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敵(体脂肪)を倒すには敵を知る

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みなさん「体脂肪」と聞くと嫌な顔しませんか?

人間には体脂肪も適度に必要なんですが・・・

なのでAKBのことは嫌いになっても、体脂肪のことを嫌いにならないでください

そんなわけで今回は、体脂肪を落としたい人は最低限知っておきたい体脂肪の基礎知識をおさらいしていきたいと思いますよ

今回の記事でわかること

・体脂肪がつく理由がわかる

・体脂肪の役割がわかる

以上のことについて解説していきたいと思いますので最後までお付き合いください

なぜ体脂肪がつくのか?

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体脂肪とは一体なんなのか?

これを説明できる人は意外と少ないです

簡単に説明すると、読んで字の如く、体についた脂肪のことです

ステーキなどでいうと肉の白い部分・・・というとイメージしやすいと思います

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人間の体もステーキ肉と同じように、筋肉の部分と脂肪の部分があります

その割合はこの通りです

体の大部分を占める水分を除くと、内臓や筋肉・骨などの固形成分が約22%、残りの約18%が脂肪という構成になります

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この数字は年齢や体格によって比率は変わりますよ

さてさて、しばしば体脂肪は悪者扱いで「ダイエットのためにできるだけ落としたい」「できるだけつけたくない」という人は多いと思います

しかしここで少し考えましょう

体脂肪は決して無駄なものではありません

大事な役割を担う組織なんです

人間が生きていくのに必要だからこそ、体に脂肪がついているのです

体脂肪の存在理由は基本的に3つ

・栄養を蓄える貯蔵庫

・体温を保つための役割

・圧力や衝撃から体を守るクッション的役割

これらの働きがなかったら、生きていくのはなかなかのハードゲームになってしまいます

体脂肪のいいところを挙げましたが、その一方で体に良くない面もあるのが世の法則です

体脂肪のデメリットを次に紹介しますよ

食べると肥満になる理由

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体脂肪が大事だということは先ほど語りましたね

それではなぜ体脂肪は「減らすべきもの」「つけたくないもの」などと嫌われているのでしょうか?

それは、体脂肪が増えると太って肥満になってしまうからです

適度な体脂肪は生きていく上で必要なのですが、増えすぎると邪魔なのです

肥満は見た目がかっちょ悪いだけじゃなく、いろんな病気を招くのが大きな問題なのです

最近友人が糖尿病の治療でインスリンの注射をするようになったようです

肥満だけが原因じゃないですが、若い頃からずっといたずらに太ってしまった代償はかなり大きなものになったようです

さて、気を取り戻して、それではこの体脂肪がどうやってつくのかというと・・・

基本的には食べたものがそのまま内臓に栄養として取り込まれ、余った分は非常時の時に対策できるように体脂肪をとしてどんどん蓄積されるのです

食べすぎても筋肉や内臓がどんどん大きくなることはなく、増えるのは体脂肪ばかりです

なぜ食べすぎた分が体脂肪ばかりにいくのでしょうか?

それは、体脂肪を構成する脂肪細胞が膨らみ、分裂するという性質を持っているからです

この方法により体脂肪はいくらでも増えることができます

肥満に上限なしとはよくいったものです・・・^^

皮下脂肪と内臓脂肪の違い

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ひと口に体脂肪といっても、大きく分けて2種類があります

皮下脂肪・・・全身の皮下につく

皮下脂肪とは体全体を覆うようにつく脂肪で、外気温や体にかかる圧力を受け止める緩衝材的な役割を果たします

体全体が太って見えたりぽっちゃりしていたりするのは、この皮下脂肪が原因だといわれています

内臓脂肪・・・内臓の周りにつく

体の奥につくのが内臓脂肪

こちらは、内臓の位置を固定する役割を持っています

内臓脂肪が増えると、内臓の集中するお腹がぽっこりと出てきます

以上の、皮下脂肪と内臓脂肪は単につく場所が違うだけじゃなく、体に対する作用や増えすぎた時の影響にも違いがあります

食べすぎて肥満になるのはみなさん知っていると思いますが、皮下脂肪と内臓脂肪のどちらが増えるかは人によって違います

皮下脂肪の多い人は「皮下脂肪型」

内臓脂肪の多い人は「内臓脂肪型」

というようにそれぞれ区別されます

体脂肪が増えるのは〇〇量と〇〇量の問題

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体脂肪が増える原因は食べすぎなのはみんなわかっていますよね

それならできるだけ食べないほうがいいのか?といったらそんな単純な話でもありません

人間は生きていくために食べ物からエネルギーを摂取する必要があります

簡単にいうと・・・

「生きるために消費するエネルギー>食べ物から得るエネルギー」ならば痩せます

「生きるために消費するエネルギー<食べ物から得るエネルギー」ならば体脂肪として蓄積するというわけです

生きていくために必要なエネルギーとはどんなものなのでしょうか?

私たちがエネルギーを消費する活動は代謝という言葉で表されています

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基礎代謝・・・生きている間常時行われる心臓の運動や呼吸などの活動です

生活活動代謝・・・生活や運動など自ら体を動かす活動です

食事誘導性代謝・・・食べたものを消化・吸収するための内臓の活動で消費されるエネルギーです

これらのうち、自分の行動で自由に調節できるのは生活活動代謝だけですが、その消費エネルギーは意外と少なく、30%程度でしかない

ダイエットあるあるで、筋トレして今日は2倍運動したからといって、食事の量を2倍にすれば、明らかに摂取カロリーオーバーです

体脂肪が増え始めたら、食べ過ぎのサインなので注意

まとめ

体脂肪は適度な量ならとても役に立つ

役割は3つ、「栄養を貯蔵する」「保温する」「圧力や衝撃を受け止める」

食べすぎると太る理由は、体脂肪は膨らんで分裂するのでいくらでも大きくなるから

体脂肪が増えると見た目が悪くなる上に、病気になりやすくなる

皮下脂肪は体全体を覆うようにつく脂肪で、外からの刺激をガードする役割を持つ

内臓脂肪は内臓の位置を固定する役割を持っている

体脂肪が増えるのは食べる量と消費量が問題

食べる量と消費量の収支を考えよう

自分の行動で自由に変えられる、生活活動代謝は意外と少なく全体の30%程度

今日言いたいことはそれくらい

最後まで読んでくれたあなたが大好きです

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