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【購入】キッコーマン
【海外比率が高い調味料企業】
四季報を見てキッコーマンの海外売上比率77%に気が付く。
自分は全然知らなかったが、前々からこの比率の高さは有名だったそうだ。
他の調味料各社と比較しても圧倒的にこの比率が高いことが購入の動機になった。
【強い財務に自分も知る有名企業】
〇 自己資本比率 73.6%
〇 利益剰余金/有利子負債比率 20.7倍
〇 4年連続増収増益+来期予想も増収増益
群馬銀行の一部を利確
【株価上昇に陰り?長期で見た方が良いか】
どうも銀行株の上昇が一服したようだ。
好決算を受けて銀行株は上昇が目立ったが、最近は5分足チャートも弱く辛抱出来なかった。
恐らく、短期的にはこの辺りの株価で推移するだろう。上昇要因が無い。
中長期的にみれば(次の決算後?)上昇に向かうと思う。ただ、ちょっとそれまで待つだけで資産の横ばいを見続けるのも面白くない。あと、ズルズルと下がって含み
我が投資術から思うこと
【当初の方針通り群馬銀行を追加購入】
昨日と方針は変わらず。地銀の強さを信じての追加購入
100株 1015円 NISA枠
【我が投資術を読み終えて思うこと】
地銀には上昇の余地があると思っている。それは過去のブログの考えと変わりない。
しかし、「我が投資術(清原達郎著)」を読んで少し考え方が変わり始めている。
本書には上昇してからの買いはしないとされていた。上昇の余地が少ないから
特定とNISAの枠を間違えて購入→即売却
【間違って買い注文。約定後にすぐに売却する】
群馬銀行100株1008円で購入した。NISA枠で購入したつもりだったが特定口座で購入していたと気が付く。
このまま保有していても良かったけど、非課税枠で保有したかったのと間違って購入したのが気分悪くて。
1008.5円で売却し終了。
【押し目買いのチャンス?】
チャートを見ると1000円が下限に見える。この日は990円台まで下落後にすぐ
【出口戦略②】群馬銀行
【続落の要因】
まずは昨日。3営業日前(市場を営業日前と表現していいのかな?)。
株価は1100円を超えた。これを節目として2営業日前は一旦の利確の流れになった。これはとても納得の出来る値動きだ。反発も無く一貫した売りが続いたため、今日も下落する懸念は元からあった。そこに全体相場の下落が重なり、今日の売りになったと予想出来る。
【下落は今日まで?】
ただ、今日の下落は昨日とは異なり、底
【出口戦略】主に群馬銀行
【売るタイミングを決めていない】
ということに今さらながら気付く。
まずは基本方針。群馬銀行以外は配当目的なので売るつもりは無い。
ここからは群馬銀行の出口戦略についての考えになる。
【なんか下落していて出口戦略が曖昧だと気が付く】
今日と昨日とで続落している。
昨日は1100円にタッチしたことで一旦の利確が出たと考えている。
今日については全体相場の下落に伴う連れだった下げだと
次に買う銘柄を探そう
【現状報告?】
TOKAIHD、SBIHD、ソフトバンク、ENEOS、そして群馬銀行はそろってまずまずの株価で推移している。
よってしばらく売買する予定はない。勿論、急変時は除く。
次に売買するとしたら、群馬銀行を売ることになるだろう。他の銘柄全部NISA枠なのと大企業の高配当株なので素直に長期保有で良いという考え。
群馬銀行の売買のタイミングは日銀の追加利上げや更なる円安進行で株価
【方針の確認】群馬銀行
【決算後はボラティリティが高い状況が続いている】
決算後に上昇をしてからは軟調な値動きをしている。
現在は出来高と値動きがともに大きく、ボラティリティが高い状況にある。
自分の考えとしては、短期の利ザヤを取りたいトレーダーさんが張り付いているから生じているもので、1週間も経てば投機的な動きは収まると想定している。
【とはいえ値下がりはストレス】
決算を理想的な結果で通過し、その翌日に
【追加購入】群馬銀行
【購入動機】
前回?あたりのブログで書いた通り、決算が良かったため予定通りの購入。
決算資料を自分なりに目を通した。業績は個人と中小企業向けの貸出金も順調に伸びており、過去最高益になっている。
追加購入となるので購入単価は上がってしまうが、PBRは未だ1倍割れ、増配に自社株買いの発表もあり、上昇の余地はまだまだあると考えている。
購入 200株 1034円 NISA枠
【5分足チ
【売却&再購入】群馬銀行
【一度利益確定売り】
日経平均300円超の下落から始まった。群馬銀行も併せて下落からのスタート。
ここ5営業日ほど日経平均が上がっても下がっても上昇していたので、そこに群馬銀行の強さを感じていた。だが、このようなスタートだったことに加えて、ここ数日、来週の決算を持ち越すかどうか悩んでいたので、利確することに決めた。
売却 500株 933.8円 +20400円(+5%)
【再度200株購
【購入】9434ソフトバンク
【購入動機】
元々、一般NISAでソフトバンクの保有を続け順調に利益は出ているので、買い増しは自然な選択だった。
それに加えて、先日、株式の10分割と優待制度開始のニュースが出たことで上昇基調になると予想した。今朝の寄り付きを見て上昇していたのを見て、今後の先行きも良いだろうと思い、購入に至る。
【反省点】
ひとつは夜勤明けに買ったこと。寝不足の夜勤明けのトレードはやっぱり判断が怪しく
【売却・損切】4/26㈮シチズン時計
タイトルの通り、シチズン時計を売却した。損切りが迷走した今回のトレードだったがお疲れ様でした。
損切ラインの設定の仕方について、購入時に何パターンか想定をした方が良いと気が付いたのが今回の学びだった。少なくとも
①全体相場の推移がこのまま継続した場合
②予期せぬネガティブニュースが流れた場合
の2パターンの損切ラインを設定すべきだと。ただ、②の「予期せぬ」の設定には難しさを感じる。ネガティ