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コミュニティに対するモチベーション
私はこの1年間で3件のオンラインのコミュニティに参加した。
・クラブハウスの朝活コミュニティ(脳揉む白湯ダーラ倶楽部)
・Scrapboxで言語化をするコミュニティ(シナプス)
・日経主催のThinkのコミュニティ(iThink)
今回の記事は2番目のシナプスにてアドベントカレンダに誘われたので締め切り効果を生かして書いてみました。
どのコミュニティもいまだにゆるく続いているがモチベーシ
仕事を通した成長をフレームワークで考える
1.量的アプローチ
1.1スイッチオンの時間を増やす
1.2他人事を自分ごとに
2.質的アプローチ
2.1 見る
2.2 振り返り
2.3 アクション
1.量的アプローチ
量的アプローチを増やすには成長の機会を増やす事となり、シンプルに仕事の時間を増やす事になりがちですが、仕事の時間(投入量)を増やすだけでは、質とのトレードオフ関係になってしまいます。
1.1(仕事を処理する量)
投入時間は
手段の目的化をフレームワークで分析
「これ何のためにやってるんだっけ?」
「こうやってやるものだから覚えて!」
「これ時間かかるけど本当にこのやり方でやる必要あるのかな…」
こんな事しょっちゅうあると思います。
その作業って手段が目的化してるなぁ。
という事があったので手段を目的化させないためにフレームワークを使って分析してみました。
今回は自分自身が手段を目的化しないためというところに着目しました。
チームが…となるとまたさらに
As is To beと心理的安全
仕事を主体的に楽しくするために、
As is:周りを伺って自分の意見を言えなかったり、合わせてしまったり
する組織より
To be:自由に(主体的に)意見や発言が出来る組織
の方が仕事が楽しいんじゃないかなと言うような話を聞いてAs is(現在)とTo be(なりたい姿)のギャップを問題として捉えて、課題を設定してみた。
問題:チームで主体的に発言や意見が出来ない
課題:チームにおいて心
エンゲージメントの4Pとロジックツリー
仕事のモチベを高める方法を話す中でエンゲージメントの4Pで分解して仕事のどこに価値を置くかを考えた。
何でインプットした話か辿ってみると[The team]にてエンゲージメントの4Pが書いてありメモしていた。
エンゲージメントの4PはProfession People Privilege Philosophyの4点が仕事を選ぶ際や価値を図る基準として重視する項目である。
と言った話だったと思う。
質問力とフレームワーク
フレームワークを習った際に、質問力を上げるのに有効だと習い、実際に意識して使ってみた。
使ってはみたものの簡単に使いこなすことが出来ない事を実感した。
話題が製品のお金の話になったときに、4Pを意識してProductやPlace,Promotionはどのような作りになってるのかを質問出来る様になると質問出来る内容の幅が広がるのかなと考えた。
上記を実行するには会話が終わった後の振り返りをしてP
とりあえず書いてみる
アウトプットする場として試しに書いてみます。
クラブハウスもアウトプットの場としてはいいのだけど中々自分中心に話をアウトプットするのもだし、何より声に出せる時間が意外に少ない。
これからロジカルシンキングの練習だったり、機械工学と商社観点から価格付の仕組み何かを書いて行けたらと思いまする。