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DAY278.大津交差点事故の冤罪説、今日は説明しよう。もうすぐ命日なので、語ります。

2年前の大津の琵琶湖ほとりの交差点交通事故の悪さ割合を示せば

●一見現実的には、市民感情的には
危険な交差点を放置していた警察が90%悪い、
新立文子被告のケアレス・ミスが7%悪い、
ムーブキャンバス車重920kgスチールホイール仕様を選択し乗っていたドライバーが交差点進入時フットブレーキペダルに足を載せずに走っていたのが3%悪い。
●しかし、現状の日本の法律的に判断すると
危険な交差点を放置していた警察の罪は問えない、
新立文子被告のケアレス・ミスが99.99%悪い、
ムーブキャンバスのドライバーの罪はほとんど問えない。
こうなります、
○私として言える見解は、
今回の事件、悪いのは、最軽量ホイールの普及を妨げた公務員たちが90%悪い、
危険な交差点を放置していた警察が9%悪い、
新立文子被告のケアレス・ミスが0.9%悪い、
ムーブキャンバス車重920kgスチールホイール仕様を選択し乗っていたドライバーが0.1%悪い。
これが正しい真相。
○日本の法律上、危険な交差点を放置していた警察は罪が問えない、ムーブキャンバスのドライバーの罪はほとんど問えないので、
裁判の行方は
今回の事件、悪いのは、最軽量ホイールの普及を妨げた公務員たちが99%悪い、
新立文子被告のケアレス・ミスが1%悪い、
こうなるべきでした。

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ウチの活動はもう20年以上、最軽量ホイールの使用を訴えています。これしないと、地球温暖化に対抗なんかできません。

ここでホイールの軽量化がもたらす効果を説明すると、

軽ければ軽いほど、得られる効果は大きくなるが、掛け算状に効果は現れる。
車の性能向上の伸び代を上げられる。
その車の特性がよりはっきり出て来る。
マシンコントロールが非常に簡単に決まる。高速走行でのカーブから、徐行でのバック車庫入れや、自動車学校で試される縦列駐車までもイメージ通りに決まりやすくなる。[進行方向においての前輪が軽量化されていると舵取りがしやすくなる現象。]
高速走行でのカーブは非常に安全性が高くなっている。(言い換えると、自動車剛性が、強くなったことと同じになる。)
路面状況が悪くなければ、安全に、急ブレーキをかけることが出来、すぐ止まれる 。路面状況が悪く、急ブレーキをかければドリフトに入り、車の後方が横に向き出すがコントロールは出来る、ただし、車が逃げられるスペースはいる。(2020年現在、最近の車は横滑り防止装置があるから、凍結コンクリート道路で急ブレーキを踏んでも大きなドリフトは発生しないはず。)
ドリフト状態になっても、マシンコントロールがしやすい。
スチールホイールから最軽量ホイールに交換した場合、スポーツカーと高級車のいいところが一度に入ってきて、車のグレードが200万円分アップし、車の痛みが異常に遅くなる。
加速性能は確実にスムーズになる。
中高速カーブでの車が外側に沈み込むように傾く現象も小さくなる。
コンパクト・カーなら、ホイールを最軽量ホイールに変えれば、極上の車になる。軽快で、いくら走っても疲れないし、燃費も充分過ぎるほどよく、エンジンオイルの劣化がなかなか起きない。ドライバーは意のままに車をコントロール出来る。
巡行でスピード一定で走っている際のエンジン回転数は今までより少なくなる。曲がる、加速する、止まる際のドライバーに掛かる肉体への負担は激減する、乗員には極めて快適になる。
車輪の軽量化は、タイヤからエンジンの芯であるクランクシャフトまでの負担を一気に減らす。
ドライバーの運転技術を短期間で劇的に向上してくれることもある。
スチールホイールから最軽量ホイールに変えれば、大雑把に30%ほど燃費向上する。
交通事故を起こす確率は20%以上減るはず、40%減るかもしれない。(日本なら恐らく40%減だろうね。)
エンジンオイルの劣化などが非常に遅くなる、自動車のメンテの頻度が減る。自動車が管理しやすくなる。
車が傷みにくくなる。(これにより、車の買い替えまでの期間を長く出来る。)
車の異変に気付き易くなる。(このことで、ドライバーの人的センサー感度が高くなっている。)
ハンドルから伝わる路面状況の情報量が増える。(このことでも、ドライバーの人的センサー感度が高くなっている。)
高速走行の限界域はかなり上がる。スチールホイールをはめた高速走行で、130キロも出せば、車輪がふらふらし出すものだが、それは、もっと上の速度の現象となる。
タイヤが路面をがっちり食いつきグリップ力が上がり安全である。(このことでも、ドライバーの人的センサー感度が高くなっている。)

以上がいわゆるバネ下荷重の法則、現状、車においての最強アイテム。最軽量ホイールなしでハイブリッド・カーを購入しても、ウチのソーラー・ブースト・カー・システムを導入しても燃費の掛け算効果が弱すぎてダメです。ゼッタイに最軽量ホイールの装着は必要。

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時は戻せません。

地球温暖化ハルマゲドン(自然界のドミノ倒し崩壊)がどんどん近づいていることもお忘れなく。


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