なかなか熱くて記事を積み上げられない時はそれはそれで仕方なし、と割り切って、写経ノートから使えそうなフレーズを選んでみたり。いずれにしてもドッグデイズで無理なんかしない。無理はしないがボサッともしない心構えは必要だ。
流石に部屋の室温34度は佇むのも危険だ。ゲームを一時中断
して西日が指す窓を締めて他の風の通りを良くする。
いずれにしてもドッグデイズ。無理はしないがボサッとも
しない心構えが重要だ。
ま、調べていてこれが同音異義語タームにかかるのか。都築真紀の絵やシナリオは「なのは」や「DOG DAYS」ではなくトラはやセキレイのイメージなんだけどね。
「DOG DAYS」から一曲折角だから挟むか。
この時期に聴くにはこってりしてますが、水樹奈々で「SCARLET KNIGHT」のライブ版で。
まあエレガ製だからこってりは仕方ないよね。
なかなか熱くて記事を積み上げられないなあ。
まあそれはそれで仕方なし、と割り切って、写経ノートから
使えそうなフレーズをクーラーの利いた部屋はあるのでそこ
で選んでみたり。
これはそのうちの一つか。
これは狐『狐の書評』（本の雑誌社）に向けての一文。
「どの新聞がほめていたか」ではなく、
「だれがほめていたか」を見てください。
ではどういう書評家がいい書評家か。いろいろあるが、
一番わかりやすい見分けかたは、
「その書評家自身がよい文章の書き手であるかどうか」、
あるいは
「その書評があなたの感性にあうかどうか」である。
（文春文庫版,1998.03,914/ﾀ）p97
エネルギーは「漲（みなぎ）る」エナジーは「吸い取られる」｜torov
今日はまたマッシュアップのお相手がなかなか見つからない。
そういうときはニンニンと。｜torov
灼熱の睡眠＆趣味部屋は最終的に西日も強く室温は36度まで
到達。体温かよ、と三村ツッコミの一つでもしたくなる。
まあそんな感じで連合は袁紹と孫策が早々残党の君主を
攻めダルマしては殺して悪名を背負ってくれる展開。
曹操→曹洪→曹仁→曹休と他の連合軍君主に殺されまくって
なんの因果か（ついマッポの手先と続けたくなるけど）
賈詡（カク）が継いでる。まあ弘農一国には追い詰めた。
無事それまでに夏候惇は連合軍攻めのときにサクッと捕えて
斬り伏せましたがそれが何か、の展開には持っていく。
劉備勢力でやるとわりかし人材がサクサク入ってくれるの
はいい傾向で。
ま、今更ゲームの話は合間だけでそれだけの話を
ダダ流ししたいわけでもないのでこのあたりで話を
転じますが。
なんとか日も暮れたが風がなんだかまだ生温い。
いずれにしても今宵もまた一つどう文章を構成してお送り
するのかは相変わらず悩む。
といふことで、久々にちょっと取り残された部分があった
かもしれないので便宜的にこちらを固定看板記事にあげては
おきます。
ゲームをクリアしたけどまだ熱は醒めやらぬまま、ジリジリと
時間は削れていくけど、さあて『おかこち』までに文章は
纏まりますか、運次第という名の物語。たまにはそんな記憶の
蓋も開いた夏の夜。｜torov｜note
帯広と武蔵村山市のコミュニティバスがメインかな。
北欧の後に出来たPascoの店でちぎりパンだけは狙い撃ちで
買ってきてさっき食べ終わったけどさ。
オードリー春日の爆買いもある程度見たいところは観られた
から（焼き団子が発達した理由もかなり理解できた）、
ようやくメモをどう纏めるかの踏ん切りは付いたかな、と。
川から遠い地域で陸稲（おかぼ）しか作られていなかった
ことから、石臼で引いた米粉で焼き団子を作ったことが名産
に転じた、って流れはわかりやすいなと。
こってりした音楽を前に据えたからこのあたりで
さっぱりとした音楽も置いておくのがスジか。
まあここは気楽に「ハレグゥ」でも置いておくか。
sister MAYOで「LOVE☆トロピカーナ」。
ま、水島努がクレしんから外れて、の第一作目の
名刺としても有名。
渡辺菜生子のタマちゃんだけじゃない舞台演技の
黒さがキャラに出ただけでも良作といえる作品。
で、sister MAYOは元ＸJAPAN（今騒がれている
アレとは違う本物）のベーシスト沢田泰司の実妹。
なので名義を付けたときにsister MAYOを名乗ったと。
このソロデビュー前ににCyber Nation Networkの
オーディションに受かったのでボーカルやってたの
もこの人ですけど。
まさしく隠れすぎた名曲は宮村優子が降りたあと、
だっけか。サタンの爪は滝口順平だけど、主役が
大谷（ピカチュウ）育江になってからのＥＤで、
Cyber Nation Network「カラフル」。
いずれにしてもドッグデイズで無理なんかしない。無理はしないが
ボサッともしない心構えは必要だ。
と題してこってりした曲からさっぱりした曲をブリッジに
今宵もつらつら並べてみました。