え、そんなことで人生変わるの?と思うあなたに
そんなことで人生が変わるなんて
と思うことが3つあります。
今日はその中から、「まずはこれ!」と思うことをお伝えしますね。
「言葉にすれば悩みは消える」
と精神科医の樺沢紫苑先生も「言語化の魔力」で語っておられます。
心から共感します。
人生を変える鍵の一つ目は『言語化」です。
今まで悩み相談を受けてきた たくさんの方々から、そんなことを教えていただきました。
私自身もそうでしたが、なかなか元気になれない方、悶々と悩んでいる方というのは、自分のお腹の声を押し殺している人が多いのです。
カナダのお医者さま ガポール・マテが書いた
「身体が「ノー」と言うとき 」
という本の中にも、「口でNOといえないから、体がNOというために、自己免疫疾患などの病気が引きおこされる」というようなことが書かれていました。
でも今まで言語化できなかったことを言語化できるようになる
それだけで、みるみる元気になる方本当に多いのです。
22年間、慢性疼痛に悩み、でもなかなか良くならなくて、パニック障害にも苦しんでこられたけれど、断薬もできて、お元気に毎日ハードな職場に通えるようになられたYさんも、そのお一人。
2019年に初めてご相談を受けたときから、ご自分の思いを言語化するようにと、ずっとオススメしてきました。
とてもやさしくて、奥ゆかしくて、ついつい自分の気持ちを外に出せず、がまんしてしまって、ストレスをためておられたからです。
「昔はできなかったけれど、今は夫にも、自分の思いをなんでも話せるようになりました」と、お元気になられた秘訣を2022年12月7日に開催した元気は取り戻せるTALK会2で、みなさんに語ってくださいました。
他にもたくさんの方々から日々、
「言えると癒える」んだな、
辛い思いも「話せると放せる」ようになる
ことを教えていただいてます。
でも、一体どうしたら、そんなふうに自分の気持ちや考えを言語化できるんだろう?って思いません?
そんな言語化の技術を学びたい、1人でも多くの方にお伝えしたいなと、ずっと思っていました。
その夢が6/9に叶うことになりました!
6月9日14時から画期的なセミナーが神戸で開催されます!
なんと『言語化の神』が来られるんです。
え、神って?
国内外で50冊の本を出版され、1万人の生徒を持ち、NHKの朝イチなど、テレビやラジオ、雑誌でも、引っ張りだこのベストセラー作家 山口拓朗先生
のことを私はそんなふうに崇めてます。
ダイヤモンド社から出た「言語化大全」は、
わずか3ヶ月半で、何度も増刷を重ね6万7000部と
爆発的に売れています。
6月9日、この山口拓朗先生から
「人生が激変する言語化の技術!〜目標や夢がみるみる叶う言葉の使い方〜」を90分学べます。
しかも、本邦初公開、このセミナーだけのオリジナルワーク
「自分らしさに気づくワーク」もしてくださるそうなんです!
先生のご講演に先立ち、
🔷私の方からは、
心の力でみるみるお元気になられた方の事例のご紹介や
元気を引き出すために大切な言語化の話をお伝えします。
🔷🔷そして、10年間病院で神経難病の患者さんたちにカウンセリングされてた臨床心理士、心に寄り添う心理ボイストレーナーの大野 永紀子(まきこ)さんによる
「3秒で気分がアップする声の出し方!」〜で、実際に自分本来の声を気持ちよく出す方法を学びます。
気持ちよく声を出して、お腹の中に溜まったモヤモヤやストレスも、
すっきりと出せたら、どれだけ素晴らしいことでしょうか!
言語化というと堅苦しく思われるかもしれませんが
、山口先生の講座はとても楽しくて、わかりやすくて、励まし力がすごくて、行けば元気になると定評のある、すごい人気の超一流の先生です。
ものすごく読みやすくて、わかりやすくて、
人生に大切な力が身に付く本
と評判の
のサイン本!も、もれなくついてきます!
(なので、実質の講演会受講料は2240円、オンライン受講だと、1740円です)
心×声×言語化で、モヤモヤ人生からワクワク人生に…
元気が引き出されて、人生の何かが変わる、輝きはじめるような、そんなすごい機会になるんじゃないかなと期待しています。
zoom受講もできます。
参加者全員にアーカイブ動画のプレゼントもありますので、いつでも何度でも学び直しできます!
今回のセミナーには、神戸元町老舗の極上中華の懇親会がついていますので、ご一緒においしいものを食べて、いろんなことをお話しできるチャンス!
とても楽しみにしています。
私だけではなく、と~~~~~~ってもすてきな山口拓朗先生や大野まきこさんと、生でいろいろとお話しできる貴重な機会です!お楽しみに💕💕💕
詳細・お申し込みはこちら
ぜひ早割期間中にお申し込みくださいね!
では、人生を変える3つの秘訣、二つ目と、三つ目はまた今度お伝えします!
こんな記事を書いた私の自己紹介は
こちらになります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
お礼
この記事を読んでくださったあなたのおかげで、こんなトロフィーをいただきました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。
ありがとうございました!
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