2021.7.28

朝からきのう楽しかったな、うん、とっても楽しかった、あーほんとに楽しかった、とばかり余韻に浸っていて、わたしは今日が昨日の続きであることに嫌気がさすことが多いのだけど、嬉しいことの場合はとても感じがよく、うん、つまりそう、とてもよかった。仕事でも、今年の七月は時間が過ぎるのがはやかったねえなんて浮かれたことをいいながらニコニコしていた。すると相手もニコニコしていて、私に合わせてニコニコしてくれる優

2021.7.25

記念すべき初タブッキは七月最後の日曜日。

2021.7.24

さてはてアーチェリーをみながら精神的に追い詰められていたのは私自身だった。数本しかないチャンスのなかで絶対に決めなければならない、しかもこんな灼熱で息もできないくらいの夏空のもと。画面越しでみても的が小さい。ちょっと笑えるくらいに小さい。なんかこう風を読んだりもしていてそれも面白かった。

2021.7.23

5時頃起床。「プルーストを読む生活」を読みながらお白湯を飲む。きょうは起きたときからお腹がすいていて、なので朝から土鍋ご飯を炊いた。いい匂い。もう炊飯器にはもどれない、おいしさがまるでちがうのだ。

2021.7.21

2021.7.20