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初めて歌った歌はポンセの応援歌という生粋のハマっ子ベイスターズファンが思った事を綴りま…

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初めて歌った歌はポンセの応援歌という生粋のハマっ子ベイスターズファンが思った事を綴ります ベイスターズ関連多めでプロ野球を中心に言いたいことを言うために書いていきます

勝ち切る覚悟で6連勝！ベイスターズの進化は止まらない！

今日は負けゲームでした。 走攻守全てにミスがあり、継投にも誤算がありました。 シーズン中盤までなら正直「仕方なかった」で済ませる負けゲームです。 しかし、牧キャプテンが掲げた「勝ち切る覚悟」。 こうして勝ち切るために全員がもう一歩踏み込んで様々な犠牲を払って、負担を背負って進んでいくしかありません。 今日で言えば森原投手には回跨ぎをしてもらいました。 伊勢投手が厳しいと見るや中川颯投手に火消しをしてもらいました。 サヨナラ押し出しを決めた伊藤光選手は途中出場の捕

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    • ベイスターズ得意の電光石火の速攻が炸裂！怒涛の五連勝！

      今日は初回に全てが決まった試合でしたね。 両投手共に不安定だった立ち上がり。 結果的に無失点にしのいだジャクソン投手と大量失点になったアドゥア投手でくっきりと明暗が分かれました。 佐野恵太、オースティン、牧、宮﨑で形成するずっとベイスターズが強みにしてきたクリーンアップ。 そこにいかに走者を貯めて回すかというのがここ数年の懸案事項でした。 その中で台頭してきた梶原・蝦名の１、２番コンビ。 開幕こそルーキーの度会選手がチャンスを掴みましたが、まだまだ体力的にも通年で

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      • ベイスターズはまだいける！勝ち切る覚悟でタイガースに2連勝！

        本当に勝負強い。 本来いるべきメンバーが揃ってさえいれば、ベイスターズはこういう戦いが出来るチームです。 東投手はチームとしてどうしても勝ちたい試合を勝ってくれる真のエースですね。 初回はリズム良くツーアウトを取って昨日の良い流れの勢いで立ち上がれたかと思われた矢先に急転直下。 野手のミスが重なって一気に試合が壊れかねないピンチになりました。 ここで「仕方ない」展開にさせず、自分の力で流れをもう一度引き寄せられる力があるのが東投手です。 これが出来る投手は12球団

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        • ベイスターズの勝利への覚悟を感じる一勝！これを最後まで通せるかに全てがかかっている！

          もう言葉はいりませんね。 最高の勝利でした。 三浦監督もインタビューで答えていましたが、あとはこれを継続出来るかという勝負です。 先発の大貫投手は私の見立てとしては「普通」でした。 しかし、tvk解説の佐伯さんも仰っていましたが今シーズンの大貫投手は一貫して出力が上がらない。 これが「普通」です。 なので、試合が始まってからすぐは5回を投げ切って3~4失点くらいになるだろうと見ていました。 その中で、4回の満塁のピンチをしのいだ場面など、ああいう所に今一時の気持

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        勝ち切る覚悟で6連勝！ベイスターズの進化は止まらない！

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          ベイスターズ勝利！…次は勝負のタイガース戦！

          勝負の6連戦は4勝2敗。 悪くない成績です。 が、CS出場にもいよいよ土俵際に追い込まれてきました。 この6連戦で喫した2敗はいずれも「仕方ないもの」です。 ですが、そのために次の阪神戦にCS出場へ向けて必要な戦績は2勝1分以上。 最低限勝率を5割に戻した上で、9月に残された阪神戦が残り5つですから、そこで勝ち越せば順位を逆転できる所まで上るためには必要な条件です。 厳しいですが、もう逆転CSを目指していくためにはこの厳しい状況をなんとしてでも乗り越えていかなけれ

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          ベイスターズ勝利！…次は勝負のタイガース戦！

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          ベイスターズ完敗…こういう日もある

          今日は相手先発の高橋奎二投手のシーズンベストを引き当ててしまいましたね。 これはもう仕方ないと思うしかありません。 こちらもポジゆ君は最低限の仕事をしてくれてますし試合運び全体がまずかったわけではない。 問題は、先日のドラゴンズ戦といい、今日の試合といい、この大事なところで仕方ない敗戦という結果を引かされる流れの悪さ。 こればかりは、その年によって運に味方されるチームと見放されるチームが出てきてしまうものです。 正直、ここまでのベイスターズは、運に見放されて戦ってき

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          ベイスターズ完敗…こういう日もある

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          ベイスターズはしっかり切り替えて完勝！吉野投手がプロ入り初勝利！

          もう落とせない6連戦の4戦目。 昨日の敗戦は精神的にショックなものだっただけでなく、中盤までの展開を考えたら必要以上に投手を注ぎ込む結果になってしまったので、チーム事情としても苦しくなってしまいました。 それらをしっかりと切り替えて、ベイスターズは今日の試合に臨んでくれたなと思います。 先発の吉野投手はまずストレートでしっかり押し込めていたのが良かったですね。 流石にスワローズ打線相手に甘い所にいってしまったボールは痛打されてしまいましたが、それが中盤以降に活きました

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          ベイスターズまさかの大逆転負け…これが野球の怖さ

          いやー… 現地しんどかったです。 効果的に得点して7-1。 先発ジャクソン投手も非常に安定していて危なげなく勝てるかと思った矢先。 継投に関してはより勝率を高めるために攻めた結果だと思います。 首脳陣としてもヤスアキ・JB・森原を投入して、全員が失点する事は想定しないのが当たり前ですし、むしろ早め早めに手を打って最善を尽くしました。 あの山崎康晃投手vs川越選手の場面で一塁ベースに打球が当たってツーベースになったところ。 あの一打で全ての流れが変わってしまいまし

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          ベイスターズ完勝！東投手は30試合連続QS+2年連続2桁勝利！

          ベイスターズとしては理想的な連勝ですね。 もう本当に東投手は別次元のエースだなと思います。 今日の立ち上がりは球審の判定と噛み合わなかった部分もあり四球を連続で出してしまうという珍しく不安定なものになりましたが… そこからしっかり修正して組み立てていけるのが、ベイスターズが誇る最優秀バッテリーの強みですね。 前回抑えられた相手先発の松木平投手に対しては、苦手の右打者を多めに配して、しっかり攻略しました。 プロの厳しさを突きつけることが出来ましたね。 打線も結果が欲

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          流星の漢達が一丸となった幸先の良い勝利

          今日のヒーロー戸柱選手、京田選手、中川颯投手というのが全員で勝ち取った試合の内容を物語っていると思います。 髙橋宏斗投手は横浜スタジアムでの試合に相性が良くないとはいえ、途中何度も本来の姿を取り戻しかけた所を見るとやはり好投手であることに変わりはありません。 今日の高橋投手を完全に立ち直らせなかったのは、戸柱選手、京田選手の存在が非常に大きかった。 この2人のおかげで、佐野・オースティン・牧だけでなく、もう一つ神経を使う必要がある山を作ることができた。 他球団への投球

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          プロ野球における選手のマネジメントとは？

          先日の松尾選手の二軍降格の際にベイスターズの捕手三人体制が崩れる事に関して、取材を受けた三浦監督が「マネジメントは出来ている」とコメントした事が話題になりました。 ちょうど松尾選手抹消の次の試合がジャイアンツに1-11の大敗を喫し、その試合に山本祐大選手がフル出場する結果になったのもあって、「本当にマネジメントが出来ているのか？」と首脳陣の采配に疑問を呈する声もSNS上に出ていました。 私もプロ野球球団のスタッフではない素人ですから、あくまで様々な媒体で見聞きした情報を元

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          オースティン選手のサヨナラホームランでベイスターズが劇的勝利！

          いや〜最高ですね！ この一勝はめちゃくちゃ大きいです。 まず先発ケイ投手が制球に苦しみながらも粘り強く投げて6回無失点としっかり試合を作ってくれたのが素晴らしかった。 相手先発の菅野投手も今シーズンのハーラーダービーでトップを走る貫禄をまざまざと見せつけるピッチング。 これは一発でしか得点が期待出来ないかなという所で、完全にブレイクスルー状態の梶原選手が最高のホームランを放ってくれました。 最近の梶原選手は打席の中でクレバーさが出てきて、フルスイングに頼らず出力調整

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          上手い投手の落とし穴…ベイスターズの流れの悪さが災いした一戦

          今日は石田裕太郎投手がプロ初のジャイアンツ戦先発。 そしてプロ初の雨天スライド登板。 様々な難しさはあったかと思います。 制球力には大きな問題は無かったですが、ボールの強さに課題があり、今日は「上手い投手」としてマウンドに立っていました。 こういう日はもう一つ打者を押し込めないので、打球が詰まらなくなったり、甘いコースもファールにならず前に飛んでしまったりという事が増えます。 例えば東投手の調子が良くない時も似たような状態になるのですが、東投手であれば経験値から打者

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          石田裕太郎投手念願の中央大学同期対決は持ち越しへ…

          本日のベイスターズvsジャイアンツの試合は台風接近による荒天の予報のため中止となりましたね。 予告先発の段階ではベイスターズが石田裕太郎投手、ジャイアンツが西舘投手という事で同じ中央大学で同期として切磋琢磨した2人が投げ合うという事になっていたので、石田投手も楽しみにしているというコメントを出していましたが… 残念ながら今日の時点ではそれは叶いませんでした。 石田裕太郎投手は明日の試合にスライドしましたが、ジャイアンツの予告先発は井上投手になりましたので、石田投手には切

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          ベイスターズ関根選手による情報開示請求結果公表について

          関根選手ご本人のSNSアカウントにて、誹謗中傷を行ったアカウントに対する情報開示請求の結果が公表されました。 関根選手、本当にお疲れ様です。 シーズン中にも関わらず、選手個人がここまでSNS上の誹謗中傷に対して労力を割き、毅然と対応したことは異例中の異例です。 当たり前ですが、本来プロ野球選手はシーズン中に野球に集中するべきです。 しかし、周囲からの迷惑行為によって野球に集中する事が難しいからこそ、その環境を改善するために厳正に対処した。 野球のためにそうせざるをえ

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          ベイスターズ9連戦は4勝4敗1分の5割で終了

          いやー…キツイ。 勝ちたかった…。 9回まで完全に勝ちゲームの流れだったんですが、菊池選手のホームランというのは流石に運が悪かったとしか言いようがない。 森原投手は過去菊池選手との対戦でまだヒットすら一本も打たれた事がありませんでした。 その一本をこの大事な試合で、しかもホームランで出されてしまうというのが、今シーズンのカープが持っている運、勢いの強さなのだと思います。 現実的にはこの一つの負けで、シーズン優勝からクライマックスシリーズ進出に目標を切り替えるタイミン

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          ベイスターズ9連戦は4勝4敗1分の5割で終了

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