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今はココが皆様の拠り所になりますように❤️‍🩹(➕実は音楽活動してたんだよって話)


皆さん、こんにちは。こんばんは。
本日も記事をご覧頂いている方も
初めましての方も、心より感謝申し上げます。

本日は言葉を紡ぐのが好きな私に
皆様、少し付き合って下さいませ。
いつも、付き合って下さっていますよね(笑)

実は、前回の記事で
私の味方はいつだって音楽だ!
という話をしたじゃないですか。
したんですよ。(笑)

それで、実は私
学生の頃は池袋のライブハウスで
ジャンジャカ、弾き語りをしたり
SNSで歌動画をアップしたり
今より、主流ではなかった配信活動で
シンガーソングライターを目指し
活動していた時期が

4〜5年前ですか…あったんですよね。

私が言葉を紡ぐのが好きだったり
音楽が味方なのは、そういう経験もあったりします。
いや、音楽が味方だったから
そんな活動をしていたのかもしれません。

そんな私は今日、
ここにポエムを書きます。
あんた詩人にでもなったんか!
というツッコミは受け付けておりません(笑)

私が言葉を紡いだり
こうして発信するのは
誰かに届いて欲しいというよりも
誰かに届けば、1人じゃないんだと
安心出来るからなのだと思うのです。


だから全然、私は優しくなんかないし
良い子でもないけれど。
皆が幸せに生きていける社会を構築したい
と思っていることに嘘はなく。
今年亡くなった祖母みたいな人間になりたい
というのが、今の長期的な目標です。

祖母も書くことが好きな人だったし
皆の平和を心から願っている人だったので。

祖母の死が親族コミュニティ運営をする
きっかけにもなっています。

私にとっては最高のインフルエンサーですね。
おばあちゃん(笑)

(↓本編はここから)


愛してあげる

こんな自分を愛してあげる
外の世界から目を背けないで
心を閉ざさないで

日常の小さな幸せに気付いて
そうやって生きていこうよ
そうやって生きていたいよ

どんな自分も愛してあげる
外の世界が真っ暗になっても
心だけは輝いていて

なんか今日はカーテンを閉めたくない気分だ
些細な出来事に目を向けて、ただ眺めてたいや

そんな気分も愛してあげる
窓の外が変わらぬ景色でも
日々は常に進んでゆくよ

明日の大きな夢を見るんだ
そうやって生きてしまうよ
そうやって生きていたいね

どうやって生きていこうね
こんな自分を愛してあげる
どんな自分も愛してあげる


言い聞かせるように綴った言葉

いつからかDiaryではなく
何でも書くノートに変わっていて
ここでは何でも汚い自分でも見せられるし
綺麗事を並べて、自分だけの世界に浸れるし
大切なノートになってきた。
(ここでのノートは日記帳のことです)

出来事を書くんじゃなくて
感情や気持ちを書くんだ。
目には見えないものを書くんだ。
生きる証みたいな。
なんか、かっこいいじゃん。

自分のこと、自分が1番
愛してあげられれば良いね。

他人に求めたりするんじゃなくて
自分のこと、自分が1番
抱きしめてあげる。
それで足りない時は
いつだって、ほら「音楽」がいるよ。
ずっと裏切らずに寄り添ってくれる彼らが。

1人だけど1人じゃないよ。大丈夫。
ゆっくりでも、遠回りでも
何とか生きていけるよ。
何とか生きていこうよ。

物足りなさを埋めるように
音やコトバで満たそうよ。
お金?愛?仕事?
大切なものに見えるだけで
人生の付属品だよ。全部。

固定概念だ。

「生きる」のに必要なのは
「自分」だけだから。自分を守るんだよ。
自分だけを大切にするんだよ。
自分を守るために、他のモノを
大切にすることもあるけれど。

自分を大切にすると我が儘は紙一重だ。
自分の感情に素直に生きれば生きるほど
心は穏やかに。生活は荒れてゆく。

自分の感情を押し殺して
偽って生きれば生きるほど
心は荒れてゆくが、普通になれる。

生活のために生きているのか。
自分のために生きているのか。

分からなくて、迷う日もあるけれど。
果たして、何のためにイマを生きているのか
有りもしない答え合わせを始めてしまうけれど。

それでも自分を1番に大切にする。
もし、自分を大切にした結果が「死」だとしても
私は受け止めて、抱きしめてあげたい。

(※決して、自死を肯定や賛成しているわけではない
(※ただ、そういう人を否定したくないだけ)
(※だって、死後も否定されるのって残酷すぎる)
(※何でこんなことをって、残された側のエゴじゃん

けれど、まだまだ全部試してないよ。
自分を大切にしながら
心も生活も穏やかになれる方法。
探しながら生きていこうよ。

「今はね」ってずっと言っていこうよ。
色んな音楽にこれからも出会っていこうよ。


自分自身が不安になった時は
こんな文章をツラツラと書いています。
感情の整理整頓って感じです。

「こいつ、死にたいのか?」
と心配になった方は
ご心配をおかけして申し訳ございません。
共に優しさに感謝申し上げます。

全くそんなことなくって
ただ、生きるって難しいよね。
だから、生きてるだけで偉いよって
辛くなったら、ここに来て
そう感じてもらえれば良い。
そして、私もそう思いたい。
ここをみんなの拠り所にしたい。

そしていつか「おとなの保健室」として
居場所を作る日まで待っててね。
ちゃんと生きて待っててね。

「愛してあげる」は詩先として
メロディをつけて曲にしたいかも。
と思って作ったモノですが。
メロディつけてくれる人、募集中です📮


▶︎簡潔プロフィール
親族コミュニティ運営担当  芙優(ふゆう)
「おとなの保健室」保健委員長
1998年4月16日生 / A型 / 神奈川県在住

【活動団体の理念】
人と人の繋がりで生まれる
幸せと幸せを与える幸せを築いていく💞

◎親族コミュニティ活性化事業
親族との縁や繋がりを大切にしながら、それぞれが日常的に、助け合いや支え合いが出来るコミュニティへの活性化を促す。
⭐️期待される効果⭐️
→高齢者の孤立化や緊急時の対処の簡易化
→家族の枠組みを超えた繋がりによって、相談できる人を身近に作ることが期待される。

◎おとなの保健室を作ろうプロジェクト
トイレで体の要らないものを排泄物として出して、スッキリするように、「保健室」で心の毒を出してスッキリしよう。大人でいることを休める場所。人のぬくもりに守られる居場所作り。
⭐️期待される効果⭐️
→社会人として働ける心身の健康を守り続けることで、企業としても個人としても生産性を維持する。または上げていく。
→金銭を気にして病院に行けない、行けなくなったなどの理由で孤立したり自死する人の防止。
→「〜しなきゃいけない」「〜してはいけない」公的な場では抑えている欲などを抱え込ませずにケアすることで性犯罪などの防止に繋げる。

代表の連絡先💌
tsunagu.4you@gmail.com

Twitter🕊
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