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#須田侑太郎
推しの味噌汁が飲みたい
私の推しのBリーガーの侑太郎さん、味噌汁作れるねん。
「毎朝君の味噌汁が飲みたい」
ついに言う日が来るとはな。
別に朝やなくてもいいねん。
晩でもいいし、おやつでもいいし、ランニングの最中の水分補給でもいい。
お風呂上がりの一杯でも、花見の席でも、フェスの合間でもいい。
ふとした時にちょっと一杯ひっかけたい、推しの味噌汁。
お前急に何やねん?思うやろ。
ヤバいの聞いてもてん・・・
ラジ
君がタンクトップに着替えたら
母のドレッサーの下は幼い私の逃げ場だった。
大家族で育つと保つことの出来ないプライベート空間を、私はそこに作っていたのだ。
お父さんの帰りが遅くてキャッチボールしてくれへん。
自分の思い通りにいかないことが起きると、祖父が買ってきてくれた自分とサイズの変わらないドナルド・ダックのぬいぐるみを引きずって、朝と夜だけしか使われない母のドレッサーの椅子を引き抜き、その部分にはいる。
ドナルドのクチ
筋肉達はまだ気付いていない🤫
好みについて語り明かしたい夜が、きっと誰にでも一度はあると思うんだ。
誰でもいいから、溢れる言葉のサンドバッグになってくれ。
自分の話したい事を饒舌に語れる人を羨ましく思う。
その内容がどんなに興味の無い事でも、その人の語彙や声色ひとつで、人は声を顰め、耳を傾ける。
因みに私は大きな頷きよりも、手を叩いて大爆笑を掻っ攫いたい欲望が前に出てしまうから、そこんとこもどうにかしたい。
私は筋肉が大