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#アメリカ
BTS、こんまりも包容する『アメリカン・セレブリティーズ』――海外セレブウォッチャーが語る、“熱狂”の理由 (サイゾーウーマン)
https://www.cyzowoman.com/2020/09/post_303420_1.html
拙著『アメリカン・セレブリティーズ』主軸にインタビューしていただきました!セレブウォッチ歴や執筆活動ほか、2010年代USエンタメの政治発信事情や海外文化を追うハードル、あとガガ、ビヨンセ、米国の『ドラゴンボール』人気など色々話してます
【取材】 辰巳JUNKが語る、セレブの言動に見る米エンタメ界のダイナミズム 「本業だけじゃない手腕も必要とされる」 (Real Sound)
https://realsound.jp/book/2020/04/post-543980.html
書籍『アメリカン・セレブリティーズ』刊行にあたり飯田一史さんにインタビューしていただきました! USセレブ界のダイナミズムや影響された映画や本、おすすめメディアほか、レディー・ガガの新作『Stupid Love』や、何故か『どうぶつの森』について熱論しています。
書籍『アメリカン・セレブリティ
【全文公開】 レディー・ガガ:アイデンティティ政治とリベラルなセレブリティ (『アメリカン・セレブリティーズ』より)
2020年4月30日発売の書籍『アメリカン・セレブリティーズ』第一章「レディー・ガガ:アイデンティティ政治とリベラルなセレブリティ」の5,500ワード全文試し読みとなります。Amazonでのご購入はこちら。
■新しい「ポップの女王」レディー・ガガと聞いてどんな人物が思い浮かぶだろうか? なんだか奇抜な格好をしている人、歌が上手い人、そして立派なことを言っている人? もしそうならば、アメリカにおけ
8章『ジャスティン・ビーバー:セレブリティとキリスト教』 #アメセレ
「おかしなことを言ってる自覚はあるんだけど……あの子はまるで歌っているようだった。歌ってたのよ」 - Pattie Mallette (息子Justin Bieberが誕生したときについて)
たった15歳で世界を虜にしたジャスティン・ビーバーは、命が危ぶまれるほど非行に走るなか、セレブに大人気な教会に救われるかたちで敬虔なキリスト教徒となった。しかし、福音派寄りの同教会には、同性愛差別的な教義
5章『テイラー・スウィフト:「政治的中立」スターの華麗なるリベンジ』 #アメセレ
「この2年で、聡明で思慮深く冷静なたくさんの人々が18歳になり、投票の権利を持ちました…幸せな投票を!」-Taylor Swift (アメリカ中間選挙シーズンに24時間で6万5千人もの有権者登録を呼び起こしたInstagram投稿)
めくるめくラブソングで大衆を魅了した「アメリカンス・ウィートハート」は、政治的対立が激化する同国で沈黙したゆえに酷い評判をつけれる憂目に。そこで復讐の名手でもある
第3章『カニエ・ウェスト: 暴言王と儲かるビーフビジネス』
いつか21世紀を振り返るとき、人々が思い出すのはコロンバイン高校銃乱射事件、ドナルド・トランプ、そしてカニエ・ウェストだろう」 - Brady Corbet (映画『ポップスター』監督)
音楽やファッションを革命してきたカニエ・ウェストは、話題を創造する天才でもある。インターネット時代、ヒップホップのビーフをビッグビジネスに転換させたのは彼。テイラーとの十年戦争後にはキャリア最大の問題発言を投
著者『アメリカン・セレブリティーズ』カバー決定
https://www.amazon.co.jp/dp/4905158753
4月30日(木)発売の単著『アメリカン・セレブリティーズ』の表紙が発表されました! フォーカスするセレブ20組の素敵な似顔絵を澁谷玲子さんに描いていただきました。
この本専用のマガジンもつくりましたので、目次や内容について随時告知していきます。
4月30日 単著『アメリカン・セレブリティーズ』発売
https://www.amazon.co.jp/dp/4905158753
4月30日に単著『アメリカン・セレブリティーズ』が出ます!20組のセレブにフォーカスして2010年代アメリカのポップカルチャーや社会事情を追う集大成?的な内容で、音楽ポップスター多めですがTV映画も有。手に入れる際は事前予約が確実と思われます。
カバーや目次などは随時お知らせします。SNSハッシュタグは #アメセレ