TSUTAFU公式note
お店に行くと必ずショップカードを持ち帰るショップカード好きのスタッフが、これまでに集めたコレクションの中から厳選したショップカードをご紹介しています!
名刺、使ってますか? 名刺は、人と「初めまして」するときの儀礼的なコミュニケーションツールとしてだけでなく、ブランディングツールとしても活用できます。 SNSや共感…
目と手で伝わる高級感。2023年11月21日より、浮き出し印刷名刺が対応可能となりました! 浮き出し印刷(エンボス加工)とよばれるものはいくつかありますが、TSUTAFU(ツタ…
こんにちは!Nobyです! お店に行くと必ずショップカードを持ち帰るショップカード好きの僕が、これまでに集めたコレクションの中から厳選したショップカードをご紹介する…
お客様からのご相談で、いざ名刺を作ろうとしたとき、限られたスペースの中にどのようにロゴや文字を配置したらよいか分からないという声を耳にします。 デザイナーの方で…
こんにちは!はじめまして、Nobyです! 今回は、お店に行くと必ずショップカードを持ち帰るショップカード好きの僕がこれまでに集めたコレクションの中から厳選したショッ…
「ビジネスのはじまりは名刺から」と言われるように、ビジネスシーンでの第一印象を左右する名刺。いまでは社会人として当たり前に使っている名刺ですが、いつから使われる…
1931年の創業当初から「名刺」を扱ってきた山櫻。そんな山櫻の代名詞でもある名刺を入れる名刺箱は、山櫻ブランドの象徴といえます。 今回は、時代とともに変化し続けてき…
2023年12月27日 18:04
名刺、使ってますか?名刺は、人と「初めまして」するときの儀礼的なコミュニケーションツールとしてだけでなく、ブランディングツールとしても活用できます。SNSや共感マーケティングが広まって、企業や個人のブランディングが大切になってきましたよね。印象的な名刺は、たいしたお金をかけずに企業や個人の価値を見える化できるツールだといえます。この記事では、2031年に創業100年を迎える東京新富町の紙製
2023年11月30日 16:59
目と手で伝わる高級感。2023年11月21日より、浮き出し印刷名刺が対応可能となりました!浮き出し印刷(エンボス加工)とよばれるものはいくつかありますが、TSUTAFU(ツタウ)では、特殊な樹脂を塗布し、熱によって印字部を盛り上げる手法を採用しており、バーコ印刷やサーモス印刷とも呼ばれています。印面に手が振れたときに気づくようなさりげない浮き出し具合が、高級感を出したい方、印象的な名刺を作成
2023年11月24日 14:00
こんにちは!Nobyです!お店に行くと必ずショップカードを持ち帰るショップカード好きの僕が、これまでに集めたコレクションの中から厳選したショップカードをご紹介するブログの第2弾です。 #5 ミタスカフェ(mitascafe)手触りが心地よい、エンボスの効いた質感のある紙表面は、ブラウンの背景にお店のコンセプトである「ココロとカラダを満たすカフェ」の文字とロゴが入ったシンプルなデザイン。エ
2023年10月30日 10:46
お客様からのご相談で、いざ名刺を作ろうとしたとき、限られたスペースの中にどのようにロゴや文字を配置したらよいか分からないという声を耳にします。デザイナーの方であれば、ある程度の知識や感覚の中でバランスよくレイアウトすることができると思いますが、一般の方でいちからデザインするのはなかなか難しいかもしれません。そこで今回は、名刺のレイアウトを作成する際のコツや考え方の基本を、山櫻の名刺作成サー
2023年10月10日 16:23
こんにちは!はじめまして、Nobyです!今回は、お店に行くと必ずショップカードを持ち帰るショップカード好きの僕がこれまでに集めたコレクションの中から厳選したショップカードをご紹介したいと思います! #1 SHUTTERS(シャッターズ)木のぬくもりを感じさせる温かみのあるシンプルなデザインお店の外観のコンセプトである「全体的に木のぬくもりを感じさせる温かみ」のとおり、ショップカードは、自
2023年10月5日 19:24
「ビジネスのはじまりは名刺から」と言われるように、ビジネスシーンでの第一印象を左右する名刺。いまでは社会人として当たり前に使っている名刺ですが、いつから使われるようになったのでしょうか?今回は名刺の歴史について、名刺の山櫻 市瀬與彦相談役にお話を聞くことができました!名刺の語源― "名刺"という漢字には「刺す」という字が使われていますが、どのような意味があるのでしょうか?紙ができる以前、
2023年10月5日 15:49
1931年の創業当初から「名刺」を扱ってきた山櫻。そんな山櫻の代名詞でもある名刺を入れる名刺箱は、山櫻ブランドの象徴といえます。今回は、時代とともに変化し続けてきた名刺箱にスポットを当て、その歴史とともにご紹介します。1931年(昭和10年代) 市瀬商店 当時の名刺箱銀座(木挽町)に市瀬商店を創業した昭和6年(1931年)頃から使用されていた名刺箱です。表面には桜の花びらをあしらった