どの季節で命をなくしたら、君の季節に入り込めるのかな~なんて
今幸せかって、君が、君たちが私と過ごす時間を選んでくれているからそれだけで幸せ。もっと幸せになりたいって望むけど、幸せになりすぎることに不安も覚えてしまうので、君たちの不幸全部もらってそれで採算つけたい。あまりにも、もらいすぎている https://youtu.be/Fb9okL26NtA?si=huhy8ZB0-rzBaaO0
『アイドルを辞める日』 が沁みる夜。 純粋に、いい歌だな~という気持ちだけが私の心の全てを埋めた時、きっとその時が私が『アイドルを辞める日』の一つの指標になる https://youtu.be/a9KUXY3ubz4?si=O2-qUsdQD_PP4TIf
わーいデビューライブから今日で1ヶ月だ~🎶 実は9月の半ばにTOROiに加入する事を決めて約2週間でデビューさせていただきました❕ステージで表現すること、ステージでお客さんの楽しそうにしている顔を見る事、メンバーと自分とお客さんとの一体感を感じられること、とにかくライブする事が大好きだったので、超最速でしかもギュウ農フェスでデビューできるの嬉しかったです❕ これはアイドル側の自分だけの気持ちなので皆様がどう考えているかは知らずに話すのですが、新メンバーが入るってなると、メン
窓から流れてくる風が涼しくて扇風機もいらなくなった夜に夏の終わりを感じて寂しくなる。今年の夏は色々あったなあ。悔しいもやるせなさも嬉しいも幸せも。 “夏らしさ”を感じさせる事なんて、外に出てクーラーで冷え切った身体をじわじわと熱で侵していくことくらいだったけど。私の中に夏が入ってくるのが好きだからまあいいか。 大切な夏の歌がまた増えてもっと夏が大好きになる。夏バテした先に見てる夏の果て、夏に侵される幸せが私の果て。君になら撃ち殺されてもいいよ。 大切な思い出達を1つ1つ
街を次々に壊していく巨大なロボットを目にして、逃げなければ死んでしまうと直感する。気づいたら私はデスゲームに参加させられていたようだ。 気づいたらここにいた。海に面した知らない街。全く知らない人からなんとなく顔見知りのように感じる人もいるけど何もわからない。友達同士、家族、すでに集団ができている者。私は一人ぼっち。 ・ 広い街を散策する。白い家。青い空。大きいプールもある。夏の旅行にはもってこいのこの場所が、所々赤く染まっている。白に赤はよく映える。遠くから悲鳴が聞こえ
活動終了するってなって、今まではグループとして守られていた私の価値がわかってしまうこと、自分の実力の無さがわかってしまうのが怖かった。だからこの日1人でやるってなった時、特大の楽しみ🎶と自分目当てで来てくれる人がいるのかと、自分1人で満足させられるようなものができるのかって不安もすこーしだけあったり(もち私だけが目当てじゃない人が多いけど(この日は全員最高だったのでむしろそれで良い♡)) 。 けど絶対良い時間にしたくて、私自身興味を持って来てくれる人の何もかもに応えたくて。
Blue+は5月末をもちまして活動終了いたします。 5/27に最後のライブを行います。 沢山応援していただいたのに活動終了という形になってしまい、また悲しい思いにさせてしまい申し訳ございません。皆様のツイート沢山見てます。本当にごめんなさい。沢山考えて、相談して、悩んで、話し合って、向き合って。その結果が活動終了と、悲しませてしまい、期待を裏切る形となってしまい申し訳ないです。 初期メンバーとしてやってきて2年弱。アイドルのこともアイドル業界のことも知らずにオーディション
「すみません。死にたいんですけど」から始まるLINE。誰かに送るわけでもなく、自分しかいないグループLINEに送る。どうしようもない時の吐き場所として作った自分だけのグループLINE、どれだけトークを遡っても出てくるのはこの一文だけ。いつからだろうこの文を頻繁に送るようになったのは。 ・ いつものように【自殺 掲示板】で検索する。自殺願望を持つ人たちが自分の境遇やどんな自殺方法がいいかなど自由に書き込める掲示板があるのだ。『じ』と入力しただけで予測変換に『自殺』が出るため
賞取れませんでした!!!!(^-^) 目が腫れるくらい泣きまくってしまった~。 私は全然ミスiDらしくないというか、特別絵とか歌とか言葉の表現がうまいわけでも、才能とか絶対叶えたい夢が確立しているわけでもないし、ミスiDに選ばれるような雰囲気の女でもなくて、ただなんとなく雰囲気のある女の子を演じるのに必死なただの凡人でした。卑屈になってるわけじゃなくこれはガチです。ミスiDオタではないけど今回1年間しっかり関わってみて、この子ミスiDぽいし選ばれそうだなって子はなんとなくわ
※これは全部私の意見なので他のメンバーさんがどう思って挑んだかわからないというのを前提に!※ NIG2022沢山の応援ありがとうございました!予選から約1ヶ月間私なりに向き合って挑みました。 私はガチイベも誰かと一緒にやる配信も苦手だし、私にとって配信というツールは、投げ銭とかポイント争いして何かを獲得するという認識ではなく、色んな人に知ってもらいつつ、ファンの人と緩く話せてあわよくば何かもらえるくらいのもので、だからこそポイントとか配信時間のみが審査項目のイベントに参加
自分の意思なんてまるで持たない君を、少しずつ、少しずつ消費していく。 君を僕のものにすれば、僕が多少過ちを犯しても君の力でまるで最初からそんなものはなかったかのようにしてくれるでしょ? ・ 頼りがいはなさそうだけど小さくて可愛らしい子,すらっとしていて細かいところまで気の配れそうな子,一つ一つのパーツが色とりどりで個性的な見た目な子。色んな子がいる中から1つ、王道に清楚で純白な君を選ぶ。 結局こういう子が1番扱いやすいんだ。他の子もとても魅力的だが僕が最も求めているも
改めて1ヶ月の選考期間お付き合い頂きありがとうございました! 最終日の23時から配信しますって言って急いでお家に帰ったけど,帰りの電車から家までずっと頭回らなくて,何回もごめんだけど配信しない方がいいのか悩み続け,配信開始押すの超チキってました! ポイント差は割と圧倒的だったのに,それでも投げても無駄だって思わないでくれて,今まで貯めてた分を使ってくれてありがとうございました。 あの1時間含めて私の配信を楽しいって言ってくれた方,全通してくれた方,癒されるって言ってくれた方
好きぴのゼミの先生の授業で発表する時に,「指定時間±何分で発表しなさい」っていう指定を出すのですが,その意図として相手がその時間だけは「あなたの話を聞きます」って時間を設けてくれているので,時間内で自分の話したい事や伝えたい事を言いきりましょうという訳でして。 内容を詰め込みすぎて指定された時間を過ぎるのは相手に迷惑がかかるし,場合によっては結論とか一番聞いて欲しいことを聞いてもらえずに発表を切られることもある。逆に内容を減らして時間を余らせても,薄っぺらかったりもう少し伝え
セミファイナル発表。 12月下旬だと思っていてすこしだけ気が抜けていた。正直面接に手応えはあまりなく,小林さんが褒めてくれても「(まあ誰にでも言ってるんだろうな)」くらいの感覚だったし,アイドルについて聞かれたことも結構複雑で,私自身自覚がない上私の中での『アイドル』の定義みたいなものにとらわれているからこそ,その定義に当てはまらない自分はアイドルなのか分からなくて。結局その『アイドル』という曖昧だけど固定された枠にはめられて同じように扱われてしまうのかと思うとうまく答えられ
私はきっと世の中で言う『アイドル』という枠組みにいるのですが,あまり自覚していなくて,活動していく上で「何してる人?」って聞かれても「一般人の学生です」って答えることが多いです。きっと私は『アイドル』って枠組みが苦手なのだと思います。 私は人生で『アイドル』というものに興味を持った事がなく,TVで見る情報くらいしかなくて,そこで見る『アイドル』はみんなキラキラでいつも明るく笑顔でした。人生で結構色々な方に「アイドルやらない?」とか「なればいいのに」と言われる事が多かったです