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飲み屋の印象が変わった話
最近、簡単なゲーム配信をしているんだけど、同居人が居るということで、あまり大きな声を上げられない。
そして今日職場で忘年会の話が出てきた。
忘年会といえば特別なことがない限り、いわゆる飲み屋(お酒が飲めるお店)になると思う。
そしてその話を聞きながらふと思ったんだよね、飲み屋ってお酒や会話を楽しめる場所だとずっと思っていたけど(他人に迷惑にならない程度に)大きな声をあげることが許される場所なん
【気づき】メモした情報との付き合い方について
手書きのメモをスキャンしまくっていた時にふと思いました。
「見返さないのであれば、(存在している)意味が無い」
という考えに則った場合、
そこに「アナログ」も「デジタル」もないよなぁ…と思った。
デジタル化は検索しやすいけど、 それって【「探し物が在ることがわかっている」+「見返そうとしている」】という式が成り立ってこそだよなぁ…と思いました。
以上、今日の気づきでした。
文字起こしアプリ『Notta』を使ってみて。
テキスト化された文章の編集・修正作業に「テキスト化前のボイス」を聞きながら行えるのがこんなにやりやすいものだとは思わなかった。
ただ、短文を打ち込んだりする場合は、素直にiPhoneの音声入力機能やGoogle音声入力を使った方が勝手が良さそう。
「音声をテキスト化する」と一言で言っても、そのアプローチには思っている以上に使い分けがあるんだと感じた。
次はMacBookの標準の音声入力(認識
僕が「音声入力」に食指が動かなかった理由考察。
iPhoneの音声入力・Google音声入力・Nottaなどの『文字起こし』ソフト…。
「声をメモの手段とする」という行為に対して、自分の食指が動かなかった理由がわかった気がしたので、書き出すことにする。
以下、理由。
周りに人が居ると恥ずかしい(音声のみ・テキスト化)
後から見返しにくい(音声のみ)
音声の誤認識が多くて編集・修正がめんどくさい(テキスト化)
一言に「音声入力」といっ
自分が成長の為にやりたいことがたくさんある。
「でも平日夜はもう頭が疲れ切っていて何もできない…」
…といつも思っていた。
けれど「だったら思考停止状態でもできるくらい簡単な事だけしてみよう」と、ふと思った。
上手く運用できるかわからないけど、現状打破に繋がると嬉しい。
メジャーなやり方かもしれないけど、スマホやPCに書く前に、紙に殴り書きするとすごく楽で良い。
何かを記憶しようとするとき、既存の知識を自分なりに抽象化する過程がある。
最近、この抽象化の過程で自分の感覚に身を委ねてしまってもいいものなのかふと迷う時がある。
もしかしたらこれは新しい気づきの兆候なのかもしれない。