二次創作ガイドライン｜狐紺くろ

このガイドラインは、私（狐紺くろ）が公開したオリジナル作品・二次創作物に対しての利用規約です。 質問が多かったため、ガイドラインをふわっと書いておきます。 用語の定義本利用規約で用いている用語は、以下の定義に従っています。 「私」 「作品」 「利用」 「動画サイト」 「営利（利用）」 「非営利有償（利用）」 「非営利無償（利用）」 利用主体（対象者）このガイドラインは個人／サークル／同人活動による利用を想定しています。法人による利用はご連絡ください。 利

「パソコン詳しい」is「何でもわかる/何でもできる」……ではないよ？

――「パソコンに詳しい」という語弊。 なぜか、昨今PCをいじっている人（私ら）に向けての「PCで何でもできそう感」の眼差しがすごい怖いので、タイトルの通りこんな記事を書いてみることにした。 この前似たような記事をQiitaで見かけたので、業界あるあるネタなのかもしれない。 私はPCに関して、そこそこ動かせる方だとは思っている。だが、まだまだ上級者ってわけではない。PC自体の内部設計には詳しくないし、英語の専門用語を読むときは雰囲気で読んでいるので発音も間違える。 とい

COVID-19に罹って自宅療養することになりました

新型コロナウイルス感染症にかかってしまったようです。正直、この場で言うべきかどうか直前まで悩みました。ただ、他の方も「どういう症状なのか」は気になるかもしれないということで、筆を執った次第です。 引きこもってブログやnoteを書いていたところ、のどの激しい痛みを感じ発熱もあったため、「もしかして」ということで検査しにいきました。 医師から「（抗原検査）プラスです、陽性です」と告げられました。 現在のところ、オミクロン株かどうかは不明ですが、症状などからほぼ確実ではないか

誰かの“すごい結果”だけを見て誹謗するのは、もう止めませんか？

私は、初対面の人に軽く誹謗中傷されたことがあります。まぁ、よくある勉強関連の誹謗です。 その人は友達から教えられた“私の結果”を聞いた後、初対面なのにも関わらず、面と向かって私を誹謗してきたのです。 初対面なら絶対に言わないであろう言葉を、何度も浴びせられました。 私、前世で何か恨まれるようなことをしましたか……？ 「――やりたいゲームも見たいアニメも、たまってしまうくらいに抑えて勉強していたのに、どうしてこんなことを言われなければならないのだろうか」 加えて、その人

SNSで有名or尊敬する人に声を掛けられても動揺せず普通に返そう。特別扱いや先輩視などもしない！

相手は――普通に接してほしいかも。 タイトルがすべてです。最近なんとなく思ったことをnoteしておきます。わたしの体験談も含めて。 書いていて終盤あたりに思ったのが、これってSNSに限らなくても、現実の先輩後輩関係にも当てはまるものですね。 用語解説↓（誤解がないように） これはどういうこと？SNS上で誰かに言及した際に、たまに反応や返信をもらうことってないですか？ その人が、たとえばめちゃくちゃ有名な人だったときのことを考えてみてください。 まさか、返信が来ると

Google Playのカード表示名、任意の名前に変えられるよってお話

Google Playの決済手段（お支払い方法）に、カードをたくさん登録している人向け。 カードの表示名は、デフォルトで「下4桁」になってるけど、あれ実は好きな名前に変えられるよ〜ってだけのnoteです。 なぜこれをするの？カード、たくさん登録している人は、どれがどのカードがわかりにくいはず……。 イメージ↓ そこで、好きな名前（例えば「Visaデビットカード」など）にできたら、わかりやすいですよね。 「その他のオプション」から変更可能まず最初に、Google Pl

各Twitter垢の役割と経緯を忘れないうちに書いておこうと思う……(readme的な)

Twitter社がツイートに対するカテゴリ分けを導入してくれそうにないので、私は、Twitterのアカウントをいくつかに分けることにしました。なんかちょっと悔しい……（？）。 どういう基準でこれらのアカウントを使い分けているのかを、忘れないうちに書いておこうと思います。 ただ、それだけでは物足りないので、説得力を出すために（なぜそうなったのかの理由となる）経緯を書いておきます。 遍歴が好きな方はこのnoteで！ ちなみに、このnoteは自分自身の備忘録に書いています。

私が1人称を「僕」から「私」に変えたわけ

最近の私のブログやTwitterを見ていると、もしかしたら「あれっ」と思った人は少なくはないと思う。 今までは主にブログで「僕」を使ってきたけど、最近では「私」を使うように。 もちろん、会話のときも、昔よりかは「自分」や「私」を使うことのほうが圧倒的に多くなった。 今回は、何で一人称が変化するようになったのか、それらの経緯を書いて行こうと思う。 超要約ハイスピードまとめ↓ そもそも、会話での1人称は小学生のときに大きく悩んだ私が小学生のとき、1人称をどうするべきなの

Xperia 1 IIIを購入、初期の感想とレビューしてみた。熱意で文字数は1.7万に……

今夏、機種変更をしたTsut-psです。 「Xperia XZ Premium」から「Xperia 1 III」にしました！ 4年間使っていたXperia XZ Premiumは、サブ機として使う予定です。 1 IIIを購入するのに、ギリギリまで悩んだ挙げ句、予約することを完全に忘れていたので、入荷連絡が来ず。 入荷予定の連絡が来たのが7月22日で、購入したのが25日なので、発売から2週間以上たってから手に入れたということに。半導体不足の影響もあるかと思いますが、かな

Apple Musicが空間オーディオとロスレスに対応するそうなので移行した適当な雑話(と不満)のまとめ

タイトルのとおり。Twitterで連投していたものに、ちょっとずつ補足しただけのnote。 Appleのストリーミングサービスである「Apple Music」が、ロスレス（≠ハイレゾ）やら空間オーディオやらに対応する（した）そうなので、Spotifyから移行してみました。 ちなみに、Spotifyは年間学生版だったけど、難なく終了できました。年間なのに違約金とかかからなかったので安心（←これ、どこにも書いてなかった）。解約するとき、ちょっと不安だったのはここだけの話。

よくわかってないんだけど今日あたりからWordpress管理者ログイン時に訪問者として扱われてしまう事件が多々発生。管理者バーが表示されない等。ConoHaのコンテンツキャッシュ無効で直った。逆にこのパターンのみ直る。というかWPFCの重複キャッシュを防ぐためにもオフでいいかな。

ドスパラのプレミアムサービス解約についてのメモ書き

先月18日に解約したドスパラのプレミアムサービス、今月も引き落としされてしまったらしい。 そうだ、思い出した。利用した月の翌月に支払いだった……。に加えて、「20日までに解約すれば良い」と思い込んでいた自分がいた……。 もし同じように20日で解約した人がいて「あれ」って思った人、加えて「20日以降」に解約して「むむ」って思った人向けに、今回規約を読み直してわかったことをメモしておく。(半分自分の備忘録としても) つまりどういうことだってばよ!?まず、1月まで加入してて、

新型第7世代iPadをレビューしてみた。文字数はなんと1.1万文字超え

忙しい時期が終わったので、早速、iPadのレビューをしてみました。 過去記録を更新する、総1.1万文字を超えるレビューです。 今回はめちゃくちゃ頑張りました。 記事の内容はと言うと、新型iPadの第7世代を”2週間以上”使い続けてわかったこと、本音などを書きなぐっています。 徹底的にレビューしたので、 よければちょっとだけでも見ていって下さい(｀･ω･´)b

ブログで初めてお仕事依頼をもらった(受注した)

どうも、@Tsut-psです。 この前、TwitterのDMに1件のメッセージが入ってました。EaseUS公式からです。 内容は、「ソフトウェアを紹介する記事を書いてほしい」とのこと。 TwitterとWeb上の情報を確認すると、本当にその会社の公式から来ていたのです。 まさか依頼を頂くことになるとは思いもしませんでした。 （その前にも、サイトのお問い合わせに「iPhone系列のアプリなどを紹介して欲しい」とのお問い合わせがあったのですが、僕自身がiPhoneを持っ

Tsut-psとは？ 無収益の「趣味YouTuber」です

どうも。こんにちは。もしかしたら、"こんばんは" かもしれないですね。 どんな人なのか？趣味でYouTubeなんかをやっている人です。 無収益です。理由は、収益化のアレに達していないからですよ（笑） おそらく比較的広告が出ないので、視聴者さんにありがたい仕様になっています（と言っておくのがお約束なのかな）。 YouTubeでは、音ブロックなんかをやっています。不定期です。なぜかというと、こんな理由なのです。 思った以上に時間がかかる×それほど時間がとれない まさに、

僕が文章書くのを好きになった理由

僕は、文章を書くのが好きです。 なぜ好きになってしまったのか、今回はそれを分析して書き記してみました。ものすごく短編の物語です。 ことの始まりは中学生の頃急に環境が変わった生活に、だんだん慣れていった中学生でした。 多くのことに慣れてしまったおかげか、いろいろなことを考えるようになりました。 そして、小さかった頃よりも感情は複雑になって、だんだんと人に気持ちを伝えることが苦手になっていったのです。 それは、小学校のころは気にしていなかったことだったことで、あれこれ考