シェア
tossy0512
2020年6月28日 09:59
Aさん、アンプタ(足指切断)疑い、糖尿病あり。→第2趾が特に酷い。B病院から、C病院に、移った。月曜日に、診情(紹介状)する。水曜日受診する。D病棟の定期の検査指示土曜日にEさんの件で話ある。ワーカーFさんGさん、木曜 HDrに外来引き継ぎ、退院処理Iさん、妄想あり、師長は天使になる。朝は食べた。頓服を飲む様説明。Jさん、計算させられる。入院してるが、家族は妄想で夜10時以降に
2020年6月9日 11:24
ストレスケア病棟の診察女子閉鎖病棟の診察指定医回診統合失調症の入院患者さんが調子悪く、独語(独り言)を言う。また、服を3週間同じ服を着ている。
2020年6月2日 16:42
僕は、精神保健指定医なんですが、指定医回診と言って、拘束や、隔離をどれだけやるか、回診して決めるというのをやりました。拘束というのは、暴れてベットから落ちない様に胴をしばったり、隔離は他の患者さんといると迷惑行為や、粗暴行為に及ぶ恐れのある人に落ち着くまで保護室(鍵付きの個室)に入ってもらったりします。この資格がないと、普通の医師の指定医回診は拘束や隔離時間などが12時間など制限されます。指定医は
2020年5月30日 09:08
入院患者さんの胸部CTの肺炎像が少し悪くなっている。新型コロナも念頭に入れ、PCR検査をしてもらう事になった。細菌感染の可能性もあるが、新型コロナの可能性も否定出来ないので保健所に検体を送ります。検体を採取するのは、僕の役目なので少しドキドキです。(u_u)なんとか、無事検体をとりました。ゴーグルなど、完全防備で行いました。ストレスケア病棟の診察。教職員の患者が増えている。老人病棟の診察。
2020年5月28日 11:07
入院患者さんが、熱発。胸部CTを撮って、肺炎像が増大している。細菌感染の可能性高く、抗生剤を処方した。週明けまで感染対策をする事とした。老人病棟の患者さんが、長い間、褥瘡が出来ていたが、ようやく治りそうである。家族に電話すると、施設に退院する方向で話がまとまった。その他、開放病棟の患者さんの診察、老人病棟の診察をする。
2020年5月18日 15:10
5月17日昨日は、夕方から、末岡さんというギガ大家さんで本も出版されている方の主催で、バリの兄貴と呼ばれる、映画「神様はバリにいる」の主人公のモデルになった方で、バリ島の不動産王の方がゲストで、ZOOMでオンライン飲み会に参加しました。初めての経験で、兄貴からリクエストがあり、みんなの前で、少し話しました。緊張しましたが、いい経験になりました、兄貴の邸宅にお邪魔したのは3年前でしょうか?それか
2020年5月17日 09:26
石垣島から、船で30分ぐらい行った竹富島に、上陸し、牛車に揺られました。乗ってみるまでは、大した事ない体験と思いましたが、実際乗ってみると、のんびりして、ガイド兼牛の操縦をしている人の心地よい語りにうっとりしました。また、いつか牛車に乗りたいなぁ。(^_^)
2020年5月17日 00:52
写真は、今年2月に行った、石垣島の海の写真です。これから少しずつ書いていこうと思います。皆さんよろしくお願い致します。(^_^)
2021年8月2日 15:17
この本の、心に、残った箇所後半を、ピックアップしていきます。すべてを納得したい人は、是非この本を読んでみて下さい。これに対して、何かに成功したり、何かを成し遂げても、それが「天の配剤」や「大いなる何かの導き」によるものであるとの謙虚な感謝の想念を持つならば、その想念は無意識の世界に「天が導いてくれている」や「大いなる何かが導いてくれている」という深い安心感を生み出すのである。こうした「お陰
2021年8月1日 22:09
この本のきになった所をピックアップしました。文章の繋がりが悪いかもしれませんがご了承下さい。この著書の中で、これは、昔から語られている事ですが、どうすれば、「良い運気」と呼ばれるものを引き寄せることができるのか。それは、我々の「心の状態」が、その心を共鳴するものを「引き寄せる」という法則である。これは昔から、欧米などで「引き寄せの法則」として語られてきたものであるが、日本においても、昔から「類
2021年7月15日 11:33
久しぶりの、投稿です。令和3年7月1日より、新しい職場に、入職しました。まだ、移ってハッピーだったかは、2、3ヶ月、働いてみないとわかりませんが、今のところ、順調です。定年は、ないため、働けるまで、働きたいと思います。人生100年時代、折り返しにきました。前の、職場の、有休消化中に、人生の棚卸しをしようと思いましたが、中途半端なままです。ただ、一日一生、一日を、一生だと思って今を生き切る、誰も、見
2020年11月24日 16:57
GACKTの勝ち方という、GACKTさんの本を読み終えました。「この人スゲー」と素直に思いました。挑戦を続ける人はかっこいいです。背中を押してくれる、いい本だと思いました。僕が心に残った箇所はいろいろありますが、その一つ、→人生に迷ったときは、難しい方、困難な方を取れ。これが【GACKTの基本】だ。その方が同じ時間を過ごしても得られる物が多い。失った時間は帰ってこない。 ボクにも、オマエにもタイム
2020年9月16日 22:26
最近、英語の力を復活させたいと、思い、一億人の、英文法という、東進ハイスクールの、講師の人だと思うのですが、その方たちの、本で、勉強してます。今、第2章の、セクション1をやってるところです。この本は、単語の持つ、本来の、イメージから、意味が、色々と、派生していく事を教えてくれます。とにかく、亀の歩みでも、継続していきたいです。この本、なかなかいいですよ。
2020年8月10日 07:31
人生は、「喜ばれるための場」であり、「感謝をするための場」であり、なによりも、「楽しむため」に存在しているようなのです。多くの勉強をしても、その勉強が「日常の行動」につながっていなければ、それは意味がないことだと私は思います。多くの人から多くのことを聞き、多くを学んだ結果として、「常に、人を憎まず、恨まず、呪わず、誰に対しても同じ態度で接すること」が、日常の実践なのではないでしょうか。本