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noteを始めて一年半経ちました。毎日更新継続中。なので今日も朝昼晩三回更新にチャレンジ。まずは朝編。「#悼む2023」の中から改めて弔うことの上半期編。

noteを始めて一年半経ちました。
毎日更新も幸いにして継続中でございます。

ってことでマイルール的には昨日のチュートリアル
ベースで動いてみようかと。まずは朝編。

ひとまずはこの時間にトンと締め切りをおいてちょっとだけ予告はしておくか。翌日の朝昼晩三回更新を控えて、のそれなりなセルフ告知。|torov

とりあえず私にしてはスキ数がついた(そしてやはり師走は
特定のニッチではないタグを選ばないとなかなかスキが付き
にくいのは統計学的にも顕著だ)この記事からの相似形。

noteを始めて半年経ちました。毎日更新。なので今日は朝昼晩三回更新に
チャレンジ。まずは朝編。|torov

このときは序盤に「この人を悼む」シリーズをひとまず
進行させていたこと。
 を取り上げていますが、そこから一年経ちましたので、
折節としては主にそこから後に書いた「#悼む2023」の
中から、締め括り的に記事を紹介して、改めて弔うことが
できればいいかと。




目黒考二(北上次郎、藤代三郎,1月19日,享年76)


で、つぶさにチェック入れてたら、「#悼む2023」には
入ってないけど、今年の上期にまず亡くなった目黒考二の
追悼文は少しだけここに書いてあった。

外は大概にせえよ、と吹き荒んでいるけど、それでもこちらは
2023年1月にかつての記事から「落穂拾い」。今回は主に2022年12月
から拾ってみる。|torov

まあ競馬関連で本の書評もやってたと言えば
北上次郎としても目黒考二としても有名だった
(競馬エッセイストとしては藤代三郎だっけ)
元・本の雑誌の編集長が肺がんで1月19日に
亡くなられました。享年76。


飯塚昭三(2023年2月15日没,享年89)


 まず飯塚昭三さんは最後に逢って以降トキオに降り立つ
ことのないきっかけを作ってくれたと二回に分けて記事に
しましたけど。

まあ飯塚昭三追悼は2つに分けてみるか。卒業公演は当然のようにブッちぎってシグマ・セブンを受けたとき、七賢人な一人として鎮座していたその人は私が新宿の東の外れで最後に見た現役の声優さんでした。|torov|note

そんなエンカウント編がこちら。
 一応声優・歌手の道連れ友引で千田光男(『名探偵ホームズ』だと
レストレード警部◆飯塚昭三
だったのに対して、
スマイリー◆千田光男
だったかと)と、歌手でもあった黒崎真音がこの時期立て続けに
亡くなったことについても少し触れています。

基本的な飯塚昭三さんといえば頼りになるおっちゃんのイメージ。
代表的には『ミスター味っ子』の丸井のおっちゃん。
フルネームは丸井善男(よしお)。謹んで御冥福をお祈り致します。
|torov|note

そして事績編としてはこちら。

 この記事では珍しく「かると鯖」の本も出てきたので、
そこからも幾つか文章を引いてはおります。

 ネットのネタとしては特撮を除くと『銀英伝』のゼークト
と『魁!!男塾』の雷電は飯塚昭三さんの持ち役でしたし。

2023年2月15日没、享年89。


吉岡平(よしおかひとし,林明美,2023年1月13日没、享年62)


 初期三部作ともいえるライター時期の習作はこちらで
ブツ撮りしましたが。

ちょっとだけブツ撮りは多めにして、ようやく折り返しに入りつつの
「銀英伝参り」、解説を書いてた吉岡平(ひとし)を偲びつつ初期の
著作に関してとっかかりだけですが(林明美のアイドル本含めて)
語ってみんとてするなり。|torov|note

 で宝島社がJICC情報局だった林明美本も書影として別に
載せましたが。
(まあそちらが主目的なので上記の記事に「#吉岡平」タグ
は入っていても「#悼む2023」は入れてないのですが)

「#悼む2023」が入ってる吉岡平追悼はスクラップ・パッチワーク
からの一節。

スクラップ・パッチワーク(6)~SCRAP作業から吉岡平追悼と
鉄塔紋別東線復旧と、「蝗活の基礎知識」二回目は「ミンチ天」の
鳥栖編だ、を取り混ぜて一本。2023年3月。|torov|note

かのようにどこが起点だったか忘れましたが、タイラーは
アニメが黒歴史だったので旧シリーズとCDシリーズを
何枚かまでは追いかけて揃え、過去の作品までルーツ的に
古本屋を辿り、歴史小説書くくらいまでは読んでいたわけ
ですが(ソノラマ文庫の終焉あたりが別れ道の分岐点では
あったかな)。
2023年1月13日没、享年62。


陳建一(2023年3月11日没、享年67)


あとこっちは搦手だったので、後段の記事で「#悼む2023」
を付けているがこの当該記事には「#悼む2023」を付けては
いない。

ようやっとこさ、って感じで話題をセレクトしてみる。
酢脂の伝道師に続いて陳建一さんが亡くなったのを取り纏めてから
テレビをつけたら、榊原郁恵が渡辺徹との結婚について語って
ましたとさ。|torov|note

 BSフジに報道としての発信力もバラエティ番組の素材
提供としても力がなかったので「リモートシェフ」の映像
がほぼほぼ流れなかったのは残念ですが。

幣もとりあえずで仕込むネタは当然固定看板記事解除からはじまるので
「みちしるべ」になりますがな2023年3月。|torov|note

こちらの記事で吉岡平と並列的に「#悼む2023」をタグ付け
した記事としております。

陳建一さんは2023年3月11日没、享年67。


夏まゆみ(2023年6月21日。享年61)


 夏まゆみ追悼を結果的にしっかりやれたのは「テレ東音楽祭」の流れで
だけ、ってあたりが貧相の一因でもありますが。

プッチモニ、ミニモニを揃えていたのはなかなかでした。
「#悼む2023」のタグを付けて紹介したのは以下の記事。

銀英伝参りは順調に第二部へとスライド。順調に遅れながらも読み進めればなんとか体裁は整って作業もなりに捗った。ぼちぼちアンテナを張っていた情報のその先には。それでもまだ夏アニメを俯瞰的に選択出来るまでには至らない。|torov|note

夏まゆみが癌で亡くなったのは2023年6月21日。享年61。
 中山美穂と生前のうちに再会出来ていた話はこちらにあるかな。

やはりこのスピードでこのクオリティに仕上げてくる大阪桐蔭の「こっから」はパない。とは思いつつ音楽専科社もナムナムしたので、この写経ノートから文章を拾って少しだけ『はれぶた』のミュージカル回はげにおそろしき、を語ってみる。|torov|note


まあ功労馬でいくとナイスネイチャも上半期なのですが、そのあたりは下半期にまとめて夜編で。

 ひとまずはnoteを始めて一年半経ちました。
今日も朝昼晩三回更新にチャレンジ。まずは朝編、
でした。

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