DAY30.あなたは隣人を交通事故で失ったり、隣人が交通事故で障害者になったことは有りませんか?恐らく、概ね防げた事故です。
【弾劾請求文書_PART6これが最後_昨日の続き】
最高裁に書類は届いた、平成30年(2018年)5月22日最高裁判所第三小法廷、5人の裁判官全員(名前は以下)の一致の意見で棄却。
最高裁判所第三小法廷
裁判長裁判官 H
裁判官 O
裁判官 Y
裁判官 T
裁判官 Mi
この決定理由を吟味していると、明らかに矛盾があった。
最高裁裁判官5人の決定理由は以下
『1 上告について
民事事件について最高裁判所に上告をすることが許されるの民訴法312条1項又は2項所定の場合に限られるところ,本件上告の理由は,明らかに上記各項に規定する事由に該当しない。
2 上告受理申立てについて
本件申立ての理由によれば,本件は,民訴法318条1項により受理すべきものとは認められない。』
矛盾点は以下、民訴法312条2項-2が違反している、つまり、『正常な判断が実行出来なくなった(目の前にいるこれから交通事故に会う人々から生命肉体を守ろうとしなかった、明らかな特許庁の空想理論に乗って行く行為、越後製菓と佐藤食品工業の事件で越後製菓の特許を基本特許と改めて認めておきながら2017年平成29年という時代に基本特許を出さないと違法ルールを特許庁が始めたことに乗って行く行為)人物なおかつ公務員法を大きく逸脱した人物なおかつ原告を騙して裁判を誘導しようとし公平な裁判を行おうとしなかった人物の裁判官が裁判の判決を強行した』、民訴法318条1項もおかしい裁判中に業務上過失致死傷をしている、国内だけに限定しても500人近い死者が交通事故で裁判中に亡くなっている。
つまり、最高裁判所の裁判官5名も全く自分が公務員であることを無視し、いつもの紋切り型で書類作って判押して終わりとやっている。
こちらに出来ることは、この裁判結果を自分の脚で街を歩行中の人に、署名活動として署名をもらいながら、説明することであった。署名は集めて、この事件の担当 最高裁判所第三小法廷 裁判所書記官 千○○○に送り届けた。
後、出来ることは、マスコミにこの事件を取り上げてもらうことだった、新聞各社に断れたが、顔がねじ曲がった顔をされた、本来、大事件で取り上げるべき事件なのは明らかだった。
後、出来ることはインターネット上で広報することで、行っている。
警察に相談して、交通事故2割以上減らせることを最高裁判所まで何もしようとしないことは確かに重大な問題となった。私がこれじゃ裁判官たちが暴走族と変わらんと言ったら、刑事はそうだなと言った。それと、どこかの交通事故の裁判に、最軽量ホイールの装着がされていれば、事故は起きてなかったという流れのとき、この事実が引っ張り出される可能性はあると刑事は言った。
とにかく、私はまず人命、傷害から人を守る、そして、地球温暖化を止める。
それを一切行わない全ての公務員も裁判官も絶対に私は許さん。刑務所に入って頂きたい。
『この写真は2019年5月8日、午前10時過ぎ、滋賀県大津市レイモンド淡海保育園の園児の散歩中に起きた交通事故。2名の園児が死亡、4名が重傷。
最軽量ホイールの装着が普及していれば、死亡はなかった。軽傷のはず。』
【弾劾請求の文書は以上 裁判は重要公開文書】
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