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改めて考える夢を持つことの大切さ

豊川です。

夢を見ることが大切だと耳にタコができるくらい言われてきました。
夢は見るけども、かなわない現実。

今自分が夢にいるのか現実にいるのか分からなくなる時があります。
夢を見るのは正しいのかといつも自分に問いかけてみます。

夢を見ることはとても大切

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夢を見ることは人間にとってとても大切です。
夢は叶えたいゴールであり、到達する場所です。

何かを達成する過程でそのゴール(夢)を見ることは必要不可欠です。
ゴールに行きたいと思ってもそのゴールを見なければいつまで経っても行くことはできないからです。
夢を見続けて見続けて見るのではなく行くことを目指しましょう。

夢が変わり続けるのは良いことか

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結論から言うと、夢がころころ変わるのは私としては賛成です。
というのも私自身が軸を持たずに生きてきて、叶えたい夢はコロコロ変わりました。

小学生の時は医者になりたい。
中学・高校の時は吹奏楽で生きていく。
大学の時はパチプロになりたい。
社会人になってからは起業家になりたい、投資家になりたい、働かずに生きたい。

今考えると変な生き方をしていたと思いますが、それでも夢は持ち続けています。
ちなみに夢がブレたのは、夢と現実を両方見て現実で物事を考えたからです。

今の現実では到底夢はかなわない。
チャレンジしていないので、本当に叶わないかは分かりません。
ですが、恐らく叶わないだろうと思っていつも諦めてきました。

確かに諦めることは大切ですが、夢を達成するには粘り強さや意地、頑固さも必要です。

夢がコロコロ変わる私からすると、

スラムダンクの赤木の「小学生から全国制覇を夢見てきた」のような
昔からずっと同じ夢を持ち続けている人は
本当にすごいなといつも思います。

※最後に

夢を見ることは大切ということを書いてきました。

夢を見ることはゴールを描くことであり、

夢は見るのではなく、叶えるものです。


いつも読んでいただき ありがとうございます


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