こっちも(『転スラ三期』ハクロウの話に続き)芳忠成分高めでしたが、ひとまずラジオも二回目が来てはる。
まあ四話でもりたけしとはまたナンギな構築を。
(一応ノベライズで著書も読んでるけど、第一印象がナディアの合同本で「裏切り者」(裏番組のアニメの監督)してた
印象が強い人、なんで)
ヴァンドレッドは大原さやかを知った源流で、地上げ獣の
お仕着せがましいヒロインぶりが鼻について一層嫌いにしか
ならんくなった作品ですが。
ひとまずはこの時間にトンと締め切りをおいてちょっとだけ予告はしておくか。翌日の朝昼晩三回更新を控えて、のそれなりなセルフ告知。|torov
いずれにしてもここで一週ブレイクを挟むのか。
そんな感じで『ダンジョンの中のひと』四話感想。
【ダンジョンの中の人】第4話 感想 ゴブリンからのリベンジマッチ!同僚魔物との模擬戦!
それほどまでに説明パートのコンパクトさはお見事。
先代◆飛田展男[アーツ]
レンヒリンジ◆大塚芳忠[クレイジーボックス]
フーリン◆M・A・O{イエローキャブNEXT}
このあたりのキャストも先行で告知済の部分ですし、充分に
説明の省力化に成功してはる。
こーゆう謎クリーチャーがある作品はワクワクしますよね。
ダブル大塚(明夫&芳忠)はギャグで納谷僚介音響監督の
『吸血鬼すぐ死ぬ』シリーズを除けば『アリスと蔵六』以来なので、
まあ毎週が楽しみな作品かなあ、と。
そろそろ「パン屋の二代目」は出てくるので。大塚明夫と、『アリスと蔵六』について|torov
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