ツラニミズ

#イノナカミュージック 主宰。AZKiのマネージャーをやっているカエルの頭の中身です

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■なにをするサークルか ツラニミズが普段考えていることや開示できる仕事の進捗などを日記形式に投稿していくサークルです。日々のアウトプットの習慣化とかそれをきっかけにオープンな場ではできないような距離の近いコミュニケーションができればと思っています。 ■活動方針や頻度 できるだけ毎日...と言いたいもののおそらく毎日は難しいので週3以上をまずは目指します。コメント返信などなどは随時やります。 ■どんな人に来てほしいか シンプルに物好きな方、こいつの考えてることに100円払う価値があると思っていただける方ぜひご参加ください。 会費はプールして会員に還元できるなにかに変えたいと思ってます。 ■どのように参加してほしいか コメントしてくれると嬉しいです! 投稿の文章を引用してのSNS投稿やSNSで感想を言うなども基本OKです。

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最近の記事

夢の終わりに

お久しぶりです。ツラニミズです。 これが僕の皆さんに何かしらの形で言葉を届ける 最後のタイミングになると思います。 先程プレスリリースがあったとおりAZKiは4月からの 新たなフォロー体制に移行するにあたり、 ホロライブプロダクション内のイノナカミュージック所属から ホロライブ所属に変更になります。 また、それに伴いイノナカミュージックというレーベルは終了、 僕自身もサポートする立場から離れることになります。 とはいえ様々な体制変更にあたって今日で一切が終了というわけで

    • #開拓者全滅 ありがとうございました!(1/3)

      これが無いはずだった春に対しての僕の回答です。 改めてAZKi 5th LIVE R.I.P AZHOODをご視聴してくださった開拓者のみんな、制作や演出に携わってくださったスタッフのみなさん、ありがとうございました。 以前MU2020の記事に書いた通り、コロナの影響で無くなったもの、そこから生まれたものがたくさんありました。それを自分なりに解釈し、どうすれば活かせるか?のサイクルを何度も何度も繰り返しました。そして出た回答が昨日のライブでした。 せっかくなので色々と考

      • MU2020とVの音楽の話(いい話)

        あるはずだった春が無くなって、ないはずだった春が終わったけれどもしかしたらこれは必要な時間だったのかもしれない。 昨日MU2020が終わって、そんな気持ちになっていた。 思い返せば2018年の年末、キズナアイライブを見ながら「来年は小さなイベントが増えて、コミュニティが出来てVの音楽が広がっていく1年にしないといけない」と考えていた。 その時は実はエンタスのたくやさん、バチャフリのいいよりさん、USAGIのTAMUくんといった今一緒に色んな事を考えて、日々語り合っている

        • AZKi 5th LiVE [three for the hood] #AZHOOD 中止に関して

          先程発表させていただいたとおり、5/16に開催を予定していたAZHOODは中止になります。世界的に未曾有の危機である状況の中、「今みんなと会うこと」の大切さよりも「これからも一緒に歩くために」どうするか?を考えた結果の選択です。 楽しみにしていた開拓者の皆さん、最高のライブを作るために一緒に動いてくれていたスタッフの皆さん本当に申し訳ありません。 少しだけ話をさせてください。 2019年の1年間、AZKiと開拓者のみんなと、スタッフのみんなで創ってきた世界がこんなにも簡

        夢の終わりに

        メンバーシップ

        • 014_ただいま飼育日記

          この投稿を見るには 「飼育員」で参加する必要があります
        • 013_音楽を止めるな2ありがとうございました!

        • 012_情報量の元気玉こと音止め2サムネ

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        • 011_ハイパーベース!!!

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        • 013_音楽を止めるな2ありがとうございました!

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        記事

          生まれ変わっても見たい景色だった~AZKi 4th LiVE 『REPEAT THiS LiFE WiTH U』~

          2019年12月31日、今年だけでクソAZ・イノナカエキシビション・AZ葬・LVS・レペゼンエンタスとライブだけでも5公演、それ以外にもたくさんたくさんお世話になった秋葉原エンタスでこの文章を書いています。 改めて、#AZ輪廻 にお越し頂きありがとうございました。 当日最終的には完売御礼、キャパMAXの池袋harevutaiの景色を見ることが できました。本当に本当にありがとうございます。 見せたい景色ではなく、見たい景色だった振り返れば約3ヶ月前、渋谷Veatsで開催さ

          生まれ変わっても見たい景色だった~AZKi 4th LiVE 『REPEAT THiS LiFE WiTH U』~

          AZKi 1st ALBUM『without U』リリースに寄せて

          クソ大変だった、でも楽しかったアルバムの入稿が終え、一足先に現物が届き、#シンタイキュウアズキ で未披露の楽曲も含めて、すべての楽曲の披露を終えた。 いよいよアルバムが早い人にはもうすでに、多くの人には明日届くタイミングでこの文章を書いている。 思い返せば夏前から一気に走りきった制作期間だった。 不慣れな進行のせいで作家の皆さん、今回クリエイティブをすべて担当してくれたノノル、なによりAZKi本人に色々と迷惑をかけてしまったな...と反省している。 2019年の夏はwit

          AZKi 1st ALBUM『without U』リリースに寄せて

          LVS・レペゼンエンタスありがとうございました

          まずはLAST V STANDiNG vol.1、レペゼンエンタス、 そしてwithout Uリリースイベントにお越しいただき ありがとうございました。 2日間で計4公演と改めてよくできたな...というのが率直な感想です。 すべて成功できたのは関わってくださったスタッフの皆さん、 そしてがうまるずの皆さん、開拓者の皆さんのおかげです。 本当にありがとうございます。 正直まだ21日、22日の余韻から抜け出せてない感満載なんですが、 ざっと感想をまとめていきたいと思っています

          LVS・レペゼンエンタスありがとうございました

          音楽を音楽としてやること ~花譜1st ONE-MAN LIVE「不可解」~

          音楽を音楽として大切にしてくれてありがとう。 僕自身が花譜さんのライブを見て、厳密にいうと後半くらいから ずっと思っていた気持ちはこの一つです。 うまく言語化して残しておかなければいけないという謎の使命感のもと筆を走らせているので、文章としていびつな部分がある点、僕が花譜さんについて知っていることは観測者の皆さんと同じ量の情報だという点を踏まえて読んでいただけると幸いです。 音楽を音楽としてやること世の中には「音楽が好きすぎて音楽しかやりたくない」という人達がたくさんいる

          音楽を音楽としてやること ~花譜1st ONE-MAN LIVE「不可解」~

          いつだってナイスパーティーの余韻は変わらないし音楽は最高って話

          まずはVirtuaREAL大阪公演ご来場いただいたみなさん、本当にありがとうございました。主催イベントではないけれど、機材回りだったりイベント前からがっつり関わってたこともあってとても感慨深かったです。 一人一人のレポをしていくと超長くなってしまうのでイベント中や終わったあとに感じたことをつらつらとまとめました。 間違いなくナイスパーティーだったAZKiの出番まではかなりバタバタしていて、楽しむ余裕もなかったんだけど、無事出番が終わってからは普通にお客さんとして楽しんでい

          いつだってナイスパーティーの余韻は変わらないし音楽は最高って話

          ツラニミズとして生きるということ

          ※注意※ この記事はツラニミズのことについてのメタ発言に当たる要素が多く含まれています。おそらく1人もいないと思いますが、ツラニミズガチ勢の方はブラウザバックをお願いいたします。 名前に乗っかるものツラニミズという名前を使い活動し始めて、7ヵ月と少しが過ぎた。 この名前を使いだす前にも約15年くらい表立った活動をする時には、本名ではなく別の名前で活動していた。おそらく普通に仲がいいけど、本名を知らない人なんてザラにいると思う。 自分にとっての2つ目の名前である「ツラニミズ

          ツラニミズとして生きるということ