D1397_1/異性に尻から追いかけられる
金曜の夜、知り合いの異性から後ろから追いかけられた。なんであの人は、あんなことをしてしまったのだろう。
ウチの事業所は、地球温暖化を止めること、交通事故を減らす事を目的とし、現在、電子書籍を売り出しています。
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地球温暖化を止めるための電子書籍を売っています。
地球温暖化を止める。現在台風10号がなぞの猛威をふるっていますが、温暖化を止めていきましょう。
以下は事実をベースに描かれた漫画と小説です。
ここは全部事実です、グランドジャンプ、ヤングジャンプ、ヤングマガジンであったことです。
手描きでは難しい車の構図をワザとやってます。手書きでここまで細かく描けないです。
イラストを描いたことが無い者が初挑戦した頃の絵。最初にライム、次にミカン、次はユウキをぶっつづけで書きました。2Pからラストまでライムばかり書く、次、ミカンばかり、最後ユウキばかり描くという作業
ミカンをどう描くか、ユウキをどう描くか定まってない感じがちょっと出てます。
ここは図鑑のようなページとして描きましたが、ビッグコミックの編集さんからはそういうのは許さないというような注意をうけました。
ここの3こま目とか上手くいっている訳ですが、気に入らねーみたいな表情がグランドジャンプの編集さんに見られました。
2段目の計4コマは制作に物凄い時間がかかっています。
発火プラグに視線誘導させています
5コマ目はCG使いじゃないとここまで明快な絵は無理です、他の作家さんで誤魔化しという手法はよく見ますが。
エンジンの中の燃焼がいい表現がないし、一般的なものをやってもばかばかしい、こんなシリンダー内燃焼にしてみました。
アーシング、これでわかるかな?
この光の感じはさすがに夏至に近い和歌山最南端のことだけはある光です。まじめに現地撮影した感じが出ました。写真を若干しか加工出来てないですけど、ウチの現状のテクニックはこの程度。もし、もっとマンガっぽくやったほうが味がでるとしても慣れてないと困難。しかも、時間は大量に使ってしまいます。
1コマ目はネームの時点から狙っていた構図でしたが、漫画史上最高に決まったと思います。実際こうなります。コンパクトカーが高性能化するとこんな世界観が待っています。