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病と共に生きる

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生きることが目的ではなく

世の中には、生きることの意味がわからないと
自殺する人も多い

しかも、このコロナで生活環境が変わり生きてゆくのが辛い人も多いのではないでしょうか?

このノートを読んでくださる方の大半は
ある意味、そういう事を考えない人たちと思います
考えたとしても、思い留まることの出来る人

自分の人生は、自分だけの人生でしょうか?

あなたの人生は、誰かを幸せにするための人生なのです

私が病気になったのは

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病気と共に生きる

なぜかコロナ以降
仕事が忙しい

それに加えて新しいことを始めました
だから、無茶苦茶忙しくて

でも、なぜか体はヘトヘトなのに辛く無い

やりがいって大事

今やってる事は今のためのものではなく
未来のための事

よくよく考えてみたら
今までも、未来のことのためにやってること多かった

新しい有料マガジンに新しいことを書き始めた
将来を見据えた働けなくなったときのための布石

絶対的な正義とは

人は自分が信じることが正しいと思うとそれを主張することが正義という
でも、誰かの正義は他の誰かにとって必ずしも正義ではなかったりする

たとえ自分が間違っていたとしても
それを受け入れることは簡単なことではないから

絶対的な正義とは絶対的な愛によってしか実現できない

その人が犯した罪を自覚させ
悔い改めを促し
さらにはすべてを浄化せしめる

全てを包み込み溶かしてしまう愛

それは神様のような

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チェーンジ!

今は、猫も杓子もテレワークだのリモートだの言い始めている

その御蔭で、関連商品は欠品続き

もしも、テレワークが当たり前の時代になれば
パソコンと多少の周辺機器とネット環境さえ有れば仕事が成立する

時間にとらわれることもなく
家族との時間も増え

あえて、保育園に通わせる必要もなく

授業も旅行先からテレワークで受講するなんて日も来るかもしれない

飲食店も、お店がお客さんの所へ行く時代
ウー

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ストレス

持病があることは大変です

このところのコロナウイルスのニュース

なかなか先の見通しが立たないことで、潜在意識の中で不安を感じているのだと思いますが、ストレスは体調を悪くする

割と楽観的な方なのですが体が重い

仕事もお客さんの動きも悪く、それも加わって気が重くなります

何とか活路を見出そうと思うのですが、色んなトラブルを解決しながら乗り越えようと思います

病院帰りに

仕事が忙しくないこともあって
週2回の通院が外出の口実でもある

ショッピングモールのフードコートで
遅めの昼食を食べ

ついでに、Phitenのショップに寄る
時間もあったので無料のサービスと
有料のマシーン体験もしてみた

日頃の疲れを癒す事は大事
特にこの期間は何かと言われてる時期なので
体力は落とせないのでこういう試みは嬉しい

今できる事

仕事も動きがぱたっと止まってしまった
請負業のフリーランスはこんな時は弱い

何の保証もない

まして、闘病生活をしながらのリハビリ程度の場合は元々が利益も出ないのだからこれ以上何があっても変わらないのかもしれない

こんな時だからこそ
何かの役に立つことをしたいと思うわけです

誰かのために生きる事
世界のすべての人が幸せになれるために
今私に出来ることを探して行動しよう!

病人にとって大事なこと

連日の報道でコロナウイルスの怖さだけが強調される
でも、日本はまだ国内感染者が500名を超えていないし、死亡者も6名、さらに回復者が70名を超えた

実際はどうなのか分からない事が恐怖を煽る

でも、マスクをしたとしてもウイルスは簡単に通り抜けるし、むしろ何かに無意識に触った手を顔などに触れる事による感染の方が多いらしい

だから、手洗いの徹底と自己免疫力の維持が大事

特に、既往症がある場合は徹

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必要以上に騒がない

今、みんなの関心はコロナウイルスだったりします

私は、持病があるので健康な人に比べれば医学的な知識は多いほうだと思いますが、今回のことに関しては発信していません

現時点ではっきりしているのは

極めてインフルエンザに比べれば感染数が少ないことと、死亡率としては交通事故に比べて確実に低いということ

なぜ、こんなに騒ぐのかといえば、未知のウイルス
経験のない新種のウイルスなだけにどう収束するのか

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仕事以上に大事なこと

生活のためには仕事をしなければならない

しかし、仕事が全てでは生きていけないのも事実で、本質的には健康であることや、家族との時間を大事にすることも、そして、社会の一員であることも大事だと思います

今の日本人は余裕がなさすぎで、他人の欠点を見つけて鬼の首を取ったように叩くことで正義感を振りかざす

でも、本当はみんなが支え合って生きていくことが大事なこと忘れていないだろうか?

実は、病気と仕事

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新たな一年の始まり

三が日は毎年寝正月
仕事がない時は体力温存です

仕事を始める時間を決めてなければ
実際に起きれないのもあるのですが

来週からは仕事モードに切り替えたいけど
薬の副作用があるので起きるのは辛い

仕事とは言っても
リハビリ程度

今年は、生活できるレベルを目指そう!

病気と仕事の両立

私は最近テレビCMでも話題の予防接種が原因と思われるB型肝炎患者で、15年前の夏に仕事中に吐血し初めてこの病気の大変さに気付かされました

高校生の時から献血に使えないと検査結果が送られてきたときには何の事やらわからず、いつか使えるようになるのかと思っていましたが、その当時の医学的な知識はゼロですから

結婚する前にはB型肝炎の慢性肝炎にと医師からは言われていたものの、多くの人は気がついたら治る、

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裁判所

私はB型肝炎の患者である

しかも、病態はかなり悪い

今日は二ヶ月に一度の裁判期日

私の裁判は終わっているが
全国には何万人ものB型肝炎の患者が
和解を待っている

15年前に吐血してから
B型肝炎との闘病生活の毎日である

仕事もままならぬ状態でありながら
患者団体の活動をしているという矛盾した生活だが
同じような患者がいるのだから助け合うのは大事なのだ

これからちょくちょく、こういう話題

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