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今日はまたマッシュアップのお相手がなかなか見つからない。そういうときはニンニンと。

まあともかく「二杉田」の話題はある程度纏まったから
それと合わせる話題でもないかなあ、と思ってたらてっぺん
過ぎても、午前6時までにも、の二度の締切が過ぎてしまった。

 たまにはパソコンに遺ってる写真なりネタ画像でも
漁りつつ(だから時々ギャラリー探す時よりも手間がかから
ない点でついつい出してしまうものでもあるけれど)、
こんな時には、の処方箋で開いた高島俊男の本を読んで書いた
写経ノートにはこう記されていた。

 なぜ「忍」が、「ひどいことをする」でもあり、また「じっと
がまんする」でもあるのか。それはどちらも「心理的に無理を
する」行為だからだろう。

高島俊男『お言葉ですが・・・』(文藝春秋,1996.10,914/タ)p256

 なのでここは辛抱強くニンニンと。
 なので、今は亡きあのあたりの磁場を形成していた「第二
三谷ビル」あたりを看板画像にでもしようかと。
 札幌で、あの近くにあった自販機にしか「ドクターペッパー」
を買えなかった時代もあって、あの近辺には良く通ったものです。
史料的映像として残してあった「人形屋佐吉」にもチラッと映って
いるのが素晴らしい。

史料的映像として残してあった「人形屋佐吉」

 で、一応記念のペーパークラフトも見つかったのでまあついでに。
(他方から怒られれば下げますけど、まあ飛んでくるほどまあ
私はそんなに有名でもないので)

一応記念のペーパークラフト

で、どうやら(どーにか)マッシュアップする話題も見つかったので
ここからはタブレット端末で進行しようかと。

「たたんでくれてありがとうにゅう」がなくなって、
とても寂しい。人をコマのように悪戯に動かして
Noterのメンタルを崩させてまで人員整理されるサマを
見さされるのも大変なまでにつらい。
 それでも近くのアレはもっと酷いので、粛々と
サツドラを使うことにはなるのですが。

 まあ「たたんでくれてありがとうにゅう」はコレ、
ですね。かつてマルサンの豆乳ごまはち味にだけあった
提起の仕掛け。

「たたんでくれてありがとうにゅう」

 これも在庫処理で昨年になってからサツドラで
買えなくなったものの一つ。

ただそれでもなお知性も品性もないミセスワタナベみたいな
最悪のドミナントの墓場に比べれば、まだサツドラに行った
方がマシなのだ。
 次にサツドラ行くときはようやくちゃんと一瓶食べ切れたので
サツドラに売ってるこれをゲットするのだ。

本来は華大も絶賛してた岐阜産のこれがいいんだけど、なかなか
一瓶食べきるまでに保たなかったりするもので。

 ってことで、もう一つの話題に繋ぐか、と。


「ニ杉田」3話まではするする進められました。
『解雇された暗黒兵士(30代)のスローなセカンドライフ』

1巻のあらすじネタバレだとこれが原作既読方面から
出てきたか。

見よがし的なペイチャンネルの呼び込み文よりは
流れはわかるが、

先代四天王のグランバーザから、補佐官のダニエルの言う事を必ず聞けと言われていたのに解雇してしまった。。

と残念なミスタイポがある。
(このミスタイポ記述は1巻の説明でだけ)
2巻はまた時系列飛んでいるし、この記述もないので。
ダリエル◆杉田智和[AGRS]
なんで、個人的にはもう「ニ杉田」って呼んでるけど。

 なんとか3話まではするする進められました。
あらすじネタバレの基本ラインと追放系の追放した側の
抜け作状況が把握できるとなるほど、進みが確かに
いい感じだなと。

OPよりはEDの方がまだ次も観よう、という推進力
があるか。

ま、サケルクン方面の公式上がったからいろいろパージ
されましたかね。一応差し替えてはおきます。

 なんかここまでは訴求力のないOPと、杉田智和を
どうおいちゃんが扱おうとしているのかがイマイチ
掴みきれなくて視聴が進まなかったのだけど、
ネタバレの基本ラインと抜け作の按配が掴めたので
少しは見易くなりました(ま、ビリビリ案件絡みだと
一途恋愛信奉が強すぎる一方で、こうした筋立ての
骨組み部分にあたる説明スッ飛ばすから、何やってる
んだかわからないまま見なくなって遭難のケースも
よくあることなので)。

そういうときはニンニンと待ち構えてなりにマッシュアップ
出来ましたでしょうか。まあ今日はこのあたりで。

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