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一年半を経て朝昼晩更新の昼編は何書こうか迷いはしましたが。ここは年始にアウトプットした成果が出てるかの検算、と行きますか。年頭にある程度の行動目標は立ててたから、その達成具合を報告するだけでも一本の記事にはなるか。

さてと一つはクリアしまして、昼編は何書くか迷ってましたが。

noteを始めて一年半経ちました。毎日更新継続中。なので
今日も朝昼晩三回更新にチャレンジ。まずは朝編。
「#悼む2023」の中から改めて弔うことの上半期編。|torov|note

まあ年頭にある程度の行動目標は立ててたから、その達成具合を報告する
だけでも一本の記事にはなるか。

年のはじめに立てた目標の一端はこの記事でアウトプットしてたかな。

いろんなものをえっちらおっちら携えながら、「楽隠居」としての心得。
|torov|note

今年の軽い目標の一つとしては市内に
行動範囲を狭めていたここ数年よりは、もう少し
行きたい箇所をリストアップして、数年ぶりに
今年は(出来ればこの冬のうちに)小樽にでも
行って見ようかな、くらいのプランは立てるけど
大それたことはやらんだろうし、出来ないだろう
し。とかくそこで無理をするまでには至らない。

いろんなものをえっちらおっちら携えながら、「楽隠居」としての心得。|torov|note

こちらは早々の四月末には達成。
幾つか記事も書けましたが。
(その後高速工事の案内とか出たりして、二回目にチャレンジ
出来なかったのは心残り。元より新幹線従属鉄道を使いたい
とは思わないし)

旅の準備としてはここから。

まあいつもの修羅場は抜けましたので、いよいよこれから。
2023年4月のみちしるべ。色々あってグッドニュースもバッドニュースも
そして「書かさる押ささる食べらさる」も。|torov|note

一番反響があったのは「小樽のモンブラン」。
「小樽のモンブラン note」で検索するとすぐ出てくるのも
またよろしいようで。

「小樽のモンブラン」にまつわる由緒と謎をつらつらとまた紐解いて
みる。〜午後からの小樽ソロ旅行で、半ば感傷的に。|torov|note

もうまったりおばちゃんとニッカの話をしながら過ごせる空間
は「米華堂」ごと跡形もないのか、を実感しつつ、喫茶店で現在
「小樽のモンブラン」を提供しているのは小樽運河経営となった
「館ブランシェ」しかない寂しさもあり。
(「あまとう」でも売ってるけど喫茶部が御時世以来開放
されてない)

で、最初に「行ってきました」のレポートは桜満開の気分
多めで。

小樽へ四年ぶりに行って参りました。まずは画像を中心にお裾分けと時節柄の連絡事項を纏めつつ、ことりっぷ風に、自分なりに。|torov|note

やはりこの頃でも覚束なかった行きの高速バスの運転手を
はしめとして中央バスの制度疲労感を随所に劣化と判断
しつつ行った記憶はありますが。
(市内周遊のループバスも再開の目処が立たないし)

小樽ミニトリップで書き残した話があるとすれば。
南樽市場とたかのの角打ちの話を書けばいい。|torov|note

南樽市場とたかのの角打ちまで紹介して締めたのかな。
しかしことごとく車乗りは小樽築港付近をまるまるスルー
したがるから、ビブレ以来でかつては観覧車もあった
小樽築港駅付近がホントに人生から遠いな、とは思う。


調子に乗り過ぎない、はしゃぎすぎないのも
また「楽隠居」の心得。
 まあnote的に言うと「おだつ」極みの人も
多いが、使う人もまた選ばれる「#スキしてみて」
は使わないのを個人的には肝に銘じて。

いろんなものをえっちらおっちら携えながら、「楽隠居」としての心得。|torov|note

これはなるたけ人生を穏やかに、な、「楽隠居」としての心得なので
あくまでもマイペースにやってはこられた2023年だったと思う。


ポイントと要点は「自分にしっくりくるコトバ」
に噛み砕いておくことがやはり重要かなあ、と。
ナンシー関も書いてたように「すべての言葉は
使い手を選ぶ」なのでね。

今年特にそうやって噛み砕けた記事はどれになるだろう。
リハックでも上げられてた川口典孝さんにまつわる話を
噛み砕いて説明した上で記事に仕立てられたのは一つの成果かな。

で、本題としてはもう一人の川口さんの話にまで導線を引き結んで
見ることにでもしようか。あの観る目だけはやけにあった「倉庫番」の
案内役してた方の川口典孝さんがこうも新海誠の「同行二人」となる
なんてね。|torov|note

アニメを作るための揺るぎない創造者(クリエイター)に
対しての導き手となるような弘法大師的役割をこちらの
川口さんは担ってはるな、という意味であえて「同行二人」
とネーミングしてみた次第で。

まあ「楽隠居」生活としては地道に健康を損なうことなく
続けられた一年だったのは何より、ではありました。
 ま、だいたい昼編としてはこのあたりまで。



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