魅力あるカルチャーは、技術“だけ”で闘っていないはず。カルチャーを生み出す人の想い、生き様が重なって、魅力となる。そして、それらも含めて、発信している。だからこそ、業界“内外”から、様々な面で受け入れられている。デザインはどうだろう? まだまだ、業界“内”での評価軸が強く感じる。
この記事が参加している募集
いつも読んでいただき、ありがとうございます。いただいたサポートは私たちのモットーである、“カルチャー次世代を応援、後押しする活動費”に使わせていただきます! 今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。