とある一人のおにぎりゃーの思い出①
第1回猫又おかゆメン現「セリフ読み配信」にて読み上げ(01:07辺り)
ねぇねぇ、僕と簡単なゲームしない?
10 秒間見つめ合って君が僕を好きになったら負け、僕が君を好きになったら負け。たったそれだけ。簡単でしょ?(ここまで少し圧をかけながら)
じゃあ行くよー(配信スタートみたいな軽い感じで)。
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
0
はーい、僕の勝ちー。まあ、僕は可愛いから仕方ないよね。(明るく)
え?じゃあ引き分けじゃないかって?
いやぁ、そんなこと……
…そんなこと言ったら、ずーっと前から僕の負けだよ。
バーカ、ふふっ。(いたずらっぽく)
読まれた感想 もうたまらん。可愛すぎて聞きながら鼻血を出すかと思った。テーマとしては単純にコミュニケーションの中で「おかゆ=ゲーム」を成立させたかったのと、できるだけ普段使っているセリフを入れること、さらに「配信者←ファン」という好意の方向性を逆にしたかった。
上のを改めて読み直してても穴があるのがわかる話だけど、ゲーム配信でもよく見るおかゆんの「状況を理解して取り込む能力」の高さで助けてもらったし、予想を遥かに超えるパワーだってことに気がついた。ちなみにこれ意外にも2本ほど送ったんだけど、どれもセリフと言うより短いボイスドラマっぽい脚本になってしまうのは私の欲望の形なんだろう。
聞きたい人はYouTubeの猫又おかゆ(Okayu Ch.)からメンバーシップに登録して、コミュニティの中のメン限配信を聞いてみよう。猫又おかゆさんに興味がある人から、おにぎりゃーの生態研究家まで幅広く楽しめるはず。こういう長いものから短いセリフまで多種多彩にあるので、作って送っても楽しめるし、もちろん聞いてるだけでも楽しめます。
さあ君も一緒に、沼にハマってみないか…?
追伸:クワ_焼きおにぎりさん、いつも時間割を作ってくれてありがとうございます。今回も探すのに助かりました!
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