鶴雅リゾートデジタルコンシェルジュ

北海道のホテルグループ「鶴雅リゾート」のSNSディレクターしています。 北海道旅行がより楽しめるよう鶴雅グループ各館をご紹介したり、道東を中心とした観光名所の魅力をお伝えしていきます! 北海道の壮大な景色に夢中。歴女でドライブ好きです。

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    2022年元旦の阿寒湖は絶景でした!

    あけましてあめでとうございます。 2022年、元旦の阿寒湖はとても素晴らしい光景を見せてくれました。 初日の出とフロストフラワーと毛嵐と。 こんな絶景を見せてもらった年初め、良い年になる予感しかしませんね♪ そして、こんな好条件を見逃すまいと集まった、阿寒湖ラバーズの皆さんともこの光景を楽しめました。 この日の最低気温はマイナス21℃ 鼻の中が凍るほどの寒さですが、この寒さがあるからこそ出会える景色があります。 北海道に来てから3回目の冬。 年々、寒さに慣れてきて冬の

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      • 2021年の阿寒湖キノコベスト4 <キノコとの出会いは奇跡>

        今年も阿寒湖のキノコたちを楽しませてもらいました。 秋も深まり、葉が落ちだすとキノコシーズンが終わります。 というわけで、2021年、今年のキノコショットベスト4の発表です! 今年はキノコアンテナが冴えていたせいか、出始めのキノコたちを見つけることができました。 キノコはもともと菌なので、人目に触れる形を成形した時点で大人の階段を登り始めているそうです。(ネイチャーガイドの友人から聞いた話です) でも、出始めの姿はベビーっぽく見えますよね♪ 第1位 ホコリダケの赤ちゃん

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        • オホーツク海の絶景を一望できる能取岬(のとろみさき)

          深い青のグラデーションが広がる北の海、オホーツク海。 自然が作り出す色彩が素晴らしい! この絶景が見られるのは網走市にある能取(のとろ)岬です。 ここにある灯台は1917年に建てられたもので、いまだに現役です。 灯台にしては珍しい形で八角形になってます。 灯台とオホーツク海のコラボ風景。 この光景は岬の入り口あたりからしか撮れません。 この岬は2017年から放送されたJALのCMで嵐が出演したことでも知られているスポットです。 その他にも下記の映画のロケ地で使われた

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          • キノコとの出会いは奇跡。

            この出会いは奇跡。 キノコを見つけるたびにそう思うんです。 阿寒湖の森は雪解けが終わる6月頃からキノコが生えだして、10月の終わりにはその姿が見られなくなります。 その間、さまざまなキノコ達との出会いがあります。 キノコって、条件が合えばどこにでも生えてくるんですよね〜。 それが枝の先っちょでも。 これを見つけた時はめっちゃ笑えました。 「しまった!生えてくる場所を間違えた!」 きっとそう思ってるに違いない!って(笑) そうかと思えば、生える条件にピッタリなお立ち台を

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            • <9月末>サロマ湖近郊見どころスポット

              今回は女満別空港からサロマ湖へ向かうルートでご紹介していきますね。 能取岬オホーツク海を一望できる絶景スポットです。 日本一のサンゴ草群生地(能取湖)日本一の規模を誇るサンゴ草群生地。 見頃は9月中旬がピークですが、9月末でもまだ楽しめると思います。 サロマ湖を一望できる「キムネアップ岬」キムアネップは、アイヌ語のキム・アネ・プ(山の・細い・もの)という意味を持つ名前。サロマ湖に細長く突き出した岬のことを表現した地名です。 駐車場から岬と反対側に行くと、ここにもサンゴ

              • スタッフ総出で作り上げた北天の丘ヒマワリ畑

                ヒマワリはこれでもか!っていうくらいめいっぱい花開くので、その姿から元気をもらえるんですよね。 黄色のビタミンカラーを見るだけでテンション上がります♪ 夏の終わりに満開を迎えたヒマワリ畑。 ここは網走にある「あばしり湖北天の丘鶴雅リゾート」(通称:北天の丘)のお庭です。 ホテルのお庭の手入れは通常は業者さんに依頼する事が多いのですが、北天の丘のお庭はスタッフさん達がやっています。 通常業務の合間をぬって作業するのは大変なのですが、みんなこの光景を見たくてお世話をしていま

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                • 湿地帯を赤く染める秋の使者「能取湖のサンゴ草」

                  秋の訪れを一番に知らせてくれる「サンゴ草」の色づきが始まりました。 (撮影日2021.9.1) 秋の景色といえば紅葉ですが、地面一帯が赤く染まる光景はオホーツク地域ならではのものです。 サンゴ草とはこの光景を作り出している植物は「サンゴ草」、正式名称はアッケシソウと呼ばれる植物。 春から夏にかけては緑色で、夏の終わりから秋にかけて赤く変色します。茎が丸く、葉のない一年草です。 ヨーロッパや北アメリカなどの寒帯地域に広範囲でみられる塩生植物で、日本では1891年(明治24

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                  • ほのかな甘い香りに癒される!網走フロックス公園

                    網走湖を見下ろす丘に一面に広がるフロックスの花。 その規模は約10ha、東京ドーム2個分の広さです。 フロックスとはフロックスは「草夾竹桃(くさきょうちくとう)」とも呼ばれる花。 彩りが豊かな花びら、ほのかに香ってくる甘い香りが日常を忘れさせてくれます。高温多湿に弱い花で、涼しい北海道はフロックスの栽培に適しているそうです。 遠くから見ると派手さに少しかけますが、咲き方がとても可愛い花です。 思わず近寄ってしまいたくなります。 花の中心とのグラデーションや、模様が楽しい花

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                    • 感謝の気持ちを表し、平和な暮らしを願うアイヌの儀式「カムイノミ」

                      アイヌ文化の信仰観の考え方は「人間は環境の恩恵によって生きている」ということが基本となっています。 なので、それを当たり前のことと捉えず、常にその恩恵に対して感謝の気持ちを表します。感謝の気持ちを表す儀式が「カムイノミ」と呼ばれるものです。 祈りの用具は人間の代弁者祈りの際にはイナウ(木弊)・イクパスイ (木彫りのヘラみたいな物)・杯が使われます。 というのも、人間の祈りの言葉はそのままカムイに伝わらないとされています。なので、間を取り持ってくれる伝達者が必要で、その役

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                      • 小麦の生産量日本一の十勝地方。素材にこだわったパン屋巡り2021

                        十勝地方は農産物の生産が盛んな土地。 その中でも小麦の生産は日本一なんです。 小麦といえば、パン!ですよね。 今回はパン工房のスタッフのパン屋さん視察に同行させていただいて、7軒のパン屋さん、2軒のスイーツ屋さんに行ってきました! いつでもアツアツのカレーパンが食べられる「よりみちベーカリー」 揚げたてのカレーパンって、ホント美味しいですよね〜。 サクサクの生地に香ばしいカレーの香り。そんな誘惑が満載のパン屋さん「よりみちベーカリー」 こじんまりとした店内の入り口にカ

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                        • 網走の青々とした山を染める白い「ニセアカシア」

                          緑溢れる中に広がる白い花が網走ドライブの目を楽しませてくれました😊 カーブの入り口を白く染めた姿に「おぉーーー!」ってなってしまいました。 運転中なので見惚れるわけもいかず、そのまま走り続けると、山々の至るところにこの花が咲いていました。 この花は「ニセアカシア」 和名は「ハリエンジュ」 成長が早く、痩せ地でも育つこと、薪としての燃焼力がよいことから北海道に多く植えられたらしいです。 房状に咲く姿が可愛い。 初夏の清々しい景色を彩ってくれていました。 撮影日2021

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                          • 「準備を重ねて時を待つ」 森の貴婦人と呼ばれるオオバナノエンレイソウ

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                            • 感動スポット満載!6月の北海道・道東巡りのドライブコース

                              6月の道東は新緑が繁り始めて気持ちの良い景色が広がります。 数々の景勝地も色づきが濃くなり、一段と見応えのある光景になるんですよね。 行きたいところだらけになる季節、効率よく廻れた方がいいですよね。 今回は道東とオホーツクの境にあたる地域を中心に廻るコースでした。 新緑を楽しむ6月の北海道・道東巡りのドライブコース オンネトー → 道の駅摩周温泉(ソフトタイム) → さくらの滝 → 神の子池 → 硫黄山 朝9時過ぎに阿寒湖を出発して、帰ってきたのが16時。寄り道時間が長

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                              • サクッと気分転換できる弟子屈町の「水郷公園」

                                北海道の車移動時間は意外と長いんです。 今は慣れましたけど、2時間圏内は近いという感じです(笑) そんな移動の時、ちょっと気分転換するとまた移動の時間が楽しくなることってありますよね。 今回は、阿寒湖温泉街から摩周湖へ向かう途中の休憩スポットをご紹介しますね。 道の駅摩周温泉の川向にある「水郷公園」です。 ちょっとした池と川があり、ぐるっと一周できます。 散策路には野鳥もいて、野鳥観察小屋もあります。 整備された公園でとても歩きやすい〜。 ミズバショウに ツボス

                                • 小さな小さな一輪咲きの「ヒメイチゲ」

                                  フクジュソウから始まり、エゾエンゴサク、ミズバショウの次に花を咲かせるのが「ヒメイチゲ」です。 イチゲで調べてみるといろんな種類があるんですよね。 特に北海道ではエゾイチゲと呼ばれるものもあるそうなんですが、阿寒湖近隣で咲いているのはヒメイチゲでした。 イチゲは「一花」と書き一輪咲きを表すそうです。 ヒメイチゲは漢字では「姫一花」と表されます。 (2021.5.6撮影) うっかりすると見落とすぐらい小さい花ですが、風にめっぽう強いんですよ。普通なら風に負けて折れたり、

                                  • 可憐な花なのに荒々しい由来を持つ「キタコブシ」

                                    北海道の動植物には「エゾ」がつくことが多いんですけど、たまに「キタ」がつきます。 キタコブシを見るたびに、エゾとキタの違いはどこにあるのか気になります。キタキツネもそうですよね。 北海道では「マンサク」と呼ぶ地域もあるそうです。 その由来は「(春に)まず咲く」と「満作」からだとか。 キタコブシの花付きが良い年は豊作になると言われ、収穫の目安にしたそうです。 2021.5.10 道の駅丹頂の里 キタコブシの由来はその花の形が拳に似ていることから、辛夷という字を当てたと言わ

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