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すやすやBAR怪文書「最近あったこと」
先日、夜道を歩いていたら道端に落ちていた光る石を拾いました。
なんだろう?と思って辺りを見回してみるけど、ただいつものように蛙が鳴いているだけ。
そこには何もありませんでした。
すると空から「ごめん、それ落としちゃったんだ」という声が聞こえてきます。
なんだろうと見上げてみると、さっきまで月だったところからのぞき込む紳士の顔。
ビックリした私は尻餅をついてしまったんですが、その紳士は優しく声をか
うまぴの台本③おでん屋の出来事
「好きです、付き合ってください!」(清楚な男の子の感じ)
「は…?」(驚くうまぴ)
唐突な一言に牛筋がひとかけら残ったおでんの串が地面へと落ちる。(ナレーション部分)
普段なら勿体ない!と大騒ぎするところだけど、あまりにビックリしてそれどころじゃなかった。
男の子は小学生くらい、私がこのおでん屋さんで寛いでると、たまに見かける子だ。
この店は何故か駄菓子屋さんが併設されているから、子供から年
うまぴの台本②森の話
これは少し前のこと…今よりどれくらい遡るんだろうか?(ナレーション部分)
とある国のとあるところに深い深い森があった。
そこへと数日前に迷い込んだ私はただただ只管出口を求めて歩いていた。
どれくらい歩いただろうか。あまりに木々が高くて昼と夜の境がわからない。
星も見えないほどの森の懐の深さに少しずつ気持ちも落ち込み始めた。
だから、目の前に光がフワッと現れたとき、どれだけ気持ちが安らいだか。
うまぴの台本①寿司BAR
「へいらっしゃい、カウンター席へどうぞ」 (ノリノリで)
ここはうまぴの寿司BAR。 (ナレーション部分)
あれ、いつものすやすやBARはどうしたって?
今日はちょっと気が乗らなかったからお休みをした。 (ラノベの主人公っぽく)
その代わりちょっと気分転換で寿司を握ろうかと思って…ね。 (しっかり間を取る)
いつもお店に足繫く通ってくれるリスナーは戸惑っているだろう。
そりゃそうだ、目の前に
とある一人のおにぎりゃーの思い出③
第3回猫又おかゆメン現「セリフ読み配信」にて読み上げ(01:50辺り)
いらっしゃいませー。
こちら温めますかー?
からあげくん出来立てですけどご一緒にいかがですかー?(無機質な感じ)
…って君かあ。今日のお昼は赤魚のわっぱ飯弁当なんだね。(少しホッとした感じ)
え?僕?
ここで何してるって?
いやぁ、この前のキャンペーンでお世話になったお店なんだけどさ。
店長さんと話してたらちょっとや
とある一人の座員の思い出①
尾丸ポルカ30万人に聞かせるリクエストボイスにて読み上げ(01:02辺り)
「魂の重さは、あなたがどれだけ世の中に必要とされるかで変わるんですよ」
昔、とある死神がこういった。
私、尾丸ポルカはバイトしながら暮らしてるサーカス団見習い兼ホロライブ の人気vtuberだ。と言ってもそれは表の顔。本当の私は対魔師(たいまし)をしている。
要するにこう言う、厄介な死神を追い払う仕事だ。今日も私の目
とある一人のおにぎりゃーの思い出②
第2回猫又おかゆメン現「セリフ読み配信」にて読み上げ(02:57辺り)
はい、ホットココア。熱いから飲むときヤケドしないでね。(優しい感じで)
あれ、流れ星だ…また流れ星。(少し驚き)そっか、今日は流星群の日だったね。(穏やかな感じで)
ねえねえ、君は何を願ったの?ふーん、ずっと一緒に居られますように…かあ。
僕はねぇ…ふふ、ナイショだよー。(嬉しそうに)
でも流れ星って不思議だよね。宇
とある一人のおにぎりゃーの思い出①
第1回猫又おかゆメン現「セリフ読み配信」にて読み上げ(01:07辺り)
ねぇねぇ、僕と簡単なゲームしない?
10 秒間見つめ合って君が僕を好きになったら負け、僕が君を好きになったら負け。たったそれだけ。簡単でしょ?(ここまで少し圧をかけながら)
じゃあ行くよー(配信スタートみたいな軽い感じで)。
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
0
はーい、僕の勝ちー。まあ、
2020年ジュビロ前半戦を振り返る
twitter に書き込んだものの再編集まとめです。
ジュビロ磐田 前半戦21試合中(7勝5敗9分)の内訳
得点0…6試合(3敗3分)
得点1…3試合(1敗2分)
得点2…10試合(5勝1敗4分)
得点3以上…2試合(2勝)
失点0…6試合(3勝3分)
失点1…7試合(4勝1敗2分)
失点2…7試合(3敗4分)
失点3以上…1試合(1敗)
今年の前半戦のジュビロは…
・得点を2点以上取れない