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#開拓者全滅 ありがとうございました!(1/3)
これが無いはずだった春に対しての僕の回答です。
改めてAZKi 5th LIVE R.I.P AZHOODをご視聴してくださった開拓者のみんな、制作や演出に携わってくださったスタッフのみなさん、ありがとうございました。
以前MU2020の記事に書いた通り、コロナの影響で無くなったもの、そこから生まれたものがたくさんありました。それを自分なりに解釈し、どうすれば活かせるか?のサイクルを何度も何度
MU2020とVの音楽の話(いい話)
あるはずだった春が無くなって、ないはずだった春が終わったけれどもしかしたらこれは必要な時間だったのかもしれない。
昨日MU2020が終わって、そんな気持ちになっていた。
思い返せば2018年の年末、キズナアイライブを見ながら「来年は小さなイベントが増えて、コミュニティが出来てVの音楽が広がっていく1年にしないといけない」と考えていた。
その時は実はエンタスのたくやさん、バチャフリのいいよりさ
AZKi 5th LiVE [three for the hood] #AZHOOD 中止に関して
先程発表させていただいたとおり、5/16に開催を予定していたAZHOODは中止になります。世界的に未曾有の危機である状況の中、「今みんなと会うこと」の大切さよりも「これからも一緒に歩くために」どうするか?を考えた結果の選択です。
楽しみにしていた開拓者の皆さん、最高のライブを作るために一緒に動いてくれていたスタッフの皆さん本当に申し訳ありません。
少しだけ話をさせてください。
2019年の1
生まれ変わっても見たい景色だった~AZKi 4th LiVE 『REPEAT THiS LiFE WiTH U』~
2019年12月31日、今年だけでクソAZ・イノナカエキシビション・AZ葬・LVS・レペゼンエンタスとライブだけでも5公演、それ以外にもたくさんたくさんお世話になった秋葉原エンタスでこの文章を書いています。
改めて、#AZ輪廻 にお越し頂きありがとうございました。
当日最終的には完売御礼、キャパMAXの池袋harevutaiの景色を見ることが
できました。本当に本当にありがとうございます。
見
AZKi 1st ALBUM『without U』リリースに寄せて
クソ大変だった、でも楽しかったアルバムの入稿が終え、一足先に現物が届き、#シンタイキュウアズキ で未披露の楽曲も含めて、すべての楽曲の披露を終えた。
いよいよアルバムが早い人にはもうすでに、多くの人には明日届くタイミングでこの文章を書いている。
思い返せば夏前から一気に走りきった制作期間だった。
不慣れな進行のせいで作家の皆さん、今回クリエイティブをすべて担当してくれたノノル、なによりAZKi本
LVS・レペゼンエンタスありがとうございました
まずはLAST V STANDiNG vol.1、レペゼンエンタス、
そしてwithout Uリリースイベントにお越しいただき
ありがとうございました。
2日間で計4公演と改めてよくできたな...というのが率直な感想です。
すべて成功できたのは関わってくださったスタッフの皆さん、
そしてがうまるずの皆さん、開拓者の皆さんのおかげです。
本当にありがとうございます。
正直まだ21日、22日の余韻
音楽を音楽としてやること ~花譜1st ONE-MAN LIVE「不可解」~
音楽を音楽として大切にしてくれてありがとう。
僕自身が花譜さんのライブを見て、厳密にいうと後半くらいから
ずっと思っていた気持ちはこの一つです。
うまく言語化して残しておかなければいけないという謎の使命感のもと筆を走らせているので、文章としていびつな部分がある点、僕が花譜さんについて知っていることは観測者の皆さんと同じ量の情報だという点を踏まえて読んでいただけると幸いです。
音楽を音楽としてや
いつだってナイスパーティーの余韻は変わらないし音楽は最高って話
まずはVirtuaREAL大阪公演ご来場いただいたみなさん、本当にありがとうございました。主催イベントではないけれど、機材回りだったりイベント前からがっつり関わってたこともあってとても感慨深かったです。
一人一人のレポをしていくと超長くなってしまうのでイベント中や終わったあとに感じたことをつらつらとまとめました。
間違いなくナイスパーティーだったAZKiの出番まではかなりバタバタしていて、楽し