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MidjourneyがV6.0になって馴染んできた
Midjourneyがv6になり、さらに使いやすくなりました。
ちまたにv6プロンプトの注意点やその特徴が氾濫してるので、敢えて、ここで割愛します。
と言うか、Midjourneyの文法通りに書けば、短文の呪文でそこそこ狙った絵になる様になった様に思うのは、自分だけかしらね。
Midjourney を試してみた‼️
画像生成AIを試してみました。
使ったAIは、Midjouney。
プロンプトを入れて、はい、一丁上がりの感覚で画像は生成できます。
ただ、このプロンプト(呪文)が、曲者。意図通りの画像を作成させるのは、結構しんどいと言うか、建築系の画像だと無理かも思う近頃です。
画像生成AIで遊んでいます
最近、画像生成AIで遊んでいます。
使っているAIは、「Midjourney」でプロンプトの英単語の一文だけで、かなり、変わった印象の建物が、生成されます。
ただ、今自分ができるのは、あくまでも2Dなので、BIMに取り込むには、まだ、時間がかかりそうです。せめて、FBX形式で吐き出せたら、TwinMotionで遊べるのですが。
Twin motion で何をやるか?
Twin motionを使用した3D仮想空間でのイベント開催のアイデア
Twin motionを使った建築物の仮想ツアーの提供
Twin motionを利用して、建設プロジェクトの可視化や問題の発見をサポートするアプリの開発
Twin motionを使った商品のデモンストレーション動画の作成
Twin motionを活用して、不動産会社向けに物件の魅力を伝える資料作成のサービス提供
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PLATEAUの都市3Dデータで飛んでみた
PLATEAUの都市3Dデータ(FBX形式)をダウンロードして、Twin Motionにインポート。それを、動画にしてみました。
国土交通省のクールなPLATEAU プレゼン動画
PLATEAUのお勉強は、一向に進んでいませんが、会報誌(千葉県建築士会)に記事を書くことになったので、ちょっと本腰を入れなければ。
ただ自分が生きている間、実現することはないのが、悲しい。残り時間は、あまりないが、立ち止まりたくはない。