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いずれにしても麦茶を作ってからは一時間。あと小一時間でなんとか記事は纏まったかな。基本的なダンジョンの階層衣替えには精霊が必要、ってことでいろんな精霊がわちゃわちゃ出てくる『ダンジョンの中のひと』八話「模様替えと雇用」感想。
『ダンジョンの中のひと』第一話 「ダンジョンの中に、ひと」感想。大塚明夫スネーク教育で誠に残念なまでにしばかれたきくりぼっちちゃん（クレイ◆千本木彩花（アイム））は、ダンジョンの「そこ」でアクシデントから管理人さん（ベル）に出逢う。
いずれにしても再開後はチューニングの難しい話が続きはするけど。まずそれはいきなり赤星政尚脚本なので。語れる旨味が薄いのが、とせざるを得ない『ダンジョンの中のひと』五話感想。むしろ六話の料理を経て「人しなみ」が戻りつつあるあたりがこの作品らしい妙味。そこはなんだかんだでもりたけしコンテっぽくもある塩味。
ほっかほっか亭道内撤退と「チキン弁当」。二つの「弁当ネタ」をまくらにしつつ、本題はまた赤星脚本で来ちゃったよ、な『ダンジョンの中のひと』の四人面接回だった第七話「モンスターの面接」感想。
まあ四話でもりたけしとはまたナンギな構築を。それでもまあ説明パートのコンパクトさはお見事なまでに省力化されてはる。『ダンジョンの中のひと』四話「シーフギルドとダンジョン」感想。
下稿が済んでる中でまず書くなら『ダンジョンの中のひと』三話の感想か。「氷狼の牙」はむしろクライッツェ◆島田敏［青二］成分高めでいろいろと堪能させて頂きました。流石大塚明夫スネーク教育「魔法は気合」、で魔法を斬るスケルトンが出てくるだなんて。
ここも見事に話としては体感５分の魔法をかけてる見事なＡパートの世界観チュートリアル。『ダンジョンの中のひと』は第二話「ダンジョンの仕事始め」感想。あと、ゴーレムたちがクレイに憧れ真似してどすんどすんと落ちてくサマはかわいい。
