味の19人のイスラム原理主義者の話をでっち上げたのだから。」(デイリー・テレグラフ紙)

●元英国環境大臣マイケル・ミッチャー

「米国政府が911テロ防止に何の対策もしなかったのは明らかだ。11の諸外国や諜報機関が事前に警告したことがわかっている。テロを防がなかったのは、アフガニスタン攻撃の格好の口実をつくるためだったという見方に何の不思議もない。対テロ世界戦争はアメリカが世界の覇権を握ること、石油を武力でおさえることを覆い隠すために政治的なつくり話であることの証明である」(ガーディアン紙)

●サウジアラビア内相ナエフ・ビン・アブドルアジズ王子

「911事件の背後にはユダヤ人がおり、テロリストのネットワークは外国諜報機関とリンクし、その親玉はイスラエル・モサドだ」(CNNのインタビュー)

●元パキスタン諜報機関(ISI)長官ハミード・グル

「911事件は明白に内部犯行であり(中略)イスラエル・モサドとアメリカにいる共犯者の仕業だ」(UPIのインタビュー)

●イラン革命防衛隊ヤハ・ラヒム・サファヴィ将軍

「911事件は中東を支配するための戦争挑発を目論んでアメリカとイスラエル・モサドが実行したものだ」(イラン国営放送ISNA)

元英国諜報機関M15工作員ディヴィッド・シェイラー

「(アル・カイーダの仕業とされるテロ活動のほとんどは)M16とCIAによってお膳立てされたものだ」(ヴォルテール・ネット)※シェイラーはM16がオサマ・ビン・ラディンのパートナーに資金供与を行っていたことを知り辞職

●元CIA工作員で、映画「シリアナ」原作者ロバート・ベア

「911事件が内部犯行であるという見方は証拠によって示されている。騒々しい否定論者や荒らしは証拠がないことでかえって目立っている」(プリズン・プラネット)

●元イスラエル首相アリエル・シャロン

「我々ユダヤ人はアメリカを支配しているし、アメリカ人もそれは承知している」(2001年10月3日付IAPニュース)

●元イタリア大統領フランチェスコ・コシガ

「欧米のすべての諜報機関は、この大規模な攻撃がアラブ諸国に避難を差し向け、西側がアフガニスタンとイラクの戦争に参加するため、シオニストの支援を受けたCIAとモサドによって計画され実行されたということを熟知している」(コリエレ・デラ・セラ紙)

つづく

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【参考文献】『国際銀行家たちの地球支配/管理のしくみ』 阿部芳裕 (徳間書店)

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