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【トリニアス社員のセブンルール🔔#6】広報部 鈴木さん

「いつもしている7つのこと」=「セブンルール」

トリニアス社員のセブンルール #5は、みなさん読んでいただけましたか〜??
今回もとある社員のセブンルールをご紹介します👀

社員1人1人の、習慣・大事にしていること・こだわりから、人生と仕事における価値観を知っていただき、「トリニアスの社員ってこんな人がいるんだ!なんか面白そう!なんか良い人そう!」などといったイメージを膨らませてもらえると嬉しいな〜と思っています💭


\ #6は、この方!!! /


鈴木明日香のセブンルール


これまで自分の "好き" という気持ちに対して正直に向き合ってきました。そのおかげで、今では周りに流されることがない「ブレない軸」を持つことができたと実感しています。

好きな食べ物や小説家・映画・音楽など、好きには様々なカタチがあります。好きなものに対しての情熱や想いの全ては、仕事とプライベート双方のエネルギーに繋がっていくと考えています。


「これは良いかも」「これは微妙かも」と、直感的に生きてみることをしています。その結果、これまで色々な経験ができたと感じていますし、良かったと思っています。

広報のお仕事では、資料やSNSの投稿画像、記事のカバー画像などの作成をする機会が多いのですが、特にそういう時は自分のセンスを信じて直感を大事にしています。


芸術作品を例に出すと分かり易いですが、感性を磨くためにも小さい頃からホンモノに触れることが大事だと言われています。私は母に連れられて3歳頃から美術館に行っていました。

中学時代、教科書でしか見たことがなかったピカソの「ゲルニカ」を目の前にして、ゾワッと鳥肌が立つくらい感動した経験を今でも思い出します。その時からホンモノに触れることの重要さを実感。
これからもできるだけ多くのホンモノに触れる経験を積み重ねていきたいです。

国立西洋美術館の常設展が大好きです。


「セレンディピティ(=偶然の産物)」という言葉がすごく好きです。簡単に言うと、偶然の出来事が結果的に幸運に繋がっていく/引き寄せるというもの。
自分のなりたい姿に近付くために計画的な行動も大切ですが、これまでの経験や偶然起きた出来事から導かれる未来も魅力的だと思っています。だからこそ、どんな場面でも与えられたチャンスを受け入れて、挑戦するようにしています。


これまでの経験上、先延ばしにして良かった試しがほとんどないので、すぐに対応できそうなことは忘れないうちに終わらせる、早めに行うようにしています。


広報のお仕事は、社内のメンバーに協力をお願いする機会がとても多いです。周りの協力がなければ成り立たないこともあります。だからこそ、常に相手の気持ちを考えて接するようにしています。いち社会人としても、普段から気持ちの良いコミュニケーションを取ることを当たり前にできる人で在りたいです。


たまのご褒美として自分を甘やかすことは絶対に欠かせません。美味しいものを食べたり、行きたかったところに足を運ぶなど、自分のご機嫌は自分で取ってあげています。人生を一番長く共にするのは自分自身なので(笑)
最近は友達と年1~2回程度、美味しいコース料理を食べに行っています。

陶器が好きなので器も楽しめるお店をチョイス。


おわりに

好きな気持ちに向き合うことや直感的に生きるなど、普段から自分の感覚を信じて、それをとても大切にしていることが分かりました。広報のお仕事にも活きていると思いました!
次回はどんな人のどんなセブンルールが聞けるのか・・・?!お楽しみに🔔

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