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スコールが降るような日和なら、たまに語るエピソードは追憶。四半世紀前は行けなかったラジオのメインイベントに思いを馳せつつ、日限票のスタンプを押してる時はつらいといえばつらかった。そんな日のことから。

まあひどい感じのスコールか降る前に買い物済ませて帰って来られただけでもめっけものだ。
 一応帰り道の道すがら反省はしつつ、ここんとこサボり気味のブツ撮り作業は近いうちにやることにして。

こんなぐずたらな私でも四半世紀前は行けなかったラジオのメインイベントに思いを馳せつつ、日限票のスタンプをただひたすらに押すのが恨めしくて、なんてことは書き連ねていたか。

日限票のスタンプを押してる時はつらいといえばつらかった。

ちなみにその頃の月の読破数は22というスコアになってた。
まあ高校時代は諸々合わせて一万冊くらいは読んでたから、
まあその頃に比べれば環境は良かったにせよ、まあ並みの感じで本は
読みこなせていたようである。

 この頃読んでた本は主に図書館からだとやなせたかしと木根尚登を
重点的に。で、たまに山田風太郎の『あと千回の晩飯』とかが入る感じか。

 そういえばここのところ立て続けに「EIGHT−JAM」
「Anison Days」と木根尚登づいた姿とトークを観ては
いるが、「Anison Days」では結構メニアックで重要な、
コライト部分の作曲パートについて発言してるのが面白かった。
(この曲がループし過ぎて終わらせられない。この曲を
終わらせてくれ、ってオーダーで終わらせるフレーズを木根尚登が
作って出来たのが「Spanish Blue」だとか)

この曲空耳してる人は当時多かったけど、コルドバとかアンダルシアとかの地名を聞き取れてる人が余りにもいなかったことで、かえって印象に残っている曲でもある。


野性時代を見城が仕切っていた頃はまだ時折買ってみたり、
図書館で借りて雑誌を読みつつ、単行本でならかなり読んで
いた木根尚登の小説だけど、幻冬舎に行ってからはほぼほぼ手に
取ることもなくなってしまったなあ。

ううむそれでもまだやはり成分としてまだまだキネバラが足りねえ。

「COME BACK TO ASIA」。

「FOOL ON THE PLANET」。

「TELEPHONE LINE」。

そして「Confession」。



ああそれと備忘録アウトプット。

 あと、ようやく「バス旅W」の第三弾あるのね。
三船とたけうちほのか続投させて、バス旅系で信頼を勝ち取ってる
高木菜那参入と。

 伊良湖岬から善光寺はルート無数にあって難易度は高そうだなあ、と。

 ってメモ書きはしてたが、まだ観てないし(こっちではまだ
(「旅コミ北海道」と「アド街」がデカ尻出しまくりで
一切どかないから土曜のTvh編成はほぼ終日ぶっ壊れてるから)
やってないし)「ネットでテレ東」には前後編であるな。
これは今度観ておこう。


まあこの前半のエピソードだけ(ほぼ山添を怖がらせる目的で)
良くまあ使ったな、と思われた「伊集院光&佐久間宣行の勝手にテレ東
批評」だけど、これだけのネタをこたつ気分で、これだけ抜き出して
記事に仕立てるスポニチアネックスもなんだかね。

激重だったイベントは特に随所で佐久間宣行Pが語っているけれども、
お笑いナタリーに当時の記事があった。

よくオチで使われてるのは加地さんが仕掛けたアンガールズ田中に赤パン
一丁で蹴散らして来い、とハッパかけて、ホントに場の空気を攫っていった
アンガールズ田中の実力と頼もしさで落とす、だったような。


今年は昨年のハラハラとは違って、安心して裏配信を観られましたわ、
「隅田川花火大会2024」を裏配信する『伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評』。
 案の定ポンコツでクライマックスをちゃんとお伝えできずに
「反省会やるぞ」と伊集院光が叫んだところでブチ切れる
のもまた様式美だけど。
(まあこのときも多分に情報不足な上に天候不順ではあったからなあ)

あ、結局小高亮さんが遂にアナウンス部長になったんか。

コンテンツ戦略局次長兼アナウンス部長(制作局クリエイティブ制作チーム部長) 小高亮 

確かになっとる。
 その小高亮さんが寄越した今年の女子アナはエース格にして優秀そうやね。

そんなトコも垣間見えたいつぞやの「隅田川花火大会2024」
までで、スコールが降るような日和なら、たまに語るエピソードは
追憶を締めたいかと。




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