フーリンさん

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いずれにしても再開後はチューニングの難しい話が続きはするけど。まずそれはいきなり赤星政尚脚本なので。語れる旨味が薄いのが、とせざるを得ない『ダンジョンの中のひと』五話感想。むしろ六話の料理を経て「人しなみ」が戻りつつあるあたりがこの作品らしい妙味。そこはなんだかんだでもりたけしコンテっぽくもある塩味。

2か月前

まあ四話でもりたけしとはまたナンギな構築を。それでもまあ説明パートのコンパクトさはお見事なまでに省力化されてはる。『ダンジョンの中のひと』四話「シーフギルドとダンジョン」感想。

3か月前