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なんの断りもなく有料四円の袋を投げ込んでくるスーパーの男の横柄さに久し振りに紙魚が垂れてる光景を観た。それだけならまあいいネタだ、で済む程度の痛みだけれどこうも立て続くとね、見事にオチたし。「木曽路は結局行っても修羅なだけである」を理解してなかった「バス旅W」の第三弾のやっぱりね、も含めた苦い感情はサッサとサッポロクラシックで流し込みたい。

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スコールが降るような日和なら、たまに語るエピソードは追憶。四半世紀前は行けなかったラジオのメインイベントに思いを馳せつつ、日限票のスタンプを押してる時はつらいといえばつらかった。そんな日のことから。

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