ティーチングアシスタントよりも上で、成績をつけないプロの教員サポーターにもなりたい✨✨ ※TA経験談含む
ティーチングアシスタント(※以下TA)を
学科専門科目の心理検査授業や
大学共通科目の情報ーパソコン授業でしていたことがある
それぞれで当然違いもあるし、
学びも経験もあったTAなんだけど、、
教員であって、
成績をつける教員をサポートすることに特化するもの
やっぱ、こんな職業ほしい!
先生方だって、辛い中頼れない飽和状態がすでに溢れてる
頼ることがよろしくない状況って、おかしくないかな?
こんなに人を教える仕事が尊いのだから、大変じゃないわけないじゃん!!!
でヒントになりそうかと思ったのが・・・TA経験だった
TAより経験豊富
そして、成績をつけずにバックアップに務めるサポート特化ティーチャー・・SSPAとか?(笑)
特化って意味も合わせてるよん。
癒しにもなる略語・・流行にもならんけどおニューな癒し語?!(笑)
これ、大学も大学院も他の学校も全対象可能なんじゃないかな?
院生時代に
私自身が受講した質的研究方法論って授業で、、
TAにインタビューした、ちょいとした文章を書いたことがある
TAの経験をしている私がTAの人の気持ちをきいたの。
案外、この研究ってあるようで少なめだった記憶がある
当時はCiniiなどで調べてたよ。
結構さ、
直接関わる授業の教員の先生に言えることと、
第三者の誰かだから言えること、
TA経験がある人に言えることと、
内容が分かれるんだけど、実際にちゃんと話題があるんだよなーこれが😂
あ、悪口ってことじゃないよ?
TA同士のこととか、
授業をしている先生がその大学にいる先生なのか、
非常勤の別大学からきている先生なのかとか、などなど・・
そんな状況判断をして、
私がどうサポートするかの種類も変えた経験があるから言っております!!\(゜ロ\)(/ロ゜)/
TA自身がそれぞれに想うこと
TAに教員の先生が想うこと
この二つの照らし合わせから、みえること
3つから見えることもありそう❣️
それがあれば、
TAよりもサポート力に長けていて、
博士課程の先生をはじめとする、授業をうけもつ先生のサポートに徹する狭間を漂う先生
そんな先生が必要なのか否か、知りたいなーいずれ。
修士課程で留まって修めていく人たちをどうしていくのかにも関わっていくかと想う
教員の先生たちが倒れるまえに・・できることはないのかとか・・・
教えるって仕事って・・親御さんや児童生徒・学生さんご自身の要望とか・・
学校運営側の意見とか・・・
博士課程まで進学させたい流れもみえるし・・・
どんな学校の教員の先生も、すでに【中間管理職】にみえるんだ、ゼリーは。
新任のときからすでにそのモードなお仕事って、実はあんまりない。
みんな・・・中間管理職のメンタルが崩れやすい割合高いのもう知ってるじゃん
ってことはさ・・・若手の教員の先生の離職率もここに関わっている気がしてならないんだ
なんとか・・・なればいいのに・・・
みんな、、こんなに必死でやっている・・
塾の先生や家庭教師に限らず・・・
お子さんに関わる学校以外の全分野の先生たちや
支援してくださっている先生たち・・
もちろんここには幼育・療育も入るよね・・・
これは最終的にはお子さんたちに関わることだから・・・
うーん・・・・もどかしいねーー
って感じでした!!
読んでくださり、ありがとうございました☆
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