【インターン生対談】クリエイティブ系インターン生3名による本音トーク
こんにちは！
大学4年生のトリドリインターン・Tです。
今回は新企画！「インターン生対談」をお届けします。
経営企画室のクリエイティブ系インターン生として、デザインや制作に携わる3名のメンバーに、対談形式でインタビューを行いました！
インターン生ながら裁量を持って働く3名に、お仕事についてやtoridoriについて、たっぷりお話していただきました。ぜひご覧ください！
◆デザイナーインターン生対談
（経営企画室・デザイナーインターン生）
─まずは、みなさんの現在のお仕事内容を教えてください
（🟢Hさん）
主に、toridoriが運用しているサービスのクリエイティブ作成を担当しています。また、広告バナーやLPのデザイン制作、最近だと採用サイトのデザインも担当しました。
（🟡Uさん）
僕もHさんと同じくデザイン領域での採用ですが、デザインと言っても関わる領域は異なります。
今やっていることとしては、Hさんが作成する広告バナーやLPデザインの、一番最初の段階である企画や構成の担当や、プログラミングやコーディングにも携わっています。
僕は、面接時に「開発部門の仕事にも興味がある」ということを話していたこともあり、そのような自分の志向に合わせて仕事を任せてもらっています。
（🔵Nさん）
僕もＵさんと近い役割です。現在はLPの制作や、ページの更新などをメインで担当しています。
入口は三人ともデザイナー採用ですが、一人ひとりのやりたいことや得意不得意に合わせて仕事をさせてもらえるのは、toridoriのインターンの良いところだと思ってます。
─皆さんでそれぞれ役割分担されているんですね！何か印象に残っているお仕事はありますか？
（🔵Nさん）
LP制作です。みんなで役割分担できるようになってから、デザインの幅がかなり広がりました。
（🟢Ｈさん）
たしかに広がりました！例えば、同じLＰサイトでも、パソコン用とスマートフォン用とをそれぞれ作成することで、お客様がどのデバイスからでも見やすいようにデザインを変更しました。
─この記事の上部にある似顔絵も、Hさんが制作されたと聞きました…！
（🟢Hさん）
はい！似顔絵はデザイナーの上司と一緒に制作しました。
上場記念パーティーの記念品用にトリドリで働く全員の似顔絵を作成したのですが、メンバーの皆さんにも気に入っていただけたようで、SlackやGoogleアカウント、LINEのアイコンに使ってくれている方もいて、とても嬉しいです。
▼上場記念パーティー
フラットな社風で、裁量持って働ける
─普段のお仕事で、さまざまな事業部と関わることはありますか？
（🟢Hさん）
『toridori marketing/base』のリード獲得のため広告や展示会などの企画を行っている、プラットフォーム事業部のプランニングチームの方々との関わりが多いです。Uさんと一緒に、毎週Webマーケティングの会議に参加しています。
（🟡Uさん）
そうですね、僕もプランニングチームとお仕事をすることが多いです。Webマーケティングの会議では、制作中のLPやバナーの進捗報告をしたり、新しく依頼をもらったりしています。
（🔵Nさん）
僕は基本的にデザイナーの上司直下で仕事をすることが多いですが、要件のヒアリングや進捗報告、制作物の確認など要所要所で他事業部の方や外部の方と協業しながら制作を進めています。
─皆さん色々な方と関わっているとのことですが、toridoriの社風についてどのように感じていますか？
（🟢Hさん）
とにかくフラットです！「インターン生だから」「社員だから」などの雇用形態は一切関係なく、幅広いお仕事に携わらせてもらっています。
（🔵Nさん）
年齢や経歴に関係なく、個人を尊重するフェアな社風だと感じています。特に僕はtoridoriインターンを始めたころは高校生だったのですが、まだ会社のことが何もわからない僕にも、ゼロから丁寧に業務を教えてくれました。
（🟡Uさん）
フラットさでいうと、僕たちの席のすぐ目の前に代表の中山や取締役の金子が座っているので、始めはとても驚きました。経営陣との距離が近いのもtoridoriならではかなと思っていて、ランチに連れて行ってくれたりもするので、貴重な経験をさせてもらっているなと感じています。
▼代表中山のインタビューはこちら
▼取締役金子のインタビューはこちら
─みなさんのtoridoriとの出会いはどのようなきっかけだったのでしょうか？
（🟡Uさん）
僕はもともとインフルエンサーマーケティング自体にとても興味があって、個人でSNS運用などを行っていました。「インフルエンサーマーケティングについてもっと勉強したい！」と思っていたときに、toridoriのことを知って、インターンに応募しました。僕は香川出身なんですけど、同じく四国の徳島出身の代表（中山）の存在は以前から知っていて、「四国出身の起業家だ…！」と勝手に親近感と憧れがあったのも、toridoriに入りたいと思った理由です。
（🔵Nさん）
僕は高校の同級生がtoridoriでエンジニアとして働いていて、紹介してもらって入社しました。高校生の頃からインターンとして実務に携われることってなかなかないと思うので、とても貴重な経験をさせてもらっていると感じています。
（🟢Ｈさん）
私はデザイナー特化型の求人サイトでtoridoriと出会いました。
面談をした際に話したtoridoriメンバーが、とても親身になって話を聞いてくれたのが好印象でした。また、自分が持っているスキルを活かせそうなお仕事だったのも決め手でした。
─そうだったんですね！その後toridoriに入社して、嬉しかったエピソードはありますか？
（🔵Nさん）
自分が制作に携わったLPが実際にリリースされて、クリック数が数字でわかったときはとても達成感があります。
（🟢Hさん）
同じです！私も、自分が制作した新規サイトによって、toridoriのサービス利用者が増えるようなきっかけを作れたことがあって、とても嬉しい気持ちになりました。
（🟡Uさん）
先ほど話した通り僕は前々から中山に憧れていたので、初めて出社した時に目の前の席に座っていて、話しかけてもらえたときが一番嬉しかったです…！
マーケティング目線でクリエイティブ制作ができるように
─お仕事で大切にしていることはありますか？
（🟢Hさん）
デザイナーとして自分が制作したものが、たくさんの方々の目に留まるので、その意識を忘れずに責任を持って取り組むことを大切にしています。
また、ただ言われた通りにデザインするのではなく、マーケティング目線での制作ができるよう意識しています。
（🟡Uさん）
「自分にしかできない！」みたいなところをやるのが好きなので、常に求められた以上のことに取り組んで、期待を超えていきたいと思っています！
（🔵Nさん）
僕も、「もっとこうした方がユーザーの方が見やすいかな」などと思ったときは、積極的に提案するようにしています。「サイトに訪れる人が何を目的にしているのか」によって情報の優先度が変わってくるので、とにかく「ユーザー視点」を心がけています。
─最後に、toridoriでのインターンを検討している方に向けて、メッセージをお願いします！
（🟡Uさん）
toridoriが「自分からどんどん手を挙げていける企業」なのは本当です。周りのメンバーも優秀な方が多くて、日々刺激を受けながら働いています。「成長したい！」という向上心がある方には、toridoriはぴったりです！
（🟢Hさん）
本当に裁量を持って働けるので、学生のうちからインターンとして、マーケティング目線のデザインが学べるのは、スキルアップに繋がると考えています。幅広いクリエイティブ制作に携わりたい方、お待ちしてます！
（🔵Nさん）
toridoriのインターンは学業との両立もできます。
授業に合わせてシフトを変更したり、テスト期間は少しお休みをもらったり…あとはやっぱり、学生のころから実務に携われるのは本当に貴重な経験だと思います。toridoriでならデザインに限らず、色々なことが学べますよ！
以上、デザイナーインターン生対談でした。
3名と同じく経営企画室インターン生の私も、toridoriのインターンは裁量を持って働けると感じています。対談では、実際に作成したLPやバナーを見せてもらいながらだったので、「え、これもインターン生が制作していたの...!」と驚きでいっぱいでした。
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